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Kei Quiのブログ一覧

2017年04月01日 イイね!

ポケモンGOと自動車ブランド3社がコラボレーション






人気のスマートフォンアプリ、ポケモンGOが新たに自動車ブランド3社とコラボすることとなった。
今回コラボを行うのは、ジャガー、プジョー、アバルトの3ブランド。いずれもブランドロゴが動物をモチーフにしたものが使われているブランドだ。(注1)
コラボ期間中は、各社の正規ディーラーがポケスポットとなり、アイテムを手に入れることができるようになるほか、各ブランドのロゴを模した限定ポケモンが登場する。
なおコラボ期間は4月1日のみとなっている。


実際のゲーム画面。限定のプジョーポケモンが登場している。

注1:フェラーリ、ランボルギーニは同様にエンブレムに動物が使われているが、スマートフォンのゲームと同車オーナーとの親和性があまりないとのことで、今回のコラボは見送ったという。








                                           (2017年4月1日 USO通信)
Posted at 2017/04/01 16:08:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 4月1日 | 日記
2016年11月09日 イイね!

さいたまイタフラミーティング(SIFM)2016の写真



完全に出遅れてますが(笑)、去る10/23(日)に「さいたまイタフラミーティング(SIFM)2016」が埼玉スタジアム2002東駐車場にて開催されました。

昨年は冷たい雨でしたが、今年は見事に「晴れ」となり、受付を通られた参加車は570台!という大盛況となりました。スタッフやショップさんのクルマも入れると600台以上ですね。



改めまして、皆様のご参加に感謝いたします。
また例年皆様が帰られた後にスタッフ一同でゴミ拾いをするのですが、毎年ほとんどゴミが落ちていません。皆様のマナーの良さに敬意を表するとともに、同じイタフラ車仲間として誇らしい思いがいたします。



今回私は朝から会場設営、そして受付開始時からしばらくは参加費徴収係として、参加車の列が一段落してから昨年同様に写真をせっせと撮っておりました。
これだけの台数になると撮るのはいいけど、後が大変。
今更の公開となりまして恐縮ですが、当日の写真をアップいたしましたのでご覧いただければ幸いです。

参加車両すべてを撮影したつもりですが、早めに会場を後にされた方、遅く会場入りされた方、クルマを移動された方などが漏れていると思います、どうかお許しください。
また、特定のクルマだけアップになっていたり、インパネ写真やエンジンの写真があったりというのは完全に私の趣味ですので、こちらもお許し下さい。
あと、ワンちゃんたちも私の趣味です。(笑)

アップした写真は自由に使っていただいて結構です。高解像度の写真が欲しいなどという奇特な方がもしいらっしゃいましたらコメント欄にでも書いてください。

写真はこちらになります。

その1:https://goo.gl/photos/9KNtz9mb9779k7ue8

その2:https://goo.gl/photos/6ubABWnDh9dX5VBR8

その3:https://goo.gl/photos/8eEw3EtJpeGQSgGG6

個人的にベストショットはこれ。

色々写ってますね。会場の雰囲気が伝われば。
Posted at 2016/11/09 22:37:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | 406で集会 | 日記
2016年10月03日 イイね!

【イベント告知】さいたまイタフラミーティング(SIFM)2016

10月に入り各種イベントの時期がやってきました。

昨年は雨の中でも参加車400台を超える大盛況だった、「さいたまイタフラミーティング(SIFM)」、今年は10月23日(日)に開催です。

日時:2016年10月23日(日) 9:00~16:00
会場:さいたまスタジアム2002 東駐車場
会費:1000円/1台

詳細は公式ページをご覧ください。

http://carcle.jp/UserBlogComment.aspx?UserID=319&ArticleNo=80
https://www.facebook.com/saitamaitfrcarmeet/

昨年の様子はこちら
https://minkara.carview.co.jp/userid/1147111/blog/36800054/

参加車は多種多様。旧車から最新型まで。ウン万円のクルマからウン千万円のクルマまで。(笑)
イタリア車、フランス車オーナーはもちろん、心はイタフラ車な方もOK。
皆様のご参加をお待ちしております。





Posted at 2016/10/03 00:43:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 406で集会 | 日記
2016年09月12日 イイね!

