DoubleTのブログ一覧

発売日にiPhone６が届いたのですが、2日目の昨日深夜、胸ポケットからすとーん！
パンッ！て音と同時にガラスが割れてしまいました。
指と耳に細かいガラスの破片がザラザラつくくらいでなんとか使えるものの、やはりとても不便なのでいろいろ調べましたが、
６の代替え機などアップルにさえあるはずもなく、修理できる日も全く未定とのこと。
ケータイがない生活はアリエナイので、おつむはどんどんオーバーヒート。
それまで使ってた４Ｓに戻すことも考えましたが、３GやらLTEやら、機種変手続きやら解約何とかやらでケータイショップの説明も宇宙的に理解できず断念。
悪いアタマをぐるぐる巡らした結果、以外にも神はすぐそこに。
同じく６に乗り換えてた嫁。
しかも５から。
早く言え。

しかし今回の件は大変勉強になりました。iPhoneは壊すと大変。出たばかりのはさらに大変。正直もう嫌。




次回予告

ＳＴＩダンパー。

待ちに待つこと一ヶ月半。
本日とうとう取り付けてもらいました。

Racechip Ultimate


帰りの道中はＩからS♯まで３０kmくらい試して帰りました。ＩモードはやはりSモード近くまでアップした感ありました。S♯は正直、期待値が大き過ぎたのか、イメージしていたよりは自分のフィーリングに合わず、、、っていう感じだったので、
ウチに帰るなり早速トルクスネジでパンドラのケース開封。
おっとその作業の前に、注意書きのとおりエンジンOFF、ボンネットを開けておいてドアキーロック。一旦コネクタを抜いたら、１５分以上待ってからのエンジン始動しないと、フォルトっていうエラーが残って厄介な事になるらしいです。

そしてダイヤル調整ネジをCからDに恐る恐る一つだけ変更し、何事もなかったかのようにそっと元通りに。コネクタを抜いて作業開始してから１５分経過したのを確認しドアロックを解除して再びエンジン始動。

雨の中2〜3キロ走ってみましたが、自分のイメージするS♯のフィーリングに近づいたような気がしました。
まあ、フィーリングって言ってもよくわからないと思いますが、たとえて言うなら、先日新型WRXに試乗させていただいた機会がありまして、それとなんとなく同じ感覚。もしかするとそれ以上になってるかも。100点満点中90点以上はあげたいです。残る１０点は足回りで解決すると思います。
これからさらに馴染んでもっとなめらかになってくれればと思います。
また、いまのところエンジンチェックランプの点灯も無く無事です。CVTにもトラブルが無ければいいのですが汗
レースチップ社のロゴステッカーがついてきたのでダクトフードにペタリ。



そうそう、一昨日グーグルストリートビューの撮影車に偶然遭遇したので逆撮影。
と言ってもこちらから携帯で撮ってるところもあちらから撮影しているのでしょうね。お仕事の邪魔して大変申し訳ございませんが、私のことや私のウチ等も勝手に撮影しないでください笑


PS
レースチップ装着後、二、三万キロ走行してエンジンエラーが出たら、エンジン内部の洗浄、いわゆる「点滴」をしてみる事をお勧めします。

久々の弄りです。

ディーラーにアーシングを依頼しました。
カイパワー？ケイパワー？よくわかりませんがブツはディーラーにお任せで、色だけは皆さんがあまりチョイスしていないレッドに。

やっぱり、アースはブルーが良かったかも…と思いつつパシャ。


キットで購入したのでアース７本と８本出せるターミナルとマフラーアース１本とノイズフィルター１個付属。ディーラーも説明書を見ながらの施工で約二時間近くかかったようです。

で、効果のほどは…
皆さんのレビューではマフラーの音、出だし、オーディオ音響の変化等を書かれていますね。
確かにマフラーはクリアーな音になったかもしれません。音が静かになったというよりは綺麗な音、クリアーな音になったという感じですかね。
出だしも若干改善されたかもしれません。
毎日乗っていて、「あ、今日はなんかエンジン調子イイな〜。」って思う時くらいの感じになったかもしれません。上出来です。
今後の燃費に変化があれば申し分なしですね。
音響にも効果があることはこれを書くまで知りませんでした。ディーラーからの帰り道に音楽はかけて帰って来ましたが全く気が付かず笑。でも音響なんかは特に効果があってもおかしく無いはず。今後また注意して聴いてみます。
これがいい例で、やはり効果ってのは、知ってるのと知らないのでは感じ方が大違い。
施工してあることを知らなかったらまずわからない範囲かもしれません。
でもいいんです、自己満足で！

