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エリトレマピのブログ一覧

2015年05月19日 イイね!

遅ればせながらWTCC2014

DAY1424

すでに連休がとても昔のことに思えます(笑)

この数日の、連休明け進行という激流を何とか?手なづけて、夜のティーtime。。
あ、そういえば。。。てへッ!

WTCC鈴鹿、未完でしたですね、はい。

てな訳で、

臨時の快速みえの指定席に陣取り、

鈴鹿サーキット稲生から、歩きーの(結構長い。。)、
グランドスタンド裏!

前日にはまだお預けだったシトロエン応援グッズをもらい


数々のクルマを愛でながら









& So many girls!


センターサークルには、レプリカがアレンジされて


Newピカソで彼らが!


やってきた!


そこそこの距離があって、しばし眺めていると、
ヨコハマブースそばのCitroënブースでも「集い」があるとの報!
激ダッシュし陣取ると、、、

近くにキター!


ここぞとばかりに連写していたら、五月蠅かったのかどうか、、


目線、GET!

眼福を満たしてから、C応援席下へ。


ピットが、決勝日に向けて進化しましたね。
わからん、という方は土曜日のこちらをご覧あれ。


さすがにCitroënチームの頭上にHが掲げられているのは如何か、ということになったのかは定かではありませんが、白くマスキングされて、スッキリ。

やがて決勝レースその1。
どんどこどんどこと、やや冗長な太鼓の音が響く中、各車グリッドへ。




フォーメーションラップののち、乾いた排気音達を響かせあいながら、スタート!
S字区間では明らかにセブが早いものの、エリーゼ軍団はほぼ団子。





つばぜり合いしながら、途中、ミューラーが車のトラブルでピットに戻り、
終始ロペスのリードの下、レース終了。

ということは、年間チャンピオン決定!

世界選手権のチャンピオン決定の瞬間を、この目で見られて、同じ場にいることは、
そうそう有ることではありません。

おめでとう、ロペス!

ピットクルーが、どこから出してきたのかアルゼンチンのユニフォームを一斉に着出したことと、
誰よりも早くロペスママがロペスを迎えに走り出していたことが印象的。

で、レースその2。
こちらは予選10位までがリバースグリッドの為、タルクィーニが先頭。

太鼓から始まるスタート準備は、前レースと同様。
心なしか、シトロエンのピットは和やかムードに。





だいぶ端折りますが、




こちらはタルクィーニのシビックが逃げ切り、WIN。

楽しい時間は早く流れるもので、もう帰路。

臨時バスを捕まえて、
白子へ。

スタンダードな近鉄特急で近鉄名古屋駅
(写真は到着後のもの)


隣のこれもおさえておきましょう(笑)


夜食の天むすを買い、
すっかりお気に入りのミュースカイに身を委ねてセントレアへ。



なかなか良い空港です。
当地への便が少ない&時間帯が悪いので、福岡へひとっ跳び。

福岡からの帰路は、ロペス並みのラップを刻みながら帰着(笑)。

以上、ざっくり版レポでした(^_^)/



Posted at 2015/05/19 00:34:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2014年12月29日 イイね!

遅ればせながらWTCC その3

DAY1284

2014年も残りわずか。
やっと予選日のコースの模様を(笑)。

土曜日、それほど多くない人出のなか、
いざグランドスタンドへ。

おお、グランツーリスモ内では、おなじみの光景というかそのまんま。
この下り傾斜の付き具合といい、
ピットとの距離感といい、
やはり現物は何にも勝ります。



グランドスタンドだと、中継映像もしっかり観られるのですね。

到着時にはスーパー耐久のレースの最中。
ピットを見渡すと、どうやら1コーナー寄りはS耐、半分からシケイン寄りがWTCCという布陣。


このカメラ位置もなかなかです。

で、お目当てのシトロエンはというと、、、


真正面じゃないですか!
(でも、ピット上がHONDAってでかでかと書かれているのは気になる。。)

