2005年01月14日
別口でパソはじめなどを
書いてみたので。
ついでにこっちでは、各種趣味についてのはじめて物語なぞ
書いてみようかと気が向いた次第。
さて、趣味というとなんだか山のようにある割には、これぞと
物になったのが何一つ無い自分であるが。
まずその一つ目、読書。
…普通の人が「ご趣味は?」と聞かれた場合。
取り立てて何も無いときなぞに「読書と音楽鑑賞」なんて答えて
しまうもの、ってイメージがあるけれど。
自分の場合、読書というのは本当に、根付いた…というか
DNAに記録されていたとしか思えない代物であって。
そもそもが、我が家は父親も母親も、それなりに…いや、かなりの
ビブリオマニアだったことも問題のひとつ。
幼少の頃から、「マンガは駄目。その代わりいわゆる『本』ならば
かなり自由に買い与える」という父親の方針もあって、おそらく
同年代の子供たちよりは文章に親しむ機会がかなり多くあり。
しかも、それが年齢相当ならばまだしも。小学校低学年の子供に
「海底二万里」それも岩波新書版なんぞを買い与えられても、
まず言い回しや語句からして理解できないものが多いこと多いこと。
それでも「なんとなく」で読み進めていくと、それなりに
読めてはしまうものなのだな。で、またそれがストーリーや
キャラクターやらが魅力的なものだから、ぐんぐんと引き付けられ
気づけばすっかり「暇な時間は本を読む」という習慣が身について
しまっていて。
すっかりインドア志向、つまりは内向的な子供ができあがって
しまったのだった。
またタイミングの悪いことに、小学校四年生の時に引越しをして。
それが中途半端に、学区外ではあるけれどバスを使えば元の学校に
通えなくはない距離で。
すっかり人付き合いが下手な子供、ここで転校でもさせようものなら
友達ができるのは卒業の頃では?と親が危惧したのだろうか、
結局そのまま元の小学校に通うことになって。
となると、学校が終わっても遊んでいられないからすぐにバスで
帰宅。帰っても近所に友達どころか同年代の知り合いなぞいないから
結局家にこもって読書…と。
悪循環は進み、小学校を卒業する頃には完全に「放課後には
図書館へ行って一日3冊の本を借り、その日のうちに読み終わって
翌日には返却、また借りて…」という生活サイクルができあがって
しまっていたのだった。
この頃主に読んでいたのは、いわゆる少年文学という奴。
多くはイギリス、フランスあたりの「名作文学選」とかくくられて
たなざらしになってるあれですね。
一冊あたり400ページくらいのものを、取り付かれたように
読破していたなぁ…
そしてそのまま、中学時代へと移行するのであった。
ブログ一覧 |
その昔 | 日記
Posted at
2005/01/14 20:42:31
今、あなたにおすすめ