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Kei Quiのブログ一覧

2012年09月09日 イイね!

4の車内を冷え冷えに!(その2:やっぱ無理?)

前回からの続きです。
夏休みの工作モードに入ります。(笑)

・キャビン内仕切りカーテン設置

今夏の対策の本命です。これで冷え冷え!(なはず、、)
ハイエースやなんかの営業車でたまに見かける、前席と後席・荷室を透明な厚手のビニールで仕切ってるやつ。あれです。クーラーで冷やすべき空間が小さくなるわけだから、当然効きはよくなるはず。
ホームセンターに行って材料をゲット。テーブルクロス用の切り売りの透明なビニール、そして突っ張り棒(笑)


(設置初期の状況。目玉クリップが泣かせますね。突っ張り棒の上ががら空きですがこれは後ほど埋めました。)

まずはこれで7月の赤城山ツーリングに参加。当日はそれほど気温が高くはなかったので、きっと寒いくらいになるのでは?と踏んでましたが、どうも大して変わらない感じ、、。うーむ。隙間がよくないのか? あれこれやっているうちに、ふと別の問題を発見、、、

それはここ。

(汚くてスミマセン。左の変なところから生えてるのはアクセルペダル。)

キャトルってエンジンかけてしばらくはそうでもないんですが、段々車内が暑くなってくるんですよね。特に足元から。で、センターコンソール下のヒーター吹出し口の下部分を触ると、、、「熱っ!」。さらにはそこから運転席、助手席の足元。鉄板むき出しのこの部分が熱い熱い。これだけの面積が触るのをためらうほどの温度という状況は、大げさにいえばちょっとしたストーブを足元で焚いている状態に相当すると思う。クーラーかけてもなんとなくもわっとした空気を感じるのはこいつらのせいか!

この熱、エンジンルームから来てるのは明らかですが、ボンネットを開けて納得。ちょうど室内側センターに台形状に出っ張ってる部分はそのまんまバルクヘッドの形状で、そこに縦置きエンジンが食い込むように置かれてる、、。こりゃぁ熱いわけだね。

・足元の金属部分の断熱

対策としてはエンジンルーム側に断熱シートでも貼るのがベストであろうが、エンジンとの隙間の狭さやどうやって貼るか?燃えたり、融けたり、巻き込んだりしたりしない??などなどちょっと面倒な感じ。んじゃとりあえずは、室内側になんとかしましょう、ということで白羽の矢が立ったのが、、。安売りしてたサンシェード。アルミだかなんだかの間に空気層があるタイプのやつ。黒いやつがちょうどあったのでこれをゲット。
さらに気休め程度に建築用のグラスウールを挟んでみました。(運転席側は右足にあたるのでサンシェードだけ。)


足元なのであまり視界に入らないということで、かなり適当な工作。でも黒の丸いシボ模様はちょっとレーシーかも(笑)。(えっと、、空中を舞う配線をなんとかしたほうがいいのでは??)

さて、この効果ですが、結構あったと思います。なにより足元からのモワッと感が大分減りました。恐らく冬は逆に寒くなると思うので外しますがね。(だいたいヒーター吹出し口を塞いでしまってる。(笑))

・クーラーコンデンサー隙間埋め

続いてクーラーに戻りまして、エンジンルーム最前列にありますクーラーコンデンサーに目をつけました。ラジエーターの前にきれいに配置はされてますが、ラジエータとの間に結構なすき間が、、。

(左が前方向。ラジエータの後ろ(右)には樹脂のカバーがあって、電動ファンが2台。クーラーレス車はファンは1台でもっと簡素な造りです。)

グリルからの風はなるべくコンデンサーを通すようにすれば、クーラーの効率が上がるはず。ということでこのすき間に手元にあった配管用の断熱材を適当に切って突っ込んでみました。

効果は?? どうなんでしょうねぇ??(笑) 左右や下のすき間も埋めたほうがいいんじゃない??

ここまでやって炎天下の日中に走ってみました。
うーん、微妙、、(^^;)
冷風を直接体に当てれば多少の涼しさは感じるものの、車内が冷え冷えには程遠い。(だから無理だって、、)

キャトルが暑い原因の一つとして、窓ガラスがしょぼいというのがあります。さらにそのしょぼい窓ガラスに近い位置に座るため、必然的に太陽光線が体にも当たります。これがジリジリと熱い。赤外線はおろか、紫外線すら素通しっぽいキャトルの平面ガラスたち。どうもこいつらを何とかしないと、ダメなんではないだろうか??

