アジャバシのブログ一覧

失礼な言葉があったら、スイマセン。

気にしはる方はこの先見ないでください！！！










ホントに難しいだよ社会人の後の友情って、

特にネットがＳＮＳが普及した最近では特に、

ずっと悩んでいたことを実行した。

もう６年になるだろう付き合いを止めた。

小学校の時はよかったよね、絶交で済んでいたんだもん。


６年付き合っていたから相手の性格もわかる、

なんでも言い合う仲間だった。

でも、礼儀が必要なところもある。

最初は嫁にだった・・・・
「何にも考えないから子供が４人も出来る」と、

別に何にも考えてないわけではない、

元々結婚して子供は３人以上は欲しかった。

嫁はその日に友達から削除していた。

僕は、仲良い仲間で悩みも話していたから削除しなかった。

それからある日、

紳士同盟を解散した日、

mixiのツィッター的なつぶやきでつぶやかれた・・・・・

「空気の読めなかったよね・・・・・」


理由は分かる、紳士解散後すぐにスクラッチを同時展開したからだ。


それがものすごい反響があった・・・・・

でも、自分で自分が悪いからだ、
自己中心的な性格で空気の読めない奴だからだと思い込んだ。

それからと言うもの、ひとつひとつ気になってしょうがなくなった。



スクラッチ立ち上げたのは、空中分解の措置をとった、
関西メンバーから待ってが入ったからだ。

何を言っても言い訳になる。

またその立場にいた。

もうシエンタではいる場所がなくなった。
みんカラに再登録しただけで、いやな思いする人がたくさんいる。
だから、車の項目にもうシエンタはない、

紳士立ち上げて６年、ひたすらに頑張った、

家族より優先させた。

南は九州、東は東京まで遠征もした。

毎月、オフ会も開いた、

多分、僕の病気のせいもある、

クラブのリーダーってまともではいられない、

７２名越すメンバーになった、

名刺交換も５０人以上、上げた枚数１５０枚超えた、

栄枯盛衰

これが僕の理念だ、

かならずこの日は来る、

いきなりきた、

もう何がいいたいかわからない日記になった。

今だから分かる。


僕はクラブ成長のために信号待ちでホイールだけでも変わったシエンタいたら名刺を渡していた。

かならず、効果はあると、

普通の人は受け取って無視するが、中にはコメントをくれた方もいる、

チームのいざこざなんかがイヤで、入りたくないと必ず言われた。

最初、なんで？？？と分からなかった、

ウチのクラブは違う、と思い込んでいた、

が、そう思っているのは自分だけだった、


そして今にあたる、

関西のコアなめんばーで編成されたチームをのこし、
今はシエンタの枠でいるが、後々はシエンタは取るつもり。
多分気に入らない奴もいると思うが、

こんな良い居場所はない、気づいたら深夜になるオフが毎回。
それが、不思議と皆が付いてくる。

きっと、心から楽しんでくれていると思う。

土地柄ってやっぱりある、
全国規模は難しい。

はっきりいってＨＰ、入会規則、コメント数、年月など、紳士以上のクラブはそうそうない、

探していたからシエンタを極めて浮気したからわかる、

大半が若く成熟されてない名前だけのクラブ、
立ち上げっぱなしが多い。

代表としてなんて無責任なんだろうと思う。

でも、それが社会人、または車だけの繋がりって事に気づくまで１年かかった。
解散して初めて分かった。

これからはいつも集まる変態たち（シエンタでここまで弄るのは変態しかいません）
と楽しくやっていｔって、エスティマのクラブにも入りたいが代表はもうしないと思う。

でも最後にこれだけは言える、

代表をして、本当に勉強になった。

車とは違う、人付き合いの世界が分かった。

もう振り返らないために友達を削除した。
それは、ＳＮＳで許されるルールでもある。

でも礼儀に最後に挨拶には行った、

まぁ返信はない、

次の目標は、簡単に友達を作ったり、切ったり、しない事、
もっと観察することが大切だと思う。

昨日の友は明日の敵ってしんどいからね。



最後に言わせて、

前にもいったのが大震災の１ヶ月ごだったからだいぶ叩かれた、

ただ、思う、

関西のメンバーは自費、走行距離ガソリン代を払って皆に会いにいく、
でも、特に東の方はその気配は少ない、
西もそうだ、

結果、オフには関西メンバーが静岡、広島、岡山で開催されるのに、半分以上をしめる。

この矛盾を僕はみんなに問いかけた、

その時期は大震災で時期が悪かった。

って文句を言っても一ヶ月後にはオフ会開いてはったりした。
正直、出る杭は打たれる状態だった。

もちろん一人も僕にあの時はゴメンって言ってもらってはいない、
別に求めてないが叩かれ損だ、

だから関西チームを作った。

皆、この矛盾には同調していた。

皆よく頑張ったと思う、

スクラッチを媒体として長く付き合っていけたらいいと思います。

ボーリング、カラオケ、ＢＢＱとか、車になったら暑く語るそれでいいんかもしれませんね。

長々ｔと長文失礼いたしました。

今後一切この話はしません。

今後一切振り返りません、

ただ、リアのステッカーはけじめと志として紳士は背負っていくつもりです。

あしたから、アジャバシシーズン２にご期待ください。