ZEROという名の変革… 「王冠」の名残は残念ながら残るものの 走ればすぐに分かる、本物の実力。 アスリートの名に恥じない、鍛えられた足腰には 今後のトヨタFRセダンに、大きな可能性を感じる。 果たして、私の「国産車への卒業証書」になるのかどうか… その可能性を探りながら、 相棒「ブラアス」と ...
所有形態:現在所有(メイン)
2004年10月16日
自身初!のベストセラーカー(笑) 今まで新車で購入した車ではトップ10に入ることさえありませんでしたが 自分の買った年に、ベストセラーに。 もともとロゴ乗りだったので、その進化には初め衝撃を受けました。 デミオやistなども検討&試乗していたのですが、1.5Tが出ると 分かった途端、一気にアドレ ...
所有形態:現在所有(サブ)
2004年10月17日
リトラクタブルの前期型ではなく、 後期型の固定式角目ヘッドライトの4ドア。 実は、過去に一度コスモ(AP)を所有しており、 そのAPはレシプロだったので 今回のコスモでは、念願のロータリーに。 しかも、当時解禁直後のピレリ60扁平タイヤ、 4輪独立式サスペンション、可変式電子制御サスなど とにか ...
所有形態:過去所有のクルマ
2008年12月17日
そのロータリーから次に選んだのは、なんとディーゼル。笑 なかなかロータリーからディーゼルに乗り換えるという極端な人間もそうそういないでしょう。しかもマツダカペラの兄弟車である、マイナー車フォードテルスター。もっと言えば、そのカペラでも異端であったマイナー×2の5ドアをベースとした、テルスターTX ...
所有形態:過去所有のクルマ
2008年12月17日
ロータリーからディーゼル、そして今度は2Lながらマルチシリンダー。V6エンジン。笑 このユーノス500は、とにかくその美しい優雅なスタイリングに惚れて選んだ1台。バブル期のマツダ5チャンネルの大失敗に関連した1台、でしたが 、あのジウジアーロが「量産型の小型乗用セダンとして世界でもっとも美しい ...
所有形態:過去所有のクルマ
2008年12月16日
ユーノスの次に選んだのは、初のフルサイズ3ナンバーであるディアマンテ。どうしてか、マツダか三菱に縁のある私です。笑 グレードは25V、一見ブラックに見える濃いフィネスグリーンに、内装はベージュ。特別組み合わせで納車は少々待ちましたが、(不人気色?笑)ブリティッシュカラーの組み合わせ!と1人満足し ...
所有形態:過去所有のクルマ
2008年12月16日