そしてもうひとつの考察。車内を仕切った透明カーテンはかえって前席を暑くしていないだろうか??
小さくなった部屋は、冷えやすくなった(はず)、、ということは暖まりやすくもなってるわけじゃない??
うーむ、、、とにかく入ってくる熱をできるだけ減らすのが必要なわけだね。


というわけで、ここでこれまでのお金かかってない「工作」からちょっと脱却して少々奮発。

で、これは何?

(鍋は関係ありません。(^^))

(まだ続きます、、、)
Posted at 2012/09/09 00:17:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 4をいじる | 日記
2012年09月02日 イイね!

4の車内を冷え冷えに!(その1)


(石神井公園 三宝寺池)

9月に入って早々に東京、埼玉では数週間ぶりの雨、そして真夏日回避、、。がしかし、まだまだ暑さはしばらくは続くはず。
そんな中、今年の夏休みの自由研究の課題はずばり「キャトルの車内を冷え冷えに!」。
(いや、それ無理でしょう、、(どこかからの声(^^;)))


---------------------------

・はじめに

ご存知キャトルにはもともとクーラーなんてついていない。日本国内で売られたキャトルには当時のディーラーがオプションで後付クーラーをつけていたらしい。その後付クーラーもいくつか種類があるようなのだが、代表的なのが「DIAVIA」社(イタリア)製のもの。後付にしては吹出口の配置や外見に工夫が見られ、ぱっと目悪くはない。

(向きの変えられる吹出口が真ん中に2つ、右端に1つ。その下のロータリースイッチ(左)がクーラーON/OFFと風量調整。右のダイヤルは温度調整(らしい))

だがしかし、このクーラーがそもそもちゃんと効くのか? 効けば室内は快適なのか? 色々とやっていくうちに思いもかけない??問題が次々と発覚(笑)。ところどころお笑いな部分もありますが、適当に読んでやって下さい。(^^)

・クーラーガスチャージ


まずおことわりなんですが、私のキャトルのクーラーはガスがいわゆるスローリークしています。夏前に入れたガスが秋には、、、という状態。よって根本的には漏れ箇所を特定してしかるべき対策を打つべきですが、とりあえずは夏の間はなんとかもつということで、ここは目をつぶってます。来年あたりは蛍光剤入れて様子見てみようかなぁとも、、。

今年も7月にガスチャージ。一応冷風が出るようにはなりました。一応というのは、キャトルのクーラーがそもそもカムシャフトからのエンジン出力でコンプレッサーを回している都合上、アイドリング付近ではコンプレッサーの回転が足りないようで、いまいち冷えないんです。ついでに止まっていると走行風がコンデンサーに当たらないので、さらにネガティブな要素が追加。結局、走っていれば冷風が出るが、止まると「やや冷風」程度に。しかしこればっかりは仕方のないところ。
ということで、消極的解決策として、停止中はサイドブレーキを引いて、アクセルを少し煽る。(笑) するとコンプレッサーの回転が上がって風が冷たくなる上に、オルタネータの回転も上がって、クーラー運用時の電圧低下も防げる! すばらしい! 完全にエコに反してますが、、(笑)

(微妙な冷え具合(笑) 外気温30℃以上で走行中の吹出口の温度。止まると20℃以上に、、(^^;))

・クーラー配管に断熱材

これは去年やったことですが、車内からコンプレッサーに戻ってくる低圧側配管に断熱材を巻きました。これは検索すると車種を問わずチャレンジされてる方が多いんですが、果たして効果のほどは?? 微妙?? 私のキャトルの場合、多分ほとんど影響なしっぽい、、

・カムシャフトプーリー交換

今年の5月にクラッチオーバーホールのついでにやったネガつぶしの一つ。
そもそも私のキャトルはこのプーリーが結構すり減っていて、Vベルトが完全にきちんとかからない(ベルトがプーリーの溝の底にあたっている)ような状態でした。巷のキャトルの多く(特にクーラー付き車)はここにトラブルを抱えているケースが多いようで、さらにはクーラーコンプレッサーのプーリーとのアライメントの狂い(後付故の微妙な取り回しゆえ)も加わって、ベルトが鳴く、ベルトが減る、、、ベルトがぁ!と苦労話はよく耳にします。
私も一昨年の納車後早々にベルトが盛大に鳴き出し、発電不良で翌朝始動不可というのをやっています。

というわけで、ベルト滑り根治を目的にプーリー交換を決断したわけですが、なんやらこのプーリーがもう欠品とのこと。うーん、ワンオフ製作ですか、、、。



さて、このプーリー交換は正解でした。これまでクーラーONや急加速時などに発生していたベルト鳴きが皆無に。そしてこころなしか電圧も以前より安定したような。クーラーの効きは、、、そんなに変わらないですね。(笑)

以上、ここまでは序章。次回から夏休みの工作モードに入ります。(^^)
Posted at 2012/09/02 23:59:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 4をいじる | 日記
2012年08月17日 イイね!

