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2015年01月14日 イイね!

何がしたいかと聞かれて。

何がしたいかと聞かれて。

寝込んでいる間に腰痛が悪化し、今は活動に制限がある状態です。


年末年始にTWに長い時間久しぶりに乗っていたのと、正月明けに急に山荘管理の追加業務が入ったこと、熱で3日寝たままだったことが重なり悪化してしまった。



自分が最初に腰を痛めたのは25歳の頃で、スポーツとは関係無く 「錦糸町」 の駅前で荷崩れしたダンボールを押して直そうとした瞬間痛めてしまい、それが残っているのです。



ただその痛みは自分の場合は、

「偏頭痛」

の陰に隠れてずっと 「脇役」 になっていたので、それほど深刻に意識していなかったのでした。





こちらに来て田舎暮らしを始めて、偏頭痛も良くなりいろんなことが出来て、


「これから何をしたい?」


という話を去年の梅雨頃に夫婦でしていて、その時に出てきた自分の最初の希望が、


「体の状態をもっと良くしたい、特に腰を」


というものでした。


やっとちゃんと直したくなってきたのです。





でも・・・・


「でもそれは無理なんだ。 だって山荘管理の仕事もしている以上は、どうしても屈み作業は多いし、それをやっている以上は良くならないから」


と言ったら、


「じゃあ山荘の仕事を止めましょう」


と言われました。






でもあの仕事は、我々のいくつかある仕事の中で、唯一の固定収入だぜと言ったら、


「でも、腰を良くするためには止めるしかないのだから、止めましょう。 きっとどうにかなるわ」


と言われたのでした。





まさに人生に対する楽観。


群馬の日照パワーなのか。




そこでオレも、

「そう言ってくれていることだし、やってみるか」

と簡単に覚悟を決めて、すぐに今年の契約期限までで次の更新はしませんと、会社に連絡したのでした。



だから再移住するとか考える前に、既にその決断があったのです。



怖い。

正直鳥肌が立ちもした。




でもここをやらなきゃオレの書いてることに価値は無くなる。


それに腰は良くならない。



「心配せずに、信頼し、真剣に」


その方針に沿って生きるつもりなら、やるしかないし、何が起こるのかやってみたい。





会社からは強く慰留され、最終的には年度末まではお願いだから続けて欲しいと言われ、そこは折れることにしました。


では次は次期管理人を見つけなくては。


近くに住んでいて、山荘に毎日顔を出せ、屋根の上で布団を30組干せる位のパワーとバランス力があり、草刈機も扱え、草木の手入れも出来る、他に本業も持つ、信頼出来る、石垣から滑って落ちても怪我をしない若い男。



タイミング良くいるのか? そんな人材。


会社がオレにやめて欲しくない理由もまさにそれでした。



でもすぐに候補を見つけて、何か月か掛けて説得し、年末には引き受けてもらいました。


思考の現実化!

会社も驚いていた。





昨日も引き継ぎの打合せをうちでしていました。


徐々に仕事を振っていって覚えてもらい、直に引き継ぎを終えます。




そしたら彼は更なる豊かさを得る。


オレは更なる健康と時間とエネルギーを得ることになる。






怖いかと言われると、一瞬は怖さを感じることはさすがにあります。




でも、


「絶対に代わりが出来る奴なんて見つからないって!」


と言われていたのを、希望していた以上の素晴らしい人材に引き継げることになったのですから。





この時点で奇跡起こしてんだ! 


会社に対しても、彼に対しても、最高の仕事、プレゼントが出来たのだ!




だから、これからの自分のことも上手くいかないわけがない、すぐに普通にそう思いますね。







次は 「人形の家」 を題材にした話を書くかもしれません。












Posted at 2015/01/14 14:30:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暮らし | 日記
2015年01月12日 イイね!