で…


次の弄りこそは…




効果がわかるはず…。




次回予告…










race chip…









ultimate ‼︎





発注中〜‼︎
お楽しみ…です‼︎

■今回希望されるタイヤを下記の2種類から1つお選びください。
　１：MICHELIN Primacy 3（プライマシー スリー）
　
■現在装着しているタイヤブランド／製品名をご記入ください。
ブリジストン　ＤＵＥＬＥＲ　Ｈ/Ｌ　４００
■これまでにMICHELINのサマータイヤを履いたことがありますか？
あります。
■MICHELINタイヤの印象はどのようなものでしたか？
（ドライブでのエピソード等がありましたら、併せてお答えください）

ホンダＣＲ－Ｖ２００４年発売のＩＬ－Ｄの純正タイヤで装着していたミシュランタイヤ。
一年間で２万５千キロ以上走行していましたが、特にゆっくり走っていたわけでもないのに３年でなんと約８万キロも無交換で走行できました。今思えばとても信じがたい走行キロ数ですが、当時は新車を購入したのも初めてのことでしたし、タイヤのライフ性能等気にかけたこともなかったので、これが当たりまえくらいの感覚に思っており、まだまだ履けそうな勢いでしたが、とうとう釘を踏んでパンクしてしまい、業者さんや同僚にもそのライフ性能にビックリされ、驚異的なことだというのを教えてもらったのを覚えています。
その後、いろいろなメーカーのタイヤを履いていましたが、ライフ性能はもちろんのこと、ウェット路面での高速走行の性能が特に秀でていたという印象です。高速道路での轍にたまった雨水に高速で進入しても、ハイドロも起こらず安定したハンドリングだったことを覚えています。おかげでＣＲ－Ｖを７年で２０万キロ走行し、手放すまで一度もぶつけることなく乗ることができました。

■現在の愛車情報とタイヤサイズをご記入ください。
メーカー／スバル　車名／フォレスターＸＴ　年式：２０１３年６月
タイヤサイズ（前）：２２５/５５/R18
タイヤサイズ（後）：２２５/５５/R18

■年間の走行距離をお答えください。
２万５千キロ

■希望タイヤを履かせたい愛車の使用用途を教えてください。
（ex.通勤、通学、帰省、レジャー）
主に仕事

■今期スタッドレスタイヤに履き替える予定はありますか？
無し

■今回のモニター企画に対する意気込み等、自由にお答えください。
過去に履いてきた各メーカーのタイヤの中でもミシュランタイヤの印象が抜群に良かったので、また履いてみたいという気持ちがあります。しかしながら各メーカーさまざまなキャッチコピーでさまざまな種類のタイヤが発売されており、正直どれを選択するのが一番いいのかわかりません。
そんな中、これを機会にまたミシュランタイヤを履いてみて、やはりミシュランが一番良いと言えることに期待いたします。

※この記事はミシュラン「サマータイヤ」ロング・ロングモニター 2014-2015シーズン について書いています。


Ｈ２７年５月２０日追記
意図したわけではありませんが、純正タイヤの交換時期が来たので買っちゃいました。
大変静かなのに剛性感もあり、自分で買ったということ以外は大変満足しております(笑)

嫁のH1２ハリアーが六月の車検を機会にとうとう乗り換えです。１５年で１０万５千キロ、これまで全く不具合もなく本当によく頑張ってくれました。
てことで次の嫁車は、H24エスティマ アエラス３.５レザーパッケージサンルーフ付きと相成りました。私と嫁と爺さん婆さん子供二人の計６人乗せるにはフォレスターでは無理ですから、てか、ドアパンチとか怖いのであんまり乗せたく無いのがホンネです笑。
他県のトヨタＵ－CARにあるのをネットで見つけ、是非とも見に来てくださいと言うことで、高速道路往復約600キロの道程をフォレスターで目一杯かっ飛ばし、途中覆面クラウンを追い越す鼻先ギリギリで気付いて冷や汗ブレーキもありましたが、日帰りでなんとか無事帰ってくることができました。
見に行った現車は二年で５万キロも走っているのにキズ一つなく、予想以上にとても綺麗でした。タイヤ交換して間も無く、もちろん修復歴ナシ。オマケにナビゲーションの操作ロックキャンセラや埋め込み式のレーダー探知機など、ネットの掲載情報以上のうれしい社外品が多数ついており、相場で比べてもちょっとないくらい凄くお買い得なクルマだと思いました。車検は一年残っており、二年落ちなので初車検です。それまでの保証も一応ついていました。
ここまで自分の思いと完璧にマッチする中古車が逆に怖くなり聞いてみると、ディーラーの社有車だったらしく、クルマ屋のプライドとして、ぶつけたりぶつけられたりも恥という教育が徹底されていますとのこと。
だったらもっと値段が張るんじゃないかと眉唾でしたが、５万キロという走行距離と何かと経費が高くつく時代遅れな排気量３５００ccを考慮するとそんなものなのかと納得。
納車まで、手続きのやり取り等々で一ヶ月ほどかかるそうですが、それまで再度点検を行うとのことでした。
しかし、コイツを弄ることはまずないでしょうな。なぜなら、嫁は車を移動の道具としか思っていませんからね。