クルマ買ったよ♪ ドライブ、ドライブ♪(涼しげな画像あり)

かつてはロードスター2台、ランエボと走りのクルマを乗り継いだ友人は、数年前にクルマを手放したのちクルマなし生活に入っていた。クルマ業界の人間なのに、、、。

そんな友人からメールが。「とうとうクルマを買ったからドライブ行くぞ!」

敢えて車種は聞かずに当日のお楽しみに。(確か昔もそんなことやってた。)

----------

真夏日が続く8月のとある週末。待ち合わせ場所にいたそのクルマは、、、









こ~来ましたか!
イタフラ系にはあまり食指の動かない友人。独車というのは想像していたが、Audi TTあたりと踏んでいた。なるほどぉ、オトナじゃないですか!


って、実は私、BMWよく知らないんです。(^^) 先代530iMスポーツパッケージとのこと。最初Mって聞いてM3とかM5を想像して話が咬み合わなかった、、(^^;
(隣はなぜか前のPAでも見かけた懐かしのユーノスプレッソ!)

さてアラフォー野郎3人を乗せた530は、東北道〜日光宇都宮道路経由で日光市内へ。












竜頭の滝。小学校の林間学校以来だなぁ。




昼飯は金谷ホテルの下のコーヒーハウスでカレー。


戻ってきたら車内に!(ヤラセではありません(^^))

金精峠を抜けて群馬県側へ。日本ロマンチック街道。何年ぶりかなぁ?


登って下って、湖が見えたら、細い道で湖岸へ、、、。「丸沼」ですね。




われわれ一行ではありません。(笑)


さてこの辺でインプレを。
まず驚いたのが、iドライブ。ATセレクタ手前のジョグダイヤル(写ってません)で操作するんですが、これ、メニュー構成によってダイヤルの動きが変わるんです。右に回していてメニュー後端まで来るとそれ以上回らなくなる。ダイヤル自体を上下左右にスライドするのも、メニューによって動かせる方向が変わる。人間の操作の入力に対するフィードバックを内部のアクチュエータやら何やらで制御しているようです。
後日ちょっと調べると、これはアルプス電気製の「ハプティックコマンダ」というものらしい。回転時のクリック感も前後左右のスライドも全て、内部のアクチュエータで作り出された触感のようですね。



助手席に乗っていると「極めて快適なツーリングカー」
後席に移ると、「ん? ちょっと足固すぎじゃない??」
で、運転席でハンドル握ると、「おお、こりゃ楽チンで楽しい!」

不思議と各シートで印象が大分違うのは気のせい? 車速によってハンドルの舵角と実際の舵角が可変となるアクティブステアリングは慣れないとちょっと気持ち悪かったけれども、操作系すべてが自然かつ精緻な印象。ひっかかりとかあやふやなところが一切ない。初めて運転したクルマなのに、意のままに操れる! これは楽チンで全く疲れないクルマだ。
高速道路に入るとその印象は更に強くなり、これならいくらでも遠くへ行けそう。でも気がつくと捕まる速度になってしまうので、ご注意。(^^)



3Lの直6NAというのは、今時の「エコ」からはちょっと外れる。しかしそれゆえに、低速から高速までアクセル開度に実に忠実に反応するところが、おそらくはこの静かで快適なクルマを運転していても「退屈ではない。むしろ楽しい。」理由の一つだろう。やっぱりBMWはドライバーズカーなのかな?



まあ敢えてケチをつける(本人了解済み(^^))なら、「華がない」ことだね。特に内装は実用一点張り。もっと遊びが欲しい!と考えるのは私が仏車系の人間だからなんでしょうけど、、(^^;
外装は歴代BMWとしてはちょっと飛ばしすぎな「クリスバングルデザイン」が、人によってはツボにはまるかも。私もだんだん「アリ」なデザインに見えてきた。(^^)

とまぁ、まずはクルマ復活おめでとうな8月の週末でした。
Posted at 2012/08/17 00:35:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 4以外でお出かけ | 日記
2012年07月30日 イイね!

