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最近気づいたことがあるんです。

みんからのみなさんのパーツレビューを見させて頂いてなんで
こんな高価なパーツが買えるんだ?(高価\50,000～)と思っていたら
自分は学生のバイトの分際なんですよね。まぁ学生というのを抜いたらフリーター。
そりゃあカーボンボンネットやらHDDナビやら手が出ませんよw
最近それを気づいたw

卒業すれば一応就職してもっと自由なお金が増えるんですよね。
そうすればもっと車につぎ込める←重傷

前まではたぶん超えなきゃ行けない壁。
エンジンがへたること。
どんな車でも一生使えるエンジンなんてないんですよね
なんでオーバーホールやら載せ替えやらしていくんですよね
でもほんとにその車好きじゃなきゃ乗り換えると思いますが。
どうやら60万くらいは掛かるみたいですね、OHなら。

自分にはこんな大金と思ってましたが卒業したら
ためられるんですよね。
卒業したらたぶん10万キロ超えてると思うのでがんばって
お金貯めてTYPE ONEさんに陸送でお願いしたいです。


話は変わるんですが、ヤフオク見るとちらちら5万あたりのカーボンボンネットをよく
見てて
これなら買える!!とおもってたんですがウェットカーボンと言われるみたいです。
自分の本命のSPOONのやつはドライカーボン

気になったので調べました。

・ドライカーボン
熱硬化型の樹脂を使用しており高温、高圧で焼き固めて真空で
形成されているのがドライカーボン。
加工にコストがかかるため購入価格が高い。
しかし、超強力、超反発、超軽量。
・ウェットカーボン
常温硬化型の成形しやすい樹脂を使用、
ドライカーボンに比べて生産コストがかからないため
安価で購入できる。
しかし、密着性が悪く、低強度。

自分は


ドライですね。
ウェットも比較的に手に入れやすいですが
ボンピンをつけたくない自分はドライカーボンがいいです。
ま、買えるのはいつになることやら