ミューラー、ロペス、そしてセブのクルマが、予選へ向けた整備真っ最中。

シトロエンの1コーナー寄りがホンダ、シケイン寄りがラダ、シボレー、BMWなど。


これがラダかぁ、と感心しつつ、ハイドラをオン。

実は、ここでお会いする約束を取り付けることができた方を
方を
方を きょろきょろすること暫し。

それらしい方にお声掛けすると

おぉ。ラリラリ☆パンダ様!!!!
自車を買う前からブログ記事を観させてもらっていた&鉄分も豊富(笑)のあのお方。
めちゃ気さくに応対いただきました(ありがとうございます)
こばると様などもいらっしゃいました。プチ談義と歓談。
またお会いできることを楽しみにしております(^_^)/

そうこうしていると、コース上に動きが。
いよいよ走行開始。


Cエリーゼ、色合いがおとなしいというか地味目なところがややもったいない感。
でもでも、乾いた良い音を奏でながら走ってくれています。
よーく観ると、屋根にそれぞれのイニシャルが書かれていました。









やはり久々の世界選手権レースの観戦、ワクワクします。


ホンダ側は、キビキビ感が乏しかった気がします。
タルキィーニも予選の遅さのせいで険しい表情を垣間見せていましたし。


トップ10には入らなかったものの、カラーリングは好きです。ラダ。

S字あたりの走りは、さすがセブは観ていても速さがわかるほど早かったですね。

予選は、まずQ1で上位12台が決まり、Q2でトップ10と上位5台が絞り込まれ、
Q3で上位の順位が決まる3段階方式。

予選結果自体は、順当と言える順位に。
予選結果↓
1 37 Jose Maria Lopez(ARG)Citroen C-Elysee WTCC
2  1Yvan Muller(FRA)Citroen C-Elysee WTCC
3  9Sebastien Loe(FRA)Citroen C-Elysee WTCC
4  3Tom Chilton(GBR)Chevrolet RML Cruze TC1
5  7Hugo Valente(FRA)Chevrolet RML Cruze TC1
6  5Norbert Michelisz(HUN)Honda Civic WTCC
7 10 Gianni Morbidelli(ITA) Chevrolet RML Cruze TC1
8  4Tom Coronel(NLD)Chevrolet RML Cruze TC1
9 98 Dusan Borkovi(SRB)Chevrolet RML Cruze TC1
10 2 Gabriele Tarquini(ITA)Honda Civic WTCC
1118 Tiago Monteiro(PRT)Honda Civic WTCC
1225 Mehdi Bennani(MAR)Honda Civic WTCC
1312 Rob Huff(GBR)LADA Granta 1.6T
1411 James Thompson(GBR)LADA Granta 1.6T
1514 Mikhail Kozlovskiy(RUS)LADA Granta 1.6T
1677 Rene Munnich(DEU)Chevrolet RML Cruze TC1
17 6 Franz Engstler(DEU)BMW E90 320 TC
1827 John Filippi(FRA)SEAT Leon WTCC
1926 Filipe De Souza(MAC) BMW E90 320 TC

上位3台はシトロエンが占め、この3台だけ2分5秒台。
かつてはWTCCを席巻していたセアトは、型遅れの1台のみというのは寂しいもの。

モルビデッリとかタルキィーニ、トム・コロまで。懐かしの皆さんも元気でした(笑)。

ワクワクしたまま、気づけばあっという間に予選終了。

グランドスタンドそばにある、地元グルメゾーンへ赴き、


カレーをペロリ。

お腹も適度に満たしたところで、一旦サーキットをあとにします。


白子駅前、数週前はさぞ賑わったことでしょう。

乗車待ちの間、スマホで流し撮りの練習。



思いのほか良い感じ。


今回のお供は、、、念願のビスタカー。初めてやっと乗ることができました。


2階建ての縦寸が狭いことを感じさせないデザイン。

あっという間に名古屋着。

やはりここに来たら、ということで奮発してひつまぶしを堪能(美味かった!!)


かなり歩き疲れたので、早々と就寝ZZZ。

つづく
Posted at 2014/12/29 22:04:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2014年12月23日 イイね!

