東京モーターショー 2015

ムスコが小学校から帰ってきてから、スタート。
もちろん、16時からチケットが700円になるので、そこ狙いで。
小学生は無料というのも助かります。

今回は2度目なので、余裕が違います。
ムスコの好きなように好きなだけ回らせて見ました。
とはいえ、閉会まで4時間しかないので、途中からマキマキさせましたが。
あんまりのんびり回ってると、全部見きれないよ、と。

小学1年生には、かなり広い会場。
なので、なるべく1回りで済むよう誘導したり。
自分1人の時は、東ホールと西ホールを何往復した事か。
それでも20時の閉会近くには、ヘトヘトになり、スタバで糖分補給してから電車で帰りました。

見て回ってる間中、楽しい！楽しい！と喜んでくれて、頑張って連れて来て良かったな。

写真は私が一足先に行った時のもので、2年前はS660の発表があったので、それに釘づけでしたが、今回は特にお目当ての車も無かったので、かえってゆっくり見れました。

しっかし、イベントを彩るおねいさん方の服。
可哀想な位のデザイン&出来でした。
確かに桶川サーキットレディのコスチュームの完成度が高く、それ目当ての応募もあるというのが、うなずけます。

あ、話がズレた。

子供が目をキラキラさせて、ワクワクしてるイベント。
ちょっと、ホッとしています。
ムスコが免許を取る頃に、一体どんな車が走っているか、たった11年後の事の予測も出来ませんが、運転する楽しさが残ってる事を祈りたい。
そんな、モーターショーでした。