DoubleTのブログ一覧

久々の投稿です。
来年五月に二回目の車検予定です。
走行９万キロになりました。
これまで事故も無く、ドアパンチすらない綺麗な状態で乗れています。

いろいろパーツを取り付けてきましたが、レースチップ・アルティメットによるエラー以外は何も問題無く乗れています。
現在レースチップは外して乗っています。まー、そんなに飛ばして走らなくなりましたので外してもいいかなと。

やっぱり今まで取り付けたパーツの恩恵は大きいですね。特にドリルドローターとパッド。ブレーキが効くということの大切さは他の車に乗るとよくわかります。

次またいつ投稿するかわかりませんが、スバルフォレスター最高です。

皆さまお久しぶりです。
今月いっぱいで丁度二年半。走行距離55,000kmに近づいています。
弄りの方は、レイルのリアタワーバー装着、STIフレキシブルドロースティフナーとサポートサブフレームも装着しました。
クスコの補強を入れてたので、これ以上変わるのかとも思いましたが、装着したらしただけ効果があって良かったです。
特に、スティフナーとサブフレームでハンドリングが上質になりましたね。
40,000kmを過ぎた頃のある日、国道を普通に走行中、突然エンジンチェックなどのエラーランプがほとんど点灯し、インフォーメーション表示にはアイサイト異常、エンジン異常、なんとか異常、お近くのディーラーに持ってけとかなんとかって表示され、とにかく異常、異常、異常、でメチャクチャビビりました。
幸いエンジンが止まることなくそのままディーラーに持ち込むことが出来診てもらうと、なんかの圧力センサーかなんだかがおかしいそうで交換に。それでもやはり同じ症状が出たので、コレは例のレースチップを取り外すしかないのではないか？という事に、、、なりかけましたが、その前にエンジン内部を洗浄？いわゆる「点滴」にて応急処置をしてみましょうという事に。
その後から13,000kmくらい過ぎましたが、それ以来は全く症状は出ていませんね。
良かった良かった！

PS
STIのドリルドローターとパッドを装着して良かったと最近つくづく思います。
他の車に乗ると本当に良くわかりますね。
しかしながら、ドリルドローターも販売終了になるようですね。

久々の投稿です。
いいねしてなくてすみません。
５月いっぱいでフォレスターも丸2年になります。走行キロは４万５千キロを超えました。
去年の１２月頃に３万キロを超えたあたりで純正タイヤの溝もそろそろだなあと思いつつ積雪時期に差し掛かり、約３ヶ月間スタッドレスで過ごしていましたが、４月に入るとスリップサインにまですり減りが及んできたので決断。
といいつつ、タイヤを決めるのに約一ヶ月悩みました。
候補はたくさんありまして・・・
ラベリングはAクラスで、ハイドロにも強くて、コーナーでグニャグニャしなくて、静粛性もよくて・・・
しかも純正サイズの２２５・５５・R１８で、なるべく新製品で・・・
なんて考えると、完全に当てはまるブツはなく・・・
で、出た候補が

ダンロップ　ルマン４　←評価良さげ　スポーツっぽい名前。しかもスポンジ付きで静かそう。今回第一候補。
ダンロップ　ビューロVE３０３　←ルマンよりは静かだろう。コーナーリングは？？
ヨコハマ　ブルーアースRV０１　←履いたことある。ハイドロ強い。けど、ハイスピードコーナー未体験
ヨコハマ　ブルーアースRV０２　←こいつはまだサイズ無し。夏頃追加サイズが出そう・・・本当は一番欲しい。
ブリジストン　レグノGRVⅡ　←こいつもまだサイズ無し。追加サイズ出ないかなあ・・・
ブリジストン　レグノGRV　←履いたことある。静か。すり減りは早い気が。コーナー強かったっけ？

で、自分でもなにが大事なのかを整理して改めて考える必要がありましたが、思いついたら待ちきれる性格ではないので現在あるもので、という前提で実物を触りにショップへ。
ショップの店員さんに上記のリストを見せて、正直悩んでいます。よくわからなくなりましたわ。。。と言うと開口一番「ミシュランのプレマシー３」を勧められました。
リストを要約すると、そこそこスポーツ走行ができて静粛性もあってラベリングもAがあるやつって考えるとこれになったのだとか。まあいいけど、俺のリストにミシュランないじゃん笑

