ｽｽｷﾉの悪童のブログ一覧

政権末期の、断末魔だろう


岸田首相が、創価学会 池田大作氏 死去を受けて

多方面に多大なる功績を残されたと、弔意を表明

この発言に対し、松野官房長官は

私人としての、哀悼の意だろうと発言

法律違反ではなかろうか


憲法に政教分離が、あるはずなんだが

いかがなものが

創価学会、フランスではカルト教団認定されている


もう、なにもかも、国民無視の国家運営

それを、かくさない、そこに恐ろしさを感じる

いくところまでいった、増税財務省政権だ


青木率、政権支持率、政党支持率あわせ

50パーセント切ってくると、終わりだと

まさにその、危険水域を下回って来た

だが、手がなく、解散も打てない、岸田政権


来年、6月以降の、経済対策を実施してからの

解散、総選挙になるだろう

もう、勉強会等々、各派閥は動き出している

次期総選挙は、もちろん彼では戦えない

総裁選にも、出馬できないであろう


にしても、後ろ足で砂をかけて派閥を出ていった過去がある

高市氏は出る気満々だが、他が猛反発だろう

茂木幹事長や世耕参院議長が嫉妬しているとメディア

嫌なことせず、やりたいことを自由に発言

会社でも、スポーツでもクラブでも

団体に属していて、それは通用しないだろう


高市人気は、灯籠の斧だ




ススキノの悪童でした

知床観光船の事故


乗組員の遺族にたいして

8000万円を

133年4か月かけて

月5万円づつ、支払う和解案を提示


ちょっと、バカにしすぎだろう

クレジットやローン債権でも

もっと、むしり取られるし

経済、物価変動による影響

その分の、金利はどうなる

会社側に、きちんと引き継ぎできるのか

いや、普通に考えて無理があるだろうよ

デフォルト確定案件、必至だ


弁護側も、よう抜け抜けと提示してきたなと

神経疑わざるを、えない

まだまだ、行方不明の乗客の方々が、見つかってない

そんな中、営業再開している様だが


正直、申し訳ないが

乗る方も、乗る方ではないか

わたしには、理解し難いが

こうした賠償責任がある以上

口実になるのだろう


桂田社長は、誠意を尽くすというが

なんとも、憤りを感じる



ススキノの悪童でした

外食産業大手、ファミレス ガスト


消費者の節約志向に対応して

11月16日から、30品目値下げ


資源材料高で、年2回値上げしたが

客数、単価共にさがったので

やっぱり、値下げします

端的にこう言うことだろう、メイビー


いやはや、バカ経営者の極みだ

ガストに行く客は、値段しかみない

そんな、若者や、貧困層世帯だろう

ココスや、ロイホ、バーミヤンなど

食の好みはわかれるが、味に大差はない

じゃあこれに、他のファミレスが

追従するかといえば、答えはノーだろう

ダンピングには、のらないだろう


値下げしたら、ガストの勝ち

しなければ、その他の勝ちだ



この理屈が理解できれば

ビジネスパーソンとして、合格だ

もっといえば、商売の才覚が、あるだろう


私の食人生

とんかつか、カツカレーか


ススキノの悪童でした

あのジムニーは、借り物だった


おそらく、知人から足回りチェックをいらいされ

試乗したが、目視では確認出来なかった

それで、走り出してすぐにタイヤが脱落

あの事故にいたったんだろう


それから、車関連として

バス運転手なりておらず

いないでしょう、これは

なんのとくもなく、やるだけリスク

乗客すくないから、賃金も上げられない

やっぱり、こう言う仕事に就くと

人間性が、すさんでいくのが如実だ


会社から文句言われ、お客さんから文句言われ

安月給を、妻や家族から指摘され

世間の、嫌な部分の受け皿となり

荒み切っていく、構図が見て取れる


なんとかドライバーの職種で

まともな人、見たことない

労務中のほとんどで、孤立して

実社会との、コンタクトも減り

コミュニケーション能力も欠如

まあまあ、就職墓場だ



最後に、こちら


2023 二、四半期


石油元売り大手3社合わせて

1630億円、純利益上振れ

円安でエネルギー価格上昇を受け

これを受けて、こんごは増販と

原油高は、電気代も必然的にあがる

物価高騰に、直結する問題

元売りではなく、販売店に直接だろう

なんとも安直、安易な、補助金だ


ますます、道民の生活は苦しくなる



ススキノの悪童でした

財務省主導型、岸田政権が打ち出した

所得税減


これは、ほとんど効果ない

低所得者層、貧困層、非正規雇用が蔓延の日本


そして、累進課税だ


言ってみれば

地方の税収が、へるだけだ

GDPの7割が国内需要

これだけ、内需が冷え込んで

買い控えが、顕著だと

スーパーは厳しいの、一言

客数が限られて、購入点数、頻度がへり

売り上げが、激減で閉店が相次いでいる


北海道は、これから冬だ

エネルギー価格が、販売価格に転嫁され

さらに、消費圧力が下落傾向に強まることに


フレンチ経済学者の、セイが提唱した

供給が需要を創出する

まさに、これだろう

国債の発行残高を、国民の借金と位置付ける

この、財務省の詭弁、レトリックは

許されるものではない


ススキノの悪童でした