おうぎ。のブログ一覧

本庄走りたいですね。まだ、来月の仕事のシフトが出ていないので申し込みしていませんが、休みが合えば12月に一度走りに行きたいです。

本庄を走ってて思うことは、自分の腕も問題なのでしょうが、高回転を維持して走るのが難しいです。ギヤ比が合ってませんね。特に、ダンロップコーナーを抜けた後。3→2速に落としてコーナーを回るわけですが、コーナーを抜けた後にハイカムに下回ってしまい、加速がかったるい。そして、その後の右コーナーまでで2速だとどうしても吹け切ってしまいます。けど、３速にシフトアップするまでもないし、シフトアップの時間が無駄ですね。後は最終コーナーでも吹け切ってしまいますね。

うーん、クロスとか組めば楽になるのでしょうが、そんな安易にミッション開けるお金も無いですからね。一番簡単に出来ることとしてはECUチューンですか。やっぱり、1600ではハイカムに入っていない時は辛いことがありますからね。特にEK9の場合、しっかり回さないとハイカムが6000rpm近辺てこともあって高回転を維持して走れません。特に僕みたいなヘタっぴなんかはエンジン壊すのにびびっちゃって本庄のストレートなんかは初めの頃は、2→3速にシフトアップした際、一瞬ローカムに入ることなんてありましたが。笑

そこでECUの登場です。VTECを5000前半、REVを9300位になれば少しは楽に走れるかなと。しかし、まだまだ自分の腕が未熟なのでチューニングに頼るのは良くないですね。良い出物でも有れば良いのですが…

そういえば、新しい40系のプリウスのカタログを貰ったので拝見しましたが…なんと納車は4月になるとか。笑





ちょっとだけ…



弍号機っぽい笑

ボンネットを、SPOONのカーボンボンネットから1週間で純正ボンネットに戻しました。自分の手入れが悪かったのか、はたまた環境が悪かったのかわかりませんが、クリア吹いてるのにも関わらず白濁して来てしまって走れる盆栽車を目指しているシビックにとってあってはならない状況。光の下では、磨き傷が目立つし、白濁はして来るしで、良いことなし？だったので手放せる内に手放しました。

多少の赤字は出てしまいましたが、納得の行く金額で捌けたので、またホイールを買ってしまいました。カーボンボンネットと今回引き換えになったのは、ENKEIのRPF1です!!初のインチアップで、ずっと欲しかったホイール。タイヤはハンコックですが、16インチにインチアップした為買っちゃいました。

これからは、P1はサーキット用、RPF1は街乗り用として使って行きます。


履き替えたばかりですが、24日に本庄なのですぐ戻します(笑)

一ヶ月半の納期を待ってやっと届きました。カーボンボンネット。純正ストライカー対応品であり、造りが良いと定評のあるSPOONのモノを選びました。

劣化防止のために、表裏クリア塗装を厚めに施し、裏側に「かいおんくん」を取り付けてあります。もちろん、ブリスXでコーティング済み。

やっぱりカーボンボンネットを取り付けるとスポーツ色が強くなりますね。まだサーキットを走っていないので変化は感じられませんが、少しでもタイヤとブレーキの負担が軽減されれば良いのですが…


シビックミーティングで見かけたらよろしくお願いしますねっ

今日R1Rに履き替えて初めてローテーションしましたが、確かに磨耗が早いですね。フロントタイヤとリヤタイヤの減り方が極端で、今まで履いていたワイドオーバルに比べてフロントタイヤの磨耗が早いこと早いこと。

ですが、¥40,000以内でハイグリップタイヤと言えばこのR1RかZⅡ☆くらいでしょう。RS-Rは195/55R15のラインナップは確か無かったですし…

¥50,000程まで視野を広げれば、ネオバとか最近出た71-Rに手が届きますが履きっぱなしには勿体無い。と言うよりもR1RとZⅡ☆の価格設定が絶妙過ぎますね。ZⅡ☆なんかは¥40,000以内で買えちゃいますから。

そういえば、例の品物が到着して取り付け準備完了のようです。いざ取り付け目前にして期待と不安が入り交じっていますが、12日に行われるシビックミーティングでは今までとは一新？したシビックでエントリーするので参加する皆様、見かけたらよろしくお願い致します。


避暑地へ

今日で8月も終わりですね。夏の暑さはどこへ行ってしまったのやら。そういえば、8月の頭にTE37と引き替えに発注したパーツですが、8月末納期との事なのでそろそろお願いしているショップの方へメーカーから直送で届くみたいなのでそろそろかな？月に一つしか製造していないみたいで、8月末のラインを逃すと9月末になる。と平野タイヤさんから説明があったので、もしかしたら9月末の方になっちゃったかとヒヤヒヤしてますが気長に待つしかないでしょう。

エアクリーナーをTOP FUELの零1000から、ホンダ純正エアクリーナーに交換してみました。今月、本庄サーキットを走って改めてシビックの低速の薄さを体感し、プロの方からも低速が厳しいとの指摘があったので、まずはエアクリーナーから純正に戻してみたのですがやっぱりここが原因だったようですね。

交換してからはまるでエンジンを1800にしたかの様に、スイスイ加速し、アクセルを煽らなくてもクラッチが繋がり、低速トルクが嘘の様に厚くなりました。やはり、シビックのB16Bの低速はただでさえ薄いので吸排気系は下手に手を付けない方が良いみたいですね。交換するとしても、エアクリーナーはボックスはそのままの純正交換タイプのエアクリーナーか、無限のもの。マフラーは、純正か無限のツインループ、匙のストリート辺りが無難でしょうね。

現状シビックは、エアクリーナーが純正になり(フィルターは純正同等品のHAMP製)、排気系はエキマニだけ無限なので、ますます静かなシビックに。次回の本庄でのプロアイズ走行会でエアクリーナー交換の効果が試されますね。


廃車から剥ぎ取ったエアクリーナー。