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2019年06月09日

松田さん、陰サイトを試す。

松田さん、陰サイトを試す。











押忍、猫さんの『紅モータース』の時間だ♪

友人が何を思ったのか「インサイト」に興味を示して『ちょっと見てきてよ』と言うものだから、「マツダ3」と合わせて試乗へ行ってきた。







そもそも走っている車すら見かけない新型「インサイト」、どこの販売店にあるか調べると、遠い昔、初代ステップワゴン(走らないのと最悪の乗り心地で、家族がこの手の車に対する印象を決定づけた車)を試乗した店に置いてあった。


雨の土曜日午前中のディーラーへ308で乗り付ける、結構違和感大。


スラーとしたところが新川 優愛に似た娘が傘を差しだしながら
『いらっしゃいませ、どんな御用ですか』
『ちょっと試乗したいのだけど』
『インサイト』
『ちょっと知り合いに頼まれたので』


テーブルへ通され、しばらく待ってお客様カードを書かされた。
ぶつけたらたらどうとかというたぐいのものでは無いようだ。


ここは客にお茶すら出さんのかと思いながら待っていると、しばらくして若い営業マンがやってきた。忙しい時、私のような客に若いセールスが出てくることが多い。






黒のインサイトが入り口にスタンバイしている。
写真を撮って車内へ乗り込む。


意外とポジションが低い、足を投げ出す形だ。

8ウエイもあるパワーシートでポジションを合わせる。
とにかく座面を上げないと。






エレクトリックギアセレクターというボタン式のギアだ。
早い操作は出来なくても間違いは起きないだろう。


ところでよそのハイブリッドをはじめとする自称未来派思考の車は、どうしてギアセレクターを凝るのだろうか。ゲート式が一番間違いがないと思うのだが。


新しいものを覚えきれないくせに新し物が好きなお年寄りはわかったふりをするだけで実はちっともわかっていない。おまけに慌てる(-_-😉



さぁ、雨の街へくりだそう。






インサイトは2モーターハイブリッドと呼ばれる道路状況やドライバーの操作に合わせてエンジンが得意な領域ではエンジンの力を借りてパラレルで走り、通常はエンジンで発電させモーターで動きバッテリーに蓄電することもできるスプリット式。



『通常の試乗コースもあるのですが高速も走られます?』と言ってくれたので、
『それなら是非、高速(無料)もお願い』と近くの高岡ICへむかう。



ランプウェーのカーブをいいペースで駆け上がってみる。
足回りは固いという印象はなく、突き上げも丸く受け流してくれる。


加速力はスポーツボタンを押すと多少力がみなぎるのが分かるが、全般押しなべて紳士淑女的、けっして迫力を感じられるものでは無い。


そういう味付けなのだろうが、個人的にはスポーツモードはもう一息頑張りをみせる事が、余裕として活きると思うのだが。


インサイトの位置付けはシビックとアコードの間を埋める車種という先代とは違う役回りなので、ベーシックな4ドアセダンらしい普通感を出したのだろう。







高級感をだした室内、シートの仕上がり、デザインは上質なもので特にセンターアームレストは好印象だ。


今や軽のトップメーカ―として君臨しているホンダだが、この営業所でインサイトは月一がやっと、アコードに至ってはさらに台数が伸びないようで、シビックも含めて「昔の名前で出ています3姉妹」は、まったくその効果が出ていないお局様のようだ。







それと私をなに者と思ったのか、同乗した営業マンの上司らしい者が帰り際私を睨みながら近づいてきて『ありがとうございました』だと。


安心しろ、この店には二度とこないし、紹介もしない。





次にハイブリッドつながりで紅の猫としては、
勇気を出して高齢者事故ご用達車販売店の門をたたいたのだが、


何とたまたま入ったお店が
『すみません、今他店に貸し出していてないんですよ』


おいおい、社長が聞いたら泣くぜ!


よそでも特集していたが、この車の何が高齢者に合わないのか、要は人間工学に合わないのか、身を犠牲にして確認しようと思ったのだが、・・・実は内心ほっとしている^m^





さて、最後はデザインが大評判の『マツダ3』 






今後マツダ2、5、CX30とネーミングがマツダとCX、そして数字になるようだが、アテンザ、アクセラ、デミオが悪くないだけに、特にデミオがあって今のマツダが世にあると思うと残念。


確かにアクセラと3は別のモデルかもしれないが、MA6 MS8 MS9 AZ3 などの悪夢がよみがえらないことを祈る。


期待の新エンジン「 SKYACTIV-X」は秋の登場待ちなので、今回は1.8Lディーゼルエンジンの試乗をお願いした。


こちらも308でお邪魔したので『私がディーゼルに乗っているので、知り合いが3のディーゼルがどうか見てきてほしい:』と頼まれたという設定で始める。


気さくなセールス氏が私の住所氏名も聞かないまま試乗へ出発だ。







一番いいグレードらしく、パワー付き本革シートやセンスのいいダッシュボードに包まれて、こんな上質という言葉が似合うマツダは初めてではないか。



少なくとも前のアクセラやアテンザは、がんばっている感はわかるものの決して消化されたデザインとは言えなかった(個人感)