50プリウスインプレッション(綺麗な風景写真あり)

またしばらく放置状態でした。
406ブレークは真夏も問題なく(前オーナーが昨年エアコンを修理済み(^^))過ごしています。
ネタがないといえばその通り(笑)なので、今回は先日旅行で乗った50(現行)プリウスのインプレッションなど。

台風10号が岩手県に甚大な被害をもたらしたちょうど1週間前、青森と岩手北部を訪れていました。
八戸駅で借りたクルマはこれ。


現行型(50型)プリウス。(ちょっと変な写真で失礼)
この型に乗るのは今回が初めて。

外観デザインはやはりどうにもこうにも「不思議」というか、「ヘンテコ」(オーナーの方々ごめんなさい)。


ものすごい形をしたヘッドライトだけをアップで撮るとなかなかいい写真に。いや、これクルマのヘッドライドだよね?(^^)


借りたクルマは雪国らしく4駆のE-Fourでした。リアに独立したモーターをおいてリアタイヤを駆動。フロントと機械的な結合はない。今回のモデルが初めてなんだそうで、4駆。

で、雨のなかまずは後席に座って走りだすと、「おお!乗り心地いいんじゃない?」
私の中の30型までのプリウスの乗り心地とは明らかに一線を画する乗り心地。ドタバタ感は皆無。
その一方で速度を上げるとリアからこもり音が。雨という状況もあるので一概には言えないが、後に降りて確認したところ、あまりよいタイヤを履いてはいないようでこれが原因かなぁ?と。

リアシートは相変わらず後方に向かって下がっていくルーフの影響で頭上が狭いようにみえるのだが、このプリウスは乗降性も悪くはなく、座ってしまえば問題ない。
天井をよく見ると左右のドアに近い部分の頭上の内張りがえぐってある。これはそれほど深いものではないが、デザインの妙で頭上をより広く見せる効果があるよう。


蕪島(雨風強く、島に登らずに退散、、、)

このリアデザイン、、、どうなんでしょう? 個人的には、この角度からならリアコンビランプを除けば「あり」? いやいややっぱり変。Cピラー部分は見れば見るほどなんだかわけがわかりませんなぁ。
そしてこのリアコンビのスモール点灯(線状)は未だ街中で見かけても慣れませんね。
このヘンテコデザインを「ブサカワ」or「ダサカワ」的に捉えられるか? そこら辺が好みの別れどころでしょか?


種差海岸(あいにくの荒天、、)

運転席に座って、いざ出発。ここでも「おお!乗り心地いいんじゃない?」
流石に406には及びませんが、まあまあ足が動いている感じは伝わり、その動きは自然です。
ステアリングを切ると、これまた普通に舵が入り自然なコーナリングが。決して気持ちよさまでは感じませんが、これで十分かと。
電動パワステのフィールはかなりよくなってますね。ほどよい重さは不自然さを感じさせません。
ものすごく贅沢なことを言えば、ゆっくり戻したときの直進状態に戻る最後の部分があともうひと息かなぁ、、。(細かすぎ(^^;)

そして何より関心したのが、アクセルの入力に対しての駆動力の出方がかなり自然なこと。
これは先代プリウスですでに十分達成していましたが、いかなる場面においても必要と判断したアクセル開度でクルマは思い通り走りますね。すばらしい。日頃ヘンテコな段付き変速のクルマ(笑)に乗っていると、この無段階にして自然なフィールの駆動システムは非常に羨ましい。(笑)

さて、内装。


(トヨタのページより拝借)

先代のセンターのブリッジ形状をあっさり放棄(笑)。不評だったのでしょうか?
それによってシフトノブの位置が先々代と似たようなところへ。このあたりをコロコロ変えてしまうのがトヨタだなぁと。
そしてとうとう内装にも富士山が! うーん、これイマイチだよなぁ、、。
山形の形状の部分は結構でっぱっていて、やや圧迫感がある。そして何よりダッシュボードの形状や材質とちぐはぐなんですよね。山裾部分にはなぞのデッドスペース(何か置けそうで、斜めになっていて置けない)あり。
あと、ダッシュボード奥のメーター類は悪くないんだけど、センターのナビ画面の液晶と前後の距離がありすぎるのと、液晶の品質のせいなのか画面表示に統一感がない、、、。
山形部分のピアノブラックもアレですが、その下のホワイトの部分が、、、TOTO?INAX?

