すたからのブログ一覧

讃岐うどんツアー2日目。まずは８：３０に写真上の『やまうち』へ。ここはうどんとつゆをそれぞれ「ひや」「あつ」が選べて、上に載せる具材も豊富。朝一番なので、うどんをひや、つゆをあつのひやあつで注文したら、これがとても美味しい。（＾＾）あまりの美味しさに、これから何食も食べるのを忘れて、２杯目を食べてしまいました。


軽くお腹を満たしたところで、次は元祖しょうゆうどんの『小縣屋』へ。ここの面白い特徴は、上の写真にもあるように、大根を自分でおろすこと。うどんを注文してから、ひたすら白い大根をジョリジョリと。出てきたうどんに大根おろしを一杯載せて、しょうゆで食べるとこれまたサッパリ系でとても美味しい。２日目は大当たり２連発です。


結構お腹がうどんで満たされたところで、ちょっと時間をかけて高松市内まで車を走らせ、３軒目は四十八箇所の一つ、屋島神社の下にある『わら屋』にたらい桶に入った釜揚げうどんを食べに。こういう大きな桶に入ったうどんを注文出来るのは、やっぱり同乗者がいるからですね。実は写真の桶は大盛りで、さらに大きな家族用という５～６人前のがあったのですが、流石にそっちはお腹の隙間が許してくれませんでした。（汗


お腹がパンパンになりながら、最後に向かったのが釜揚げうどんの『長田in香の香』。流石に限界が近かったので、小を頼んで２人で食べた（もう１人は余裕で１杯食べてました）のですが、ここのうどんもかなり美味しかったので、次回うどんツアーをやる時は、それなりにお腹のスペースを空けておきたいところ。

２日目は４軒回り、初めての讃岐うどんツアーで、１日半かけて６軒。その内当たりが４軒なので、かなり楽しめました。

久しぶりの飲み物ネタです。

コマーシャルで完全に対象年齢層が上がってきているのを意識しているあの商品、スクエニとサントリーがコラボレーションで発売したＦｉｎａｌＦａｎｔａｓｙⅩⅡポーションです。

実は私、ＦＦ３以来のＦＦ派でして、最近でこそやってはいないものの、このシリーズは５作品ほどプレーしました。（まぁ、全部をやったわけじゃないですけど、ＤＱよりＦＦ好きです。（＾＾；））


・・・話を戻して、写真のＦＦ飲み物。
箱入りの方はガラス瓶入りです。
そして青。

瓶だけじゃなくて、液体も青。（ーー；）
ペプシブルーのように・・・、青。

しかも不味い。(爆)


正直、アンデッドじゃなくてもタイトルのようにダメージ受けますよ。見たまんま体に悪そうですし、着色料青色１号・その他入りですから。


どうせならガラス瓶の色だけ青にして、中身は体に良さそうなハーブティーでも入れればよかったのに・・・。ただ、瓶は綺麗。洗って大切に飾っておきます。（＾＾）

いつ応募したんだか・・・、
松屋からお食事券が３枚送られてきました。(⌒▽⌒）／

中に入っていた紙を読むと、どうやら松屋のＷｅｂページでアンケートに答えたらしいです。しかし、ハッキリとは覚えていない。（たぶんアンケートを作った人が期待しているような事を想像して、それっぽく書いたんだろうなぁ・・・。）まぁ、実際近くに松屋があって、週１回はそこで食べてるので悪い気はしないけど、自分がどんな事を書いたのかちょっと気になる。（＾＾；）

しかし、久しぶりに懸賞（？）に当たったかな・・・。

年末とは思えない暖かさの１２月、１日に滋賀県へやっと緑ＭＯＳ（モスバーガーの匠味バーガーが買える店）が出来ました。・・・と言っても、近くにある赤ＭＯＳを改装して、表面が緑色になり、ドライブスルーの所にある換気扇に衝立が付いた程度でしたが。

早速、前々から試してみたかった「アボガド山葵バーガー」を注文して一口かぶりつくと・・・、美味い。ファーストフードではなくカジュアルレストラン並みの商品とサービス、というのを頑張って狙っているのが頷ける。

・・・が、値段がえらく高額い。

セットを抜きにして８８０円って、カジュアルレストランでお皿に載って出てくるハンバーガーよりも高いじゃん。これにオニポテのセットを足すと１２００円になり、軽く外食したくらいになる。

美味しいんだけどなぁ・・・

たぶん懐が暖かい時にしか食べれない。（－－；）

曲げ者の家では常にお茶を欠かさず淹れていて、日本茶、中国茶、紅茶などなど（この時点で分類の仕方が間違っているけど）を順不同で前のお茶が尽きた時点の気分でヤカン２杯分（！？）ほど作ります。

が、もちろん日中持ち歩くわけにもいかず、外では色々とペットボトルや紙パックのお茶を飲み、その中で最近気に入っているのがサントリーの「伊右衛門」、伊藤園の「そば茶」の２本です。

それで、どうにか家でも飲めないものかとネットで調べてみると、両方ともパックが売っている。（しかも、伊右衛門にいたっては家からそう遠くない京都・宇治のお茶メーカー:宇治の露がベースらしい）

という事で早速、伊右衛門を・・・ではなく、ネームバリューの入っていない製造元のお茶を買いに近くのスーパーへ・・・が、置いてない。

しか～し、サントリーブランドの「伊右衛門（玄米・煎茶・抹茶ブレンド）」が置いてあったので、それを買って早速淹れてみました。

で、

「伊右衛門ウマーッ！」

でも次は製造元のお茶にしよう。（＾＾；）