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カクシカおじさんの"カクシカくん" [ダイハツ ムーヴコンテカスタム]

排気系統のオーバーホール その③  準備編 Ⅱ

カテゴリ : エンジン廻り > マフラー > エキマニ交換
目的修理・故障・メンテナンス
作業DIY
難易度★★
作業時間12時間以内
作業日 : 2019年01月29日
1
さて排気系一新とはいっても、タービン本体以外はすべて換えてしまうのなら、ボルト・ナットに至るまで詳細に部品番号を調べ上げて、一つも過不足なく取り寄せておく必要があります。

しかも私は今のところこのコンテ1台のみの所有なので代車がなく、寒いなかですが連休でもない限り作業を一気に完逐する必要もあり、下準備をしっかりしておく必要が。

また今回はタービンをいったん取り外すため、タービン冷却水用のパイプも触ることから、メインの冷却水ホースよりも先にここの部分の部品も全部交換しておきます。


またダイハツ純正の新品のLLCも用意します。我が車はピンク色のLLCですが、ブルー色の純正LLCも成分は同じだそうで、着色のみブルー色にしているとききました。

それからいつも使っている工業用の純水も用意します。この純水は以前にご紹介しておりますが、以前は20Lのものしかなかったのだが、近年は使いやすい2Lサイズのものがホムセンでも売られるようになって入手には困らなくなりました。


ちなみにLLC濃度を測定するのは、以前買っておりました精度が高い誤差2%以内(常温20℃の時) のKTCの光学式フルードテスターです。中華製の物は価格は安いが誤差がけっこう大きいようなので、ドイツ製の誤差が非常に少ないKTCの物を以前に買っていました。

作業終了時に投入するLLCを60%の濃度にしておけば、どんなに寒い北海道の内陸部のところでエンジンを止めても、さすがにシベリアではないのだから冷却水が凍ることはないでしょう。まあそんなに寒ければ車よりも人間様のほうが持ちませんが。
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こちらは最初には交換の予定が無かったのだが、各部品を発注時点においてメーカー在庫残り2個と聞いたので、急遽追加で取り寄せた、ターボ車用のマニホールド本体。


我が車はターボ車なのでエンジンの3つの排気口から1つにまとめてタービン排気口の入口へと排ガスを送ります。
3
重複いたしますが、エンジン本体とマニホールドとを結合させるのに必要な部品すべてです。


作業編で後述いたしますが、今回は腐食の激しいスタットボルト類も全部交換いたします。
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こちらはマニホールドとタービン連結に必要なガスケット等部品一式です。


こちらも例にもれず、ガスケットのみならず、ボルト・ナット類も合わせて調達
5
こちらが本来予定していました、タービンとマニバータとの結合に必要な、大きなエルボガスケットを含む部品一式。


今回は残念ながらタービンに取り付けられていた大きなスタットボルト2本が、ナット2重攻撃でもどうしても抜けなかったので、無理せずにこれのみ再利用しました。
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ここからはタービンの軸を潤滑し、かつ冷却も兼ねているエンジンオイルを、タービン軸に送るためのターボオイル インレットパイプASSY一式の部品です。品番変更されて似ても似つかないような部品番号になっています。外観からではクロームメッキから亜鉛メッキへと変更されたようですが。

そしてこの部品は専用の箱に入れられて送られてきました。タービン焼き付きとかで交換する時にはまず一緒に交換するものなので需要がそれなりにあるのでしょう。


そしてASSYで注文しますとすべて必要なものが一式入ってきましたが、そんなこととはつゆ知らずガスケットとユニオンボルトは別にも注文してしまいました(写真)。

多分もう使うことも無いでしょうがいちおう保管しておきます。もしエンジンをオーバーホールするなら入りそうですが。
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こちらも今回一新しました、ターボアウトレットパイプ一式の部品たちです。パイプには放熱用と思われる鉄板フィンが溶接されているのが特徴でしょうか。

しかもこちらの部品も何故か品番変更されています。元々の部品はノーメッキだったのかは、当方の車ではすでに大きく腐食していて分からないのだが、こちらの新品部品は亜鉛メッキされています。


ちなみにこの部品は、エンジンオイルがタービンからオイルパンへと出ていくのを導くのですが、せっかくすべて取り外して一新するので交換しておきます。

我が車の使用状況から、タービンとの連結部のガスケットの耐久性に不安があり、もしオイルが漏れるとおおごとになるし(最悪車両火災)、パイプの外観がかなり腐食ぎみということもあり、これ一つで1万円とかするわけではないので安全策で交換しておきます。

またこの部品の隣はエアコンコンプレッサーなので、あまり高圧水でバシャバシャと洗えるところではなくて、そのせいかここもけっこう融雪剤によるものと思われる腐食が激しかったです。

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