左右ドアの内張りからダッシュボードへ繋がる感じと、ダッシュボードのデザイン、質感は悪くないのにこの富士山部分とその下が台無しにしてしまっているように思います。


明けて翌日、奥入瀬渓流。前日の大雨のせいで濁流状態!


アマゾンの奥地?


この木はいつから倒れているのか、、、

それから細かいところですが、足踏み式パーキングブレーキがどうも、、。
オートマをPレンジに入れるのはボタン。なのにパーキングブレーキは足踏み式。どうにもこれはちぐはぐな気が。電気式にできないものか、、。
それにしても今のクルマは、ギアセレクタ、Pレンジボタン、パーキングブレーキ、(ついでにエンジン(システム)ONボタン)が、メーカー間、車種間で違いすぎて人様のクルマに乗るとドギマギしてしまいます。なんか統一指針的なものができないもんですかねぇ、、、


酸ヶ湯から青森市内方面へ、助手席から。なんとなく北国感。


下まで降りてきて浅虫温泉駅の跨線橋から夕暮れ時の青森湾、津軽半島を望む。

長時間乗ってのシートの印象は、、、うーん、もうひと息かなぁ。前後ともにそんな印象です。
まあシートにうるさい仏車乗りの戯言ということで、、、。


翌日は弘前へ。ん? 天守閣、なんか変?


本当はここにあるんですよね。石垣工事のため、昨年天守を曳き家で動かしたんですね。


天守が本来の位置にないのは残念な気もしますが、よく考えると長い城の歴史の中でこの景色を見られる期間は短いわけで、ある意味面白い時期に訪れたなぁと。(^^)


参考までに、ほぼ同じ位置からの「天守がある」写真。(青森県観光情報サイトより拝借)


3日間、運転席、助手席、後席に乗り、市街地からゆるい山坂道、そこそこの峠道、高速道路、土砂降りからドライ路面と盛りだくさんのドライブでしたが、総じてこのプリウスはよく走り、快適でした。


総走行461.9km 給油量22.47L
満タン法だと20.56km/L
うーん、車載燃費計ではもっといい数字が出てるのは、スタート時よりも多くガソリンが入っちゃった? はたまた誤差の範囲?
いずれにせよ、大人3~4人乗車で普通に走ってこの燃費。かつレギュラーガソリン。羨ましい限りです。(406はリッター10前後でハイオク。比べちゃいけないか。)

さてこのプリウス、いいクルマになっただけに、この外装と内装をなんとかして欲しい!
遅れて出てくるPHVは結構カッコいいんじゃない?(特にリアまわり)
内装は富士山やめてすっきりさせようよ。
(PHVの内装は、、、テスラのパクリ??)
、、、とまぁ、いろいろケチをつけるほど気に入った次第ではあります。(^^)

Posted at 2016/09/13 01:12:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 406以外のクルマ | 日記
2016年07月16日 イイね!

遅ればせながら、406ブレーク雑感、、



桜の時期に4から406ブレークに乗り換えて早いもので3ヶ月が経ちましたが、まだ、インプレッションを書いていなかった、、、
ということで、改めまして406ブレーク雑感です。

そもそも「なぜ406ブレークなのか?」という問いには、「別に406ブレークを探してはいなかった」という答えになります。(笑)
乗り換えるならという選択肢で筆頭にあがっていたのは、実は206CCローランギャラスです。



この外装色と内装色、短い全長に4座をぎゅっと詰め込み(後ろは実質座れませんが、、(笑))、電動リトラクタブルのルーフを装備。
これが出た当時はあまり興味を示さなかったのですが、中古車価格もかなりこなれて俄然魅力が出てきました。またオープンカーに乗るのもいいし、乗り換えるならこれだなぁと。年が明けたら探し始めてみようかなとも。

しかしある日406ブレークの前オーナー(近所在住)が乗り換えるかもということで中古車選びにお付き合い。そういえば406ブレークに乗せてもらっていなかったなぁということで、助手席におじゃまして走り始めると、、、
「え? これってこんなに乗り心地いいんだ!」
406はもっと固い足を想像していた私は目からウロコ、、。そういやこの内装は憧れの206ローランギャロスとほとんど同じじゃないか!
灯台下暗し。理想のクルマはすぐそばにいたのです。

