
タイトルは間違いじゃありません。
鯨井中学校は、11月27日開催されたハーフマラソンコース途中の折り返し地点。
ここで昨年の大会でランナーたちに好評だった生徒たちや地区の人たちによるランナーへの応援。その応援を応援する役目?での出動です。
実は14km付近のこのあたりが、半分過ぎたけど終わりがまだ見えないという、ハーフを走るランナーにとって一番辛いところなんだそうです。
しかも、小江戸といえど蔵づくりの賑やかな街中を抜けたその先は、何にもない武蔵野の田園風景。そこに誰もいなければ、「なんだ川越ってただの田舎じゃね〜の」と言われてしまうに相違ありません。(事実、田舎ですが…)
そこに予想外に現われた吹奏楽部の演奏と運動部員らのハイタッチの行列!

折り返し前は苦しそうな顔で走るランナーたちが、ハイタッチと演奏で笑顔に変わるのがよくわかります。演奏している生徒たちに「ありがと〜」と声を掛けたり、手を振っていくランナーを見て、思わず目頭が熱くなってしまいました。
昨年は、鯨井中30周年でもあるし、折角の折り返し地点だから何かやっちゃおう的なイベント便乗応援企画だったのですが、校長には全国から集まるランナーをおもてなしするのは大切なことだと賛同いただき、日曜日にもかかわらず、快く部活の顧問、生徒に総動員をかけてくれたのでした。
それでも生徒の方が楽しみ方を心得ており、自然発生的に列をなしてハイタッチをはじめたのは驚きでした。手を真っ赤にしながら笑顔で応援している今時珍しい?純朴な子たちには素直に育って欲しいと感じずにはいられません。
前回、寒い路上演奏の吹奏楽部にカイロひとつ用意できない有り様でしたが、今回は、カイロはもちろん、P本部の素敵なマダム(要は中学生のお母さんたち)まで動員して、応援に来た皆さんにおしるこ、コーヒー、紅茶のサービスで喜んでいただきました。
やっぱりイベントは、楽しまなくちゃ、ですね!

マダムは写真がお嫌いのご様子。生徒はピースで応えてくれますが、マダムたちは、まるで魂を抜かれるとでも思っているように俯くか、逃げてしまいます。しまいには、「お金取るわよっ!」とイエローカードが出され、退散。難しい年頃なんですね〜(´ε`;)という訳で、テント内で働くマダム写真は断念。
本当は、今年、ランナーとして生徒たちとハイタッチを交わしたかったのですが、ウエスト拡大につきあえなく断念。昨年同様、後方支援に回ったのでした。来年こそ、走るぞ!

↑ トップ通過の青学生速かった

タイガーマスクが吹奏楽部に感謝

笑顔で応えるちょんまげランナー

プーさんも走ってました
Posted at 2011/12/10 20:50:35 | |
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