
1日遅れましたが、ボジョレーヌーボーをいただきました。自分の世界の中でワインは無くてはならない存在であり、自分の血は赤ワインで出来ているという訳ではございませんが、大好きなのです。で、年に一度のお祭りであるボジョレーの解禁日~昨日、わたくしは会社関係の飲み会があり、ボジョレーを飲むことが出来ませんでした。そんな訳で、本日ボジョレーの解禁となりましたぁ~
あまり出番の無いリーデルのブルゴーニュグラスを引っ張り出し、一人ゆっくりといただきました。

今年のボジョレーは気候変動により葡萄の出来が良好ではなかったことによって、作り手の実力がはっきりとした年!
であれば、ジョルジュデュビッフの出番です。ボジョレーの作り手としては信頼できるネゴシアンですよぉ~
で、肝心のお味は~ボジョレーヌーボーによくある酸味が抑えられていて、果実味が有り、平坦ではあるが(抑揚が無く)、バランスの取れた味わい。でもちょっと特徴が無くて面白みが無いですねぇ~でも、やっぱり楽しいボジョレーヌーボーでした!
一緒に食べた脂の乗った鰹のお刺身にも好相性でしたぁ~
・.。*・.。*(〃´∀`)・.。*・.。*ポワワァン…
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ワイン | 日記
Posted at
2012/11/16 23:49:23