毎年・・・
来てしまいますね~
歓迎していない物が~
皆様・・・
お済になりましたか?・・・
結構ブログネタにしてらっしゃる方多いようですが~
私もまねしていまいました~(笑)
合計66,200円です。。。
ちょっと調べてみた。
日本の自動車税は極めて高額である[2]。日本自動車工業会の調査によれば、ドイツの約2.4倍、イギリスの約1.4倍、フランスの約6倍、アメリカ合衆国の約14倍となっている(全て同条件で比較[4]:車体価格130万円、9年間使用、排気量1800cc)。
アメリカ合衆国では、連邦レベルの自動車税は存在しない。州ごとにライセンスナンバーの更新費用が、毎年徴収される。額は州(場合によっては郡)によって異なるが、一般的な乗用車の場合20ドルから60ドル未満がほとんどである。
フランスでは、2000年をもって、個人の所有する自動車に対する自動車税は廃止されている。
日本では、自動車の所有者に対して、この自動車税の他にも自動車重量税や自動車取得税、燃料への課税(ガソリン税・軽油取引税・石油ガス税)、さらには消費税(自動車の購入時と燃料購入時への課税)が課せられる。多数の税金が複雑に絡み合っており、またその負担額も大きく、特に自家用の乗用車にはさらに高額な負担を強いていることから、国内の自動車産業を衰退させている原因として自動車業界から問題視されている[5][6]。
特に自家用乗用車の自動車税について、軽自動車に課せられる軽自動車税とは比較にならないほど過重な税負担となっていることが問題視されている[7]。自家用軽乗用車が1年で7,200円であるのに対し、排気量1.0リッター以下の自家用普通乗用車(排気量600ccの旧型スマート[8]などを含む)は、わずか1年でも29,500円も支払わなければならず、排気量1.0リッター超1.5リッター以下のコンパクトカーですら34,500円も支払わなければならない。これは、エンジンの排気量のみを基準に課税していることに起因することと、軽自動車が特別優遇されていることに起因している。しかし、世界的に見ると日本の自家用普通車への課税額は異常に高い額であり[2][4]、日本自動車工業会の志賀俊之会長(当時)は優遇されているはずの軽自動車への税負担額が国際的なレベルであるとしている[7]。
日本自動車工業会の調査によれば、車体価格180万円(税抜)、排気量1800cc、車体重量1.5トン未満の乗用車について、年間燃料消費量1,000リッターという条件で11年間保有した場合、有料道路の料金(2010年度の料金収入より試算したもの)や自賠責保険、自動車リサイクル料金を加味すると、185万4,200円もの税負担額が課せられる(税率は2012年4月1日現在のもの)[9]。
ウィキぺディアより・・・
世界的に若い方の車離れが進んでいます。
日本の人口は減少傾向なので、販売台数は右肩下がりですね~
と言うことは、税収下がりますね~
税金を下げて購入しやすい方向で販売台数を上げれば~税収下がりを抑えることは出きると思います。
高度経済成長は過去の物なのですから~
無駄な特殊法人とかにお金流れてるんだろな~
何回も高額な退職金をもらっているんだろうな~
そんだけ高給取りなら若い人何人も雇えるのにな~
実態に見合った税の仕組み考えて実行してほしいな~
もっともっともっと改革してほしいな~
いろいろ言ってもしょうがないのに言ってしまうな~
車って楽しいものなのにな~
おぉ・・なんか・・つぶやいてしまった。。。(笑)^^;
イイね!0件
![]() |
モデナ号 (アルファロメオ 156) DTMで活躍した155V6が大好きで、愛着も有り、末永く乗るつもりでいた私は、1997年 ... |
![]() |
モデナクロス号 (ホンダ クロスカブ CC50) リトルカブを大事に乗り続けようと思って10年以上利用していましたが・・・ 2018 0 ... |
![]() |
にゃ~ちゃん号 (ダイハツ エッセカスタム) 嫁専用なので、ぶつぶつ言われない程度に私も乗ってたのしい車に仕上げていきたいですね。^^ ... |
![]() |
プリデナ号 (ホンダ リトルカブ) AlfaRomeo156GTA一台体制の時、水温計が全然暖まらないうちに目的地に付いてし ... |
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!