ハンドリングの拘り

先ずは、暇な人はご覧ください

初期の１番最初のエンジン位置のがハンドリングがいいのがわかります

エンジンチェンジしてninjaにしてからが特に酷い
アンダーです

ストレートスピードが上がってるのにタイムは伸びません

かろうじて、ちょっとアップした位w

予定のアップ率じゃない



初期はどんな仕様？

ボンネットの加工を出来るだけ少なくするために、エンジン位置が、低いのです

その後、ペラシャ問題で、エンジン位置変更で、ついでにオイルパン、路面クリアランス確保で、エンジン位置もアップ

ここが、ハンドリングの狂いの始まりかも？


ninjaにチェンジついでに、ショートおいしいオイルパンにチェンジ

路面とのクリアランスはタップリ



フレームから、上にオフセットクリアランス１５ｍｍ
安全範囲でも最低１５ｍｍは落とせる



エキマニのクリアランス



フレームにたいして、上はギリギリ

下はクリアランス広く

何時かは、エンジン位置下げる予定で、作っておいたのですw


先ずは、水平確認



フレームとほぼ平行



こんなSSTを制作

オイルパンがフラットなので、この上にエンジンを置きます



これで、高さ調整



調整しながら、ちょっとづつ下げます



エキマニのクリアランスを合わせて



エンジンマウントを加工



写真では分かりづらい？

オレから見れば下がってますw



フレームより少し下に、これならオイルパンキスの心配も無いでしょう

トータル２５ｍｍダウンしました

これで、ハンドリングが良くなる














かは、分かりませんw


ロール重心の問題だけならいいはず

更に下げるのはディープキスの可能性が大なのでこれくらいでw