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サーボとアンプ（スピードコントロール部）を組み入れて形的にはだいぶラジコンカーしてきました。
この後、タイヤ取付けて車体部分はほぼ完成となりますが肝心なボディ塗装が待っています。
それでボディの色なんですがキット通りのレーシングブルーに塗るか？その他の色に塗るかですが色々と考えたけどキット通りの色かシルバーメタリックのどちらかに塗ろうと思っていますが・・・
塗装って難しいですよね。

ダンパーとグリルガードをフレームに取付けました。
ココまで来ると製作ペースも上がり順調に組立が進んでいますが4WDとは言え非常に車体部分が重い、金属パーツが多いことが理由だと思いますが、かなり重厚です。
この後はプロポのサーボの組込みに入ります。
それで車体部分の完成も少しは見えてきました。
コレまでの組立の感想としては、よく考えられた組立設計で各パーツの組込みでの精度が非常に高く、昔よくやったダマシ騙し作るのは皆無の状態。
まぁ、お値段も高いですけど・・・

ボート免許の試験をほぼ終えて（総合合格で11/1に免許きます）から製作し始めてたラジコンもチョットづつ形になってきました。
それでやっとフレームにデフを取付てデフとミッションをプロペラジョイントで繫ぎました。
後、ダンパーステーの製作にかかります。

デフギアから作り始めデフケースまで作りリーフスプリングも取付て、ほぼデフ周りは完成しました。
べベルギアのところにシルバーのデフカバーがありますがコレを外してスクリューピンをデフギアに突っ込みますとデフロックができます。
悪路走行時にはピンを突っ込んでやるぜ！

実車の本格的クロカン同様にラダーフレーム式に組み込んでいきます。
まぁ、ラジコンとバカにしてはいけません。
このフレームは凄い強度を取る為か？かなり厚いスチールフレームです。
と感心しながら、とりあえず骨格になるフレームでのハシゴの組立とミッションを取付し、それにダンパーステーと板バネサスステーも取付しました。
しかし、まだまだ先は長い・・・
酒飲みながらやると類似したパーツが多い為間違いやすいのとよっぱらい状態ですと手元が狂うのでノンアルコール状態で製作。
次はデフの製作です。