あっ、現行ロードスターは上質だ。







4ドアの方はドアの形状の違いでファーストバックより乗り込みやすい。
トランクも広く4ドアセダンも捨てたものではないなと思う。



先ずマツダコネクトが立派になっている。機能も増えたようで使える奴に進化したようだ。


標識も認知して制限速度を超過すると注意してくれた。(うるさいと思うあなたはキャンセルもできる)



数々のセーフティ機能についてセールスは、『これでスバルより良くなったと思うのですが』



とか言っていた。





セールス談『強めのブレーキを踏んでみてください、うまく受け流します』
どうやら微妙に後輪を強めにかけるようで、ノーズダイブが少ないようだ。


単純な停止ではそれでいいが、ダウンヒル等でハードブレーキからのコーナリングではどうなのだろう?



『それとコーナリングも試してください』
今回も試乗コースから外れてくれている。


車の挙動が安定している、車体の揺れが極めて少ない。


「GVCプラス」ハンドル操作に応じて駆動トルクを制御している世界初の技術らしくおかげで308GTにいいとこまで近づいてきている、抱擁感がもうちょっとほしいが(笑)







ディーゼルエンジンは既にCX3に使用されている1.8Lディーゼル。


DPF再生のサイクルが1,5Lより長くなったらしいが面倒くさい、アドブルータイプの方がイイのではないかと思えるが。


数値的に116㎰、270Nmと控えめなエンジン。
数値を抑え走行時の燃費を延ばしDPF再生時の燃費低下を抑えるためか。


運転していても308との比較だがトルクにつつまれたかんじがない。
通常の運転に支障はないのだが、モアパワーが欲しいのも事実。


ちなみに308の1.5Lディーゼルでも130Ps,30.0Nm



やはり10月と言われる新エンジン「 SKYACTIV-X」を待ってからの方が賢そうだ。


消費税?そことの価値判断は各自自由に。



ただ対応してくれた営業さんは大変気さくで、最後の一押しで値引きが期待できそうなタイプ、買うのならまた声をかけてあげたい方だった。



この方にも同業者かと聞かれた(^^ゞ







久しぶりの飛び込み試乗、マツダ3の仕上げの向上には感心した。


ただハンドルにもヒーター迄付けたのに、定番の後部座席へ向けたエアコン吹き出し口がない。

上質にして価格を上げればそれに見合った装備も顧客は求めるもの、そういう抜けがあるとそこが比較の対象にされてしまう。


それと良かれと思って行う改良も、余に高頻度のために、改良前の車の値落ちが大きいらしい。


気合の入った車だからこそ、マツダ顧客だけが回るいやな巡回にならないよう、健闘を祈る。





では、   また    =^_^=



ブログ一覧 | 紅モータース | クルマ
Posted at 2019/06/09 11:55:08

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この記事へのコメント

2019/06/09 17:09:03
新川優愛ちゃん、可愛いですよねぇ、私結構好きなんです。
さて、インサイト、実はスタイリングはかなりカッコいいんじゃないかしら、なんて思っておりまして。
シビックもそうですけど、意外と頑張っている気がするんですよね。
マツダはもはや外装のスタイリングに関しては安心して見ていられる、といった感じですかね。
あ、なるほど、同業者の偵察に思われていたんですね(笑)
コメントへの返答
2019/06/09 17:59:06
そうなんですよ、マツダの方は話もしてますし、左でブレーキ踏んだりしてるからわからなくもないのだけど、ホンダの方は訳が分からん(`´)

スラッとしてるとこは似てました♪
4ドアセダンはずいぶんご無沙汰です。シビックの頑張りはわかるのだけど顧客の方はいつまでも昔のシビックのままですもの、イメージと現実の差がデカすぎます。
アコードも400萬ですもの、なかなか難しい世界へ行ってしまいましたね。
2019/06/09 18:29:06
『マツダさん』、斜め後ろから見るとアルファロメオっぽい様な…
デザインもさることながら、走りの面でも『マツダは広島のアルファロメオ』と言われるだけのことは有りますよね♪

では、スバルの場合は?
スバルは群馬のアウディ!(`・ω・´)…でしょ!
コメントへの返答
2019/06/09 19:48:07
ボディラインが妙でもう板金で治すことができない領域のようです。
アルファと比べちゃうとエンジンがもう一つですが、「 SKYACTIV-X」待ちというところなんでしょうね。ロータリーも復活か(笑)
2019/06/09 18:50:37
インサイトのスタイリングにもう一票!
友人には不評だったけど。。「売れていない」のも僕にとっては加点のひとつ。あのマツダの同じようなフェイス見飽きた。
コメントへの返答
2019/06/10 21:17:50
友人はセンスのある方とみたが(笑)
マツダは整形された顔は魅力が増したけど、全体の印象、前と同じテーマカラー、足回りとかブレーキとか好き物に受ける進化とかに気づいて一般人が飛びつくかははなはだ微妙。
トルク不足のディーゼルも結構しょぼいし(-_-;)
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