遅ればせながらWTCC その2

遅ればせながらWTCC その2DAY1278

気が付けばもう冬至。
今年も残すところあと僅か。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、
WTCC、ようやく予選日です(笑)。

グランドスタンド前の広場。
しばらくぶりに見た印象は、「こんなに広いスペースだったっけ?」

そこには、レースを盛り上げるべく、
世界の名車、というよりも「スーパーカー」がサークル状に並べられ、
その周りには、これまたレプリカ車が「無造作に(笑)」並んでいて、
一気にハイテンションに。

以下、しばしお付き合いを。。

まずは、フェラーリ勢




お次は、ランボルギーニ勢。







こんなにまとめてフェラーリやらカウンタックやらが見られるなんて。
小学校2年生頃、柳埠頭に「スーパーカー展」を観に行っていた自分に、
「そう慌てなくても、後々もっと凄いものがまとめて観られるよ」と教えたいくらい(笑)。
そういえば、幼心にその時にスーパーカー展の宣伝で、展示車両たちが自走で
S東美前をパレードしていたのを垂涎の眼差しで観ていた記憶がよみがえりました(笑)。

これもランボルギーニですね。350GT。


もちろん、今時のランボルギーニも。


コルベットGT、かっこええ!


ヴァイパー! しかもJGTCタイサンカラーではないですか!


なんと、初代コルベット


かつてのブームの頃もっとも好きだった、デ・トマソ・パンテーラ!!


2000GTも!! 赤いのは初めて見ました。

すごいな、と思うのは、この中の車がすべてナンバー付だというところ。
あの低い地上高で一般道を走れるの??
当地なら、ほぼ無理(笑)。


そして、そのサークルからちょっと外れたところに、
しもじもの者どもが手垢を付けることがないように特別に囲われた一角が。
そこに居ました、パガーニ、ブガッティ!
手前は、パガーニ・ゾンダ!


まさに、手の届かない(笑)、パガーニ・ウアイラ!!


手に届くことがないであろう、ブガッティ・ヴェイロン。(お値段、軽く1億円超え)

グランツーリスモのゲーム内でしかお目にかかれない&買えない&乗れないような名車が
どっさり。もう、よだれタラタラです。

まだまだ、居ました名車たち。

(あのBGMで)「ヘイ!ドク!」と叫ぶ声とか聞こえてきそうな。。。

















デロリアンDMC-12!!!


腰よりももっと低い、超低車高でした。かっこええ。


あのガルウイングを開けると、中はたいへんシンプル。かつ80年代を彷彿とさせる近未来感。
LHDなのに、サイドブレーキが左に(びっくり!)。

ここに、KITT2000が揃っていたら、腰が抜けていたかもしれません(笑)

サークルの周りにも、たくさんいたのですが、
すでにこの辺りで1時間半ほど滞在していたので(驚)、
正気に戻りつつ

日本に入りたてホヤホヤの新ピカソが両バージョンとも展示中。

さほど大きいと感じないサイズで、5人乗りと7人乗りでは
外観含め意匠を変えている(例えばリヤとか)ところを、食入る様に観察。
街なかに出ると、かなり視線を集めるのではないでしょうか。良さげです。

さて、サークルには堂々ど真ん中に、C4WRCのレプリカが鎮座。


そして、サークルの外には、居ました、DS3WRCのレプリカカラー。
今時のアブダビカラーです。


なかなか、良い感じ。上手いこと、カラーリング&レタリングしましたねえ。


サイドウィンドウには、セブ!


ということで、つづく!
(まだグランドスタンドに入ってないし(笑))
Posted at 2014/12/23 01:09:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2014年12月01日 イイね!

遅ればせながらWTCC その1

遅ればせながらWTCC その1DAY1256

あれもこれもで怒涛のうちに11月が過ぎ去り、はや師走。
神無月のこともそろそろ書き出さないとと思う訳でして。

とある日、ふとメールを見ると、TRMから催しのご案内が。
場所はTRMではなくSZKですが、「応援シートがどうしたこうした」とか。
シビック席でしょ?と読みだすと、Cの応援シートではないですか。