4で希望ナンバー

連日の猛暑に耐えるキャトルを模索中です。(無理じゃないかという意見も(^^;)
赤城山で披露したクーラーの効き改善アイテムの改良とその他対策はちびちびやっていますが、まだ完成の域には達してません。なんとか近日中には公開したいところですが、、、

今日もわざと日中にテスト走行&使えそうなグッズを仕入れに埼玉某所へ。
と、そこで出会ったのは、、、



希望ナンバーってのは、やっぱり直球が一番ですよねぇ。(笑)
Posted at 2012/07/30 00:32:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 4について考える | 日記
2012年07月19日 イイね!

赤城ツーリング2012(風車&さいたま合同)

3連休の中日、毎年恒例の風車ミーティング・赤城ツーリングに参加してきました。
今年も昨年同様にさいたまイタフラ軍団がコラボです。

さいたまチームは嵐山PAに集合して関越もつるんで走ったのですが、私は例のごとく遅刻(渋滞のせい、、)で間に合わず、前橋ICを下りてすぐのセブンイレブンにて合流と相成りました。
そこからまずは集合場所である「道の駅:ぐりーんふらわー牧場・大胡」へ向かいます。

時折雨のぱらつく天候なので、、、

(^^;;;;

前橋市街を抜け、途中で駐車場に止まる黒キャトルを発見などしながら、集合場所へ到着。いつもの駐車場には入りきらず、われわれは手前の駐車場へ、、、



そしてほどなくツーリングスタート。

後ろのほうが詰まっていたので、前に行けとの指示でどんどん前に行くと、、、なんやら先頭近くまで来てしまった、、いかん、、、キャトルなのに、、、

ツーリングはゆっくりペースで進みます。とはいってもところどころはキャトルにとってはハイペース(笑)。一人でタイヤを鳴らしてました、、。


コーナーを攻める!(笑)(xankazさん撮影)


なんだか速そうなクルマたちの後ろについてしまった、、、が、頑張ってついて行きました。(いや、実は結構余裕だったよ(^^))(車内からiPhone撮影&拡大)

やっぱりみんなで走るツーリングは楽しい。キャトルは水温が上がることもなく、余裕の走りでした。


ツーリングも終わりに差し掛かる頃、昨年と同じ手前の駐車スペースに一人で入り、後続車を撮影することに、、、


雨止んでよかった!(^^)


流し撮りに挑戦、、、








ダントツで今回一番の頑張りグルマでしょう。(^^)



流し撮りはもっと修行が必要だな・・・

さて、遅れて皆さんのいる場所へ。



!!!


おなじみAXカーズ仕様。AX乗ってたって人、結構多いんですよね。「乗ってます!」という人は激減なんですが、、、


抽選会 by さいたまの大将。毎度お疲れ様です。


標高は1300Mくらい?なので涼しくて過ごしやすいんですが、時折薄日がさすとジリジリきます。これを甘く見ていた私を含めた多くの人たちは、予想外の日焼けに悩まされるのであった、、、


全部で100台以上いたとか??




ハイドロ大会(笑) 最近ハイドロ車が減ってるのであんまり見れなくなってきたこの光景。知らない人にはインパクト大です。これまた珍しい色「ベールギャラン」でお揃いのXantia & C5




自分のも写しとかないと、、、


さてここで突然、「GTウイング大会」! キャトル似合わねぇ、、、>_<


AXもダメ、、、


カングーは意外といけるかも、、、(笑)


実はこの日最大勢力だったのは、ニューチンク軍団。10台ほどいたでしょうか?


気がつけばお昼時を大きく過ぎている、、、。数名で大沼湖畔へ食事に行って、その後は流れ解散。(まだまだ残っている人は大勢でしたが、、、)


お疲れさまでした、、、

このあとは予定が未定。さてどうしたものか? とりあえず小沼のほうに回って、狭い県道を下るルートを選択。峠の下りはキャトル楽しい、、、。

鉄分補給? もう微妙な時間だし、、、と辿りついたのは「わたらせ渓谷鉄道」。下調べなしなので、それほど奥までは行かずに1枚だけ、、、。トロッコ列車ですね。


一時は雨も心配された今年の赤城ツーリング。無事に大盛況で終わりました。参加された皆様、お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。
Posted at 2012/07/19 00:11:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | 4で集会 | 日記

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