前オーナーの乗り換えはその時は流れましたが、私は次期オーナーとして予約(笑)を入れることに。そして今年春に諸々コトが進んで、晴れて406ブレークオーナーとなった次第です。


改めまして、406ブレーク。最終型の2004年式「グリフ」。2L4発に悪名高きAL4トランスミッション。
(右は言わずと知れた美しすぎる「406クーペ」)


後期型の顔つきは細めのライトながらツリ目+大きめのエンブレムで、今時のクルマと並んでもそんなに古さは感じません。
前期型の顔のほうがいいという声もありますが、私はこの真正面からの後期型は結構好きです。


が、しかし、フロント以外のデザインにはやや疑問符が、、
この角度からはまあまあですが、フロントの顔に対してサイドのデザインは極めて凡庸、、というかちょっと古くさい。


真横から見るとやっぱりこれは20世紀末のフツーのクルマかなぁと。


で、問題はリヤ。うーん、セダンやクーペはリヤデザインが極めてカッコいいのですが、ブレークは、、、
サイドの線の細さから一転して丸みを帯びたこのリアは、テールランプの形状のイマイチさと相まって、なんとも言えない感じ。フロントとサイドとリヤがそれぞれチグハグな気がするんですよね。


フロント隠すと真横からでもまあまあかな?

まあ、仏車ワゴンはセダンよりもカッコよくてはいけないのですよ。(断言(^^;)

続いては内装。
今回このクルマはこの内装で買ったと言っても過言ではないです。


まあ、これも20世紀末のクルマな感じですが、奇をてらったところのないインパネは私には心地よいです。このデザインに木目パネルとキャメル色(タン)の革内装、ここに惚れました。
これがグリーンの外装色と非常にマッチしています。というか、私はこの配色が好きなんですね。初代ロードスターのVスペシャルなんかも大好きでした。(^^)



夜、ドアを開けると赤いランプが点灯。これがキャメル色の内装に反射してちょっと妖しい雰囲気に。


これまたごく普通のメーター。視認性極めてよし。このオレンジに光るのも内装色にあっててグッド。(速度計の奇数刻みがまだちょっと慣れない、、、)





で、走らせるとこれがまた今まで406に対して持っていた思い込みを色々と打ち破ってくれました。

AL4は、やっぱりヘンテコなオートマですね。減速時の律儀なシフトダウンはやっと慣れてきました。あとやたらと2速あたりでロックアップして、妙に右足に反応しまくるのも変。また、これは個体の問題もあるのでしょうが、1→2でシフトショックが大きめの時あり。(回避方法は学習済み(笑))

そして乗り心地。これが想像していたものよりずっとよい。よく動くストロークの長い足が柔らかい乗り心地を提供してくれます。低速時から左右に少しゆらゆらする感じは、大きめ仏車の特徴かと。
かつて乗っていたハイドロニューマチックのエグザンティアに似た部分もあるかなぁと思っていましたが、改めてハイドロのクルマに乗ってみるとやっぱりハイドロとは全然違うなぁと。(^^;

柔らかい乗り心地の一方で感心するのが、ステアリングを切った時。長いワゴンボディを一瞬忘れるほどにクイックに反応します。でも決して過敏ではないんです。なんというか切り始めからずっとリニアで、すごく自然なフィール。首都高のカーブなんかはなかなかに楽しいです。

動力性能はというと、、、まあこれは触れちゃいけないか?(笑) 決して不足はないです。(もしMTだったらもっともっと思いのままに走れるんだろうなぁ、、、とは思いますが、、)



総じて印象は、「よく出来たグランドツアラー(荷物車)」といった感じ。高速道路や地方の国道を流して長距離走るのがとても快適。疲れ知らずのクルマですね。遠出する機会が増えそうです。
加えてこの内装デザインと外装色は、「今回はこれで買った」と言い切れるほど気に入ってます。
さらに乗り心地と操縦性の高度なバランス。ツボにハマりました。

外見から入ってみたら、なかなかに奥深かった406ブレーク。しばらくはお付き合いすることになりそうです。
Posted at 2016/07/16 23:45:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 406 | 日記

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