しかも、トップフォーミュラのそれと比べると、破格のお値段!
しかも席数限定。

漠然と、「しばらくぶりにフォーミュラ○観に行くのもイイネ」と妄想して
居たりした矢先。

ならば、と申し込み解禁初日にオーダー。

しばらくして、宅配便にて届いたソレ。






あとは、交通手段。
時間と時間と時間があれば、自車で行くこともアリだったのですが、
どうにも困難と分かり、一考。

当地からの空路は、遅い時刻の便が無くムリ。
鉄路の新幹線往復割が安いだろうと手を伸ばし始めて、ハっ!
オフシーズンといえばオフシーズンなので、ネットで暫し睨めっこ。
結果、某旅作で、福岡APからセントレア往復を選択。(これは大正解)
長居はできないものの、土日なら何とかなることも確認。
定期高速バスよりも安く往復と宿泊ができることに、我ながら満悦(笑)。

しかし、土曜日は超早起き。
ま、いつもの朝練の感じで起き、なかなかのタイムで福岡市内へ(笑)。

せっかくなので、往路便は純正ではなくSFを選択。


いやあ、初めてSFに載って、シートの映像関連そのほかは国際線のビジネスクラス並み?



飽きさせない工夫盛りだくさん。シートの座り心地も上々。


快適な空の旅を満喫し、数年ぶりのセントレアに到着。


ここからは、やはり名鉄でしょう。



走りの滑らかさは秀逸。すっかり気に入りました。

名古屋で近鉄へ。
いつもなら特急ジャーですが、目ぼしい車輛が走る時間でもないので、
急行で白子へ。

白子駅前は、小奇麗になっていました。
ここからは路線バスで。

来ました!

秋の鈴鹿です。



結構空いていて、2週ほど前の賑わいがウソのよう。
もらえるというグッズは、明日配布だとか。


さあ、ここから先はワクテカの空間が!

(つづく!)
Posted at 2014/12/01 00:41:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2014年06月22日 イイね!

GT500は、やはり速くて止め画泣かせ(笑)

DAY1093

いやあ、ルマンもなかなかでしたが、
ニュルブルクリンク24H、さすがに苛酷ですねぇ。まだ1時間もたたないかのうちに、
ドライ路面でこの荒れよう。。

さて、ようやくGT500のほうを。

このGT500クラス。今年から大きく規定が変わりました。
ドイツのDTMとシャーシの基本的な部分を共通化しています。
なので、よーく見ると、GT-RもRC FもNSXも、フロントウィンドウからルーフにかけてのラインは同じです。
リアウイングも同じ。
空力的な差異は、車の下半分で自由度があるくらい。
それでも、それなりに差が出るのがレース。

また、写真ではうまく撮れていませんが、屋根にはアクシデント時にドライバーを救出する穴が
開くようにふたがされています。










GT500のほうは、予選開始時刻が過ぎても、なかなか出てきません。
終わり間際に、通過タイムをパっと出して、いろいろ温存するのが今の流行のようです。
Q1ではトップ8台が決まります。

撮るほうも、この辺りで少し心得てきました。
オートポリスの場合、ピットのど真ん前に他のコースにはあるはずのメインスタンドが無く、
そのはす向かいにグランドスタンドがあって、本来在るべき位置には、
バブルの名残くさいガラス張りの建物が在ります。
そういう構造なので、最終コーナーから抜けてきたクルマがガラス面に反射しながら
近寄ってくる様子が見えるので、それを利用して、すこしズームに挑戦してみました。


このくらいだと、それっぽさが増しますね。やはり。










Q1では、アタック中のTOM’Sの前でミスった車がいたためタイムが伸ばせず、
それを見ていた関谷監督が
激おこぷんぷん丸で相手チームに文句言っていたのが印象的でした(笑)


Q2でPPはGT-R23号車に。
NSX勢は、ちょっと辛そうかな?という感じが見てとれました。

この後は、ASIA GTの決勝レースが行われるのですが、今回は観戦をパスし、
それらのエグゾーストノートに包まれながら、サーキットを後にしました。
Posted at 2014/06/22 00:19:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ

プロフィール

「レースも
普段のドライブも
共通するのは、
完走する必要があるということ。。」
何シテル?   06/19 22:29
なかなか出会わないDS3。 よく走るよDS3。 うちの近所って何気にフレンチ車が多い。
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遅報!その3 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/12/02 21:27:33
純正オーディオコネクタのピン調査のまとめ結果 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/05/26 01:39:57

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