エリトレマピのブログ一覧

DAY446

さあて、ソラゾウが来るまでの間に、周りを散策してみましょう。ブラトリコ。

ルノーチーム編




アルピーヌは良いですね。しかもかなりの遠方ナンバー。遠路はるばるようこそ九州へ。



カトルは、偶にお見かけします。たぶんこの中にいらっしゃる？





ルノー勢がこれほど多いとは！

つづく

DAY445

さて、いよいよ土俵入りじゃなかった会場入りです。

受付をドライブスルーで済ませたら、
エリア分けが決められているでもなく、ゆるゆるっと進んで行って、
この辺り開いてるのかな？と草むらに入って行って、
テキトーに停めていく皆さん。

何となくシトロエンが多そうな所に停めたのでした。




そうこうしていると、DS3Rの咆哮が！
で、増えました。




こちらは木陰組


Amiを間近で見るのは初めて。




いやー、綺麗ですこと。

つづく。

DAY444

9/9の朝、というか夜明け前。
むっくりと起き上って、おでかけ準備。
で、4時前に出発（よくぞ起きられた！自分！）
多比良港までは、見込み1時間半？と踏んでいましたが、
流石に夜明け前は車が少なく、高速込みで1時間も掛からず（！）港に到着。

まーだ受付も開く前だったので、近くのコンビニで朝ごはんを買ってみたり。
受付開始で、当然ながら一番乗り。
この有明フェリー、今は新造船できましたキャンペーン中とのことで、
車長６ｍ以下の車は週末片道1,500円とお得。

のったフェリーがその新造船。
シートや内装も真新しく、清潔感も高くて好印象。

天気も、もちそうではないか！
雲仙のシルエットもくっきり。


長州港に着く手前。
柔らかな朝日。天気は良さそう。これぞまさに前途洋洋か。


ここから、集合場所の大津へ。
最近できたと思われるバイパスを通り、途中高速にのって、熊本ICへ。
ん？何やら前方にC車ブレークと思しき車が。
暫く追走。（後に、合流することになるとは、この時点では気付かず（汗））
57号のバイパスって、こんなに広々として良い作りなのに、信号大杉じゃね？
とつぶやきながら、8時過ぎに大津に到着。
これも見込みより早く着いた。早起きは三文の徳とは、このことか。

もう誰か着いてます？と思って見渡しても、
それらしき該当車はおらず。

せっかくなので、さぼっていた洗車を、簡易版でやりながら、

ドカティ軍団や、痛車軍団を見つつ、待つこと暫し。


降水確率がかなり高めだったので、合羽まで持参したのに、
むしろピーカン。日なたでは暑さでやられそうな位。
国道の方に目をやれば、ライオンチーム、アルファチームと思われる一団が、
びゅんびゅんと山の方へ向かって行ってます。

やがて、先ほどのC5、そしてCX（！）、406+チャリ、も一つブレーク、サンクターボ（な、懐かしい）と集いつつ、ル氏も。

そうして、406の先導のもと、フランス混成部隊が、いざ出動！

CX先輩の後ろについたので、思わず背筋が伸びます。

道の駅阿蘇でいきなり団子その他を買い求め、会場へ向かうのでした。

つづく

DAY442

とりあえず、帰着しました。
4時出発の往復フェリー有りの遠征。
フェリーは行きも帰りも新造船だったので、揺れも少なく快適。
良い仮眠ができたせいか、さほど疲れがありません。

未明から朝のうちは、車も少なくてスイスイ走れて良かったです。
帰りは、行きの１．５倍の時間が。


写真やその他は後日！

>DAY439

昨日の朝は、明け方から怒涛の雷雨、豪雨で、朝から側溝から勢いよく水が噴き出ていて、
一時はどうなるこことかと。でも昼になったら何事もなかったように晴れて爽やかな天気に。
このところ、各地で変な天気が続いていますね。

さて、夏のとある週末。
いそいそと駅へ。

目的は、



コレ↓

向かって右手の編成。

あ、左手のはハウステンボス色の小粋な編成です。

さて、この列車は団体列車。
その名は　ハイボールトレイン。

数年前から、夏場の名物です。
車内はハイボールは飲み放題。
山崎を使ったハイボールは、１杯だけに限定ですが。

行きは旧線で夕日を見ながら。
途中で折り返し、
帰りは新線で。

弁当もついています。
乗車日入り、っていうのが、オツです。
今年はビールも１本ずつサービス（プ●ミ●ム●ル●！）


中は、角煮やら何やらがぎっしり。旨かった！


約二時間の旅。降りるころには、程よくほろ酔いでした。

（もちろん、帰途は公共の交通機関利用です）

来年も、また乗ろっと！