
昨年WRX STIを購入した直後にリアバンパーの中にWRX S4用のバンパービームを装着しました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1160010/car/2887589/5735469/note.aspx
その際に撮影した写真を眺めていたらいいものをみつけました。
このボルト2本は最初から装着されています。

フレームに貫通しているボルト穴です。
これを狙いました。
最近まで私は車体の非導電部分に滞留する静電気の除去を行っていました。が、それを止めて導電性のフレーム自身から静電気を除去する方式に変更しました。
これは にゃー5さんからアイデアの元をいただきました。最近書き込みされていないので心配です。
それとともにアルミテープより放電性能の高いスタティックディスチャジャーを使っています。
今回はスタティックディスチャジャーの連結に導電性のアルミワイヤーを使って静電気を逃がす経路を作成しました。
今回のターゲット周囲の外観です。
もう一つ排気系に滞留する静電気を逃がすことも考慮しました。これはトヨタ自動車の特許申請にも記述があります。

排気系はゴムで吊られているので静電気が滞留します。

これをフレームに逃がしつつスタティックディスチャジャーで放電します。
そうすれば排気の抜けが良くなります。
装着にはスバル純正部品と市販のナットを使いました。
マフラーを吊るステーに接続するためホースクランプ 2個
ボルトにスタティックディスチャジャーを装着するところに10ミリの市販ナット 2個
バンパーにスタティックディスチャジャーを付けるためクリップバンパー 2個
バンパーに2箇所、マフラーステー近くに1個、フレーム接続部に1個、スタティックディスチャジャーを付けました。スタティックディスチャジャー間の導通はアルミワイヤー10本をねじった電線です。

異金属接触の腐食犠牲はアルミが担当します。
マフラーステーに装着するときは塗装をプライヤーで剥がしてから装着しました。
マフラーやフレームがスタティックディスチャジャーに導通していることをテスターで確認しました。
ガン見しても後ろからは見えないと思います。
今回の効果は全体的な改善です。
パワートルクアップ
乗り心地改善
ハンドリング改善
パワーステアリングを軽く
シフトフィーリング改善

この改良によりノーマル部品の性能が最大限発揮されます。
これはトヨタのアクアのリアバンパービームです。生のアルミ押し出し材が使われていて静電気をフレームから抜き取って放電しています。

スバルのバンパービームは鉄に塗装されているので静電気が滞留します。スバルは残念賞です。
最後になりましたが、今回の対策はfunfun_mogulさんの整備手帳を参考(パクり応用)にさせていただきました。ありがとうございます!
https://minkara.carview.co.jp/userid/3290636/car/2992456/6385607/note.aspx
せっかくなのでノーマル部品の能力を使い切ってみませんか?
きっと驚かれると思います。
Posted at 2021/05/29 22:11:12 | |
トラックバック(0) | 日記