ゆみたんのブログ一覧

学校の餅つき・・
なんだかきつくって、やっと腰を上げて出て行ったら、王子の学年の餅つきは終了
ええ～～！‥(;´д｀)トホホ
じゃあと姫の出番を待っていて、またもボーっとしてたら・・
姫の出番も終了。。姫がお持ちを丸めてるのしか見れなかった。。

結局メインの後片付けに専念し。。
後はママ茶・・

今日はオークス通りライオン駐車場前にある『一水』

つき出し
茶碗蒸し
海鮮丼（いくらやウニまでぎっしり）
吸い物
デザート

締めて1050円
（リンク先の3年前の取材日記より少し値上がりしているみたいですね）

今日も飲み会でおいしいもの食べるのに。。
いいのか！てくらいめっちゃおいしかったです。

結局王子も姫も見れなかったけど、こういうことでもないと年休取れないからね、ママ茶してお喋りして、ちょっとすっきりしました～（お陰で家事は出来なかったけど）

今日は小学校で恒例の餅つきです
こういう行事は、何が何でも参加する派・・
仕事はかなり忙しいんですけど
年休も全然取ってないのでお休みしました～
さて・楽しみ楽しみ～

というわけで、国産土鍋をゲットした私だが・・・

←国産三島土鍋

他にも、先日買った一人用の中国産土鍋は重宝している
母曰く、100円の土鍋はすぐに割れるから使えないよ～鉛の事件も気にはなる・・
しかし、ご飯を炊いたり一人チゲを作ったりととても重宝している
大体王子が姫が箸をつけた鍋は食べたくないとか言うもので・・
なんだか自分の汚い足の爪はかんで食べるくせに、そういうことには潔癖でね。。

というわけで、気になるのは随分前に話題になった鉛が出る土鍋は(前日までのリンクは貼り違いましたすみませんでした・・昨日見つけたブログは履歴を見ても見つかりませんでした）
大体、焼きが甘いために釉薬がきちんと生焼けで溶け出したというもの・・
煮ている最中に銀色の物質が浮いてきたらしい・・

だからうちの一人鍋は大丈夫なんだろうなと思ってるけどね。。

土鍋でご飯の炊き方（炊飯用ではなく普通に100円の一人用鍋で炊きます）
1合を洗って入れて、お水をカップ1杯とちょっと入れて、強火で炊いて吹き上がったら弱火にして湯気が小さくなったら火を止めて蒸らすだけ・・
水加減は適当でもいらない分は吹きこぼれるので、大丈夫なんです。

蓋を開けてみて、水っぽかったら一度混ぜてから蓋をして放置するといい
おいしいよ～そのまま食卓でも見栄えは決して悪くないし、そのままレンジでチンして暖めなおしてもいいものもあるらしい

うちのガスレンジは炊飯機能があるので、いつも付属の鍋でご飯炊いてるの。炊飯ジャーは使ってない。ご飯があまったら冷凍庫だし・・うちの母がいつもご飯だけはおいしいって言ってくれるよ。それが土鍋で炊くともっとおいしい・・
母に炊飯用の土鍋買ってあげようかなあ
こんなのとかこんなのとかこんなのとか

この間、お通夜に行くのに黒のストッキングを買うつもりでいつも行く店じゃないスーパーに入った。

カセットボンベが安かったので、それを購入。。ひょいと見上げると・・
なんとあの三島土鍋が・
・しかも9号が・・980円！

うちの土鍋は底が丸くなっているのですが、この鍋は平らな部分が広いんです。。
しかもこれは純国産・・オーブン・レンジＯＫ

コレは買うしかないでしょう・・
中国製の土鍋と値段は変わらないし・・

と衝動買いしてしまいました・・

ほんと、これはデパートで買うと5千円位するんですよ
よくよく見ると、釉薬にムラがあるところがあるので、Ｂ級品なのかもしれませんが・・
でもそんなの関係ね～でもそんなの関係ね～

というわけで、昨日その土鍋を使ってプリンをリベンジしましたが。
それはそれは、ケーキ屋さんのプリンに引けをとらない味で大満足でした
職場にもっていってみんなで食べました・・・
そう・・プリンを作るために欲しかったんです～

（中国製の土鍋って鉛がどうのって言われてるけど。。この間買った一人用の土鍋は重宝してますよ、壊れやすいって言ってたけど壊れる気配もないしね。ご飯も炊けるし・・・でもね、全然怖くないって言ったら嘘かなあ・・ま、記事をよく読んでみると似ている最中に銀色の何かが浮き出てきたって言うから。。それは全くないよ)

私もブログの雰囲気度テストってのをやってみたんだけど・・
何かコレ当たってない？？

ゆみたん / 秘密のヾ(≧ω≦ )ブハハハ
おいしい！と感じていること がブログににじみ出てます。

話題に関しては 天文 について多く書かれているみたいです。

「おいしい！と感じていること」
判定ワードおいしい、 食べる、 食す、 はまる...

「天文」
判定ワードふたご座、 流星、 流れ星...

しかし、ＵＲＬ入れるから、メタタグとかカテゴリー分類とかですぐ分かっちゃいそうだけどね。。

この記事は、ちなみに… Toshi＠Ｒ１さんについて書いています。

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