触って一番違いを感じたのはこのミシュランプレマシー３の硬さ。
上から潰しても横から押しても一番硬い感じ。この硬さは第一候補だったルマンより硬い。
ブロックもゴム自体が硬い感じで、この硬さの何が、何にいいのかはわかりませんが、コーナーリングでもふわふわ、グニャグニャしないイメージは湧きました。
しかしその硬さゆえ、雨での走行はかなり怖い感じはありますが、一応ラベリングは「b」だし。。。雨の日に無茶な運転しないし。。。それでも、真ん中の溝２本だか３本はその他に比べて深くて、ハイドロには効きそうな感じだし。。。
パターンは古そうでデザイン的には正直あんまりピンときませんでしたが、レグノやデシベルの静粛性に対抗して作ったタイヤだとかなんとか。。。まあそれが話し半分でも、ちょっとは静かだろう的な。。。
ミシュランの耐摩耗性は前車CRVの純正タイヤで８万キロまでもった経験があるのでそこは信頼がありました。

万が一気に食わなければ６０日以内であれば返金OKのシステムもあるとの押しで予想外の即決。
なんか、最初からショップに行ってズバリ言ってもらえれば早かったのかも。。。
ま、いろいろ候補があって、自分が一体何を求めているのかを理解してくれた上でこれを勧めてくれたのもあるのでしょうが、なかなかの英断。まあ、店員さんの英断。

交換してから走行２０kmくらいにしかなりませんが、履いた感想は大満足。
すぐにわかるのは、純正タイヤに比べるとかなりのレベルで静かということですね。
出だしの転がりもいいのではないでしょうか。
もしこれよりさらに静かであろうレグノ等を履いていたとしても、コーナーリングでの剛性感のほうが私にとっては重要なはずです。
そしてこれから一皮剥けた後のグリップ力や耐ハイドロ、そして耐摩耗性にも期待度大です。

暇だったのでレッドステッチ化してみました。使用したのはたまたま家にあったuniから出てるポスカのあか。発色が綺麗ですね。


こんな感じでテキトーに塗って、あまり時間を置かないうちに濡れタオルで軽くフキフキ。


よ〜く見ると隙間に色が残りますが、自分的には全く気になりません。
綿棒とかでもう少し丁寧に拭けばもっと綺麗に仕上がりますね。


アームレストが開始５分くらいで仕上がったので、ついでにシフトブーツも。

あっと言う間にできました。
これならシートも楽勝ですね。


というわけで、フロント全部やっちゃいました。
約一時間くらいの作業でした。
ポスカは後部座席も合わせると二本くらい使います。
最初に濡れタオルでステッチ周辺を拭いて（濡らして）からやると割と拭き取りやすいですね。

あ、ステアリングを忘れてました。しかしこいつ、中々シワが深そうですな。ダムドってステアリングにすれば塗らなくても済みそう…

家族や仲間、かなり頻繁に乗せてる五人程に見せましたがレッドステッチ化には全く気付かず…そんなもんかね笑

パッドも一緒に交換し、ディーラーで約半日。
アライメントはまだですが、よりクイックに曲がれるようになりました。
ブレーキもよく効きます。
クスコの補強も入れていたので、トータル的に安心感があります。
春に交換していたSTIスプリングで慣らしていたせいか、路面のゴツゴツも全く気になりません。固いのとは違います。しなやかに路面に密着している感じです。
ここにもSTIの理念が行き届いているのでしょうね。とても上品です。



フロント

リア

ブレーキパッド。パッド自体はチェリーレッドですが、装着するとわかりませんね。

キットでまとめて交換したので以前に装着していたSTIスプリングが余ってます。純正スプリングも余っています。油圧シリンダーだか、ダンパーだかも余っています。前後あります。
物置きがクルマの純正部品で埋まりました。

そうそう。レースチップアルティメットですが、チェックランプが点いたりすることもなく、順調に学習しているのか、フィーリングがとても馴染んできています。
何より、普通に走行していればアクセルをそんなに入れなくてもいいので燃費が2割から3割良くなりますねコレ。
装着して1カ月くらいになります。毎日100km以上走行している内、２０キロ以上はかなり激しく走行してますが、半年くらいで元取れそうですよ。
狼にも羊にもなれるという素晴らしいパーツ。
凄くおすすめです。



納車一年半で約3万キロ。
何も弄っていない純正フォレスターと比べるとどう違うのでしょう。試してみたいですね。
そして、来月あたりに発売と言われているtSも、どう違うのでしょうね。気になるところです。
タイヤそろそろ交換です。