今日の出来事

今日の出来事
家の土間の上がり口の化粧板が外れてきていて、その修理を建築会社に頼んだら酷い直し方をして帰られ、そのショックで寝込んでました。


肺が痛く、3日間寝込んで今日やっと出掛けられるようになった。



前回病気で寝込んだ時も、野良犬が車に接触されて逃げて行くのを見た直後で、すぐに肺が痛くなり熱が出たのですが、つくづく体と心は繋がっているのだなと思ったのでした。


肺は 「悲しみの臓器」 ということになっとります。





「あらゆる人間関係は、自分を知るための手段でしかない。つまり相手を知るための手段ではない」



という考え方があって、オレもそうだと思っているのですが、今回のことで自分について知ったのは、


「自分は仕事に対し、かなり真剣で厳しいところがあるのだな」


ということでした。




だから自分はそういうことが求められる仕事をした方が良いし、

もっとそういうことだけにしていかなくてはならないし、

そして、自分がそう考えていることを、もっと周りに伝わるようにしなくてはな、と思ったのでした。



そう、周囲にハッキリと希望を言わなくては。




今回のことで、もう一つよく分かった自分の事というのがあって、それは


「あの人は意外と細かい注文を付けてくる」

「あの人は実は怒るし、怒るとタガが外れたような怒り方をしてちょっと意外」

「あの人は意外にお金に厳しい」


と言われることを、自分はまだ凄く怖がっているのだなということです。




自分は「心云々」の話をしていて、そのことで「胡散臭い」とか「宗教じみている」と言われても、


「そりゃ世間の理解はそんなもんでしょうよ」


位に思っているからこたえません。





でも、


「心云々を語っているくせに、意外に細かいことを言ったり、怒ると凄いし、お金もはっきりしている」


と言われるのは、まだ凄くショックを受ける。



そういうのをまだ凄く怖がっている、そのことがよく分かりました。



この部分についてはまた長々書くことになると思います。






で例えば、今度銀座である群馬県への移住者向けイベントで講演してくれと、昨年末に役所から依頼を受けているのです。


オレのことですから、ド真剣に魂削ってやります。




それで・・・オレはそれだけの気持ちでいるのだから、当然役所の方からは1ヶ月以上前に詳細な打ち合わせの連絡が入って当然、とオレは思ってしまうところがあるのです。



でもギリギリにならないと来ない気がしますね。

来ないでしょう。




これは小さい頃からはっきりしているんですが、オレは接した相手に

「この人相手だと気を抜きやすい」

と感じさせるところが凄くあるらしいのです。



一度福島で車に跳ねられ入院した時に、相手のおばさんが

「こう言ったらなんなんだけど、跳ねた相手があなたで本当に良かったわ」

とポロっと言ったことがあるのですが、物心ついた時からこういうことが続いているのを感じます。


小さい頃から床屋に行けば若手の練習台にされ、医者に掛かれば「資料」として容赦なく患部を撮られ、不良を怒れない先生に不良の代わりに怒られ(皆さん後で謝ってきた)、今でも商売においてはノルマやクレームに追われる相手の

「息抜きポイント」

になりがちなのです。



銀座の件も、日々の忙しい業務の中で後回しにされ、担当者の心の中の

「ギリギリでよいファイル」

に入れられていくでしょう。

担当の方も面識がある人なんで。




もっともそういった 「相手に気を抜かせやすい気質」 で凄く得をしている部分もあります。



だから、

「少しでも良い内容にするために、細かい条件を早めに把握して練っておきたいから、少なくとも一ヶ月前までには打ち合わせをしてください」

といった要求は要求で、自分からしっかりしていかないと。






・・・でも出来ればこちらから言わないでも一ヶ月前迄には必ず連絡くれないかな・・・、こちらから言って

「あの人って意外に 『いつでもどんと来いっ!』 て感じじゃなかったのね」

って思われたら嫌だなぁ・・・



自分は本当にそういうことがまだ怖いんだな、と自分自身を更に知った三日間でした。






それで今日は病み上がりなので、昼から体に優しい外食を求めて桐生市街の 「つぼみ」 さんへ行ったのでした。


先にカウンターで飲んでる旦那さんがおられて、

今日は前橋育英は勝ったのかねとか、

群馬は知名度の低い県で一位になっちゃったらっしいね(「でも群馬の人はそれをネタにして楽しんでいるだけで、内心では『冗談じゃないよ、どれだけ総理大臣出してると思ってるんだ』と思ってて余裕がありますよね」 「うん、まぁそうだね」)とか、

昔は娯楽って言っても社交ダンスか登山くらいしかなくて、よく登ったけどやはり後立山連峰は素晴らしいよとかいう話をしていて、

その中で、


「昔は車体のテストでも雪山に行っていて、まぁメーカーそれぞれ場所はだいたい決まったところがあったんだけど」


という話になり、凄いですね、ちなみにどちらのメーカーで?と尋ねたところやはりスバルOBの方でした。



ではアルシオーネのデザイナーだった碇さんや、剛力サンバーの車体をやった〇〇さんと私知り合いなんですが、ご存知で?と聞いたところ、よくご存じで思い出話を聞かせていただけました。


世間狭い。

というか、宇宙を感じました。






最期に


「君らにはこれから無限の可能性があるよ!」


と言って先に引き上げていかれた。





ずっと自分はそういうことを人に言うばかりだったけれど、言われたのは久しぶり。


弱っていた体にエネルギーが入って来て震えました。






買い物にも行って帰りました。


ちなみに初めてこられたお客さんだったそうで、今考えると本当に実在する人間だったのかとすら思うのでした。












Posted at 2015/01/12 22:39:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暮らし | 日記
2014年07月15日 イイね!

気になることは、やってみるしかない。

気になることは、やってみるしかない。

先ほどチェンソーを、ご近所さんにプレゼントしてきました。





これは3年前の家を建て始めた頃に、虎の子の3万で買って、結局3回しか使わなかったという、


「痛恨の失敗買い物」


でした。





しかし一昨日になって、このチェンソーは、


・自分は2ストロークエンジンの排気ガスが本当に苦手である

・自分は刃物類は基本的に嫌い


ということを、体験を通して学ばせ、自分自身に対する理解をまた深めさせ、進む道に対する気づきを私に与えてくれていたことに気が付きました。



そしたら気持ち良く手放せました。






買い物だけでなく、挑戦してみたことで、


「やっぱり世間が言うように、やめておけばよかったな」


と後になって思うことも、私は結構あります。



今まで選んだ仕事や、格闘技との関わり、資格とか。

買い物でのことより、そちらの方が私は多いと思います。







しかし満足です。


漠然とした世間の意見や、ネットの噂などで自分の行動を決めずに、自分で体験し学べたのです。




実際にやってみることで、自分というものがわかり、初めて納得して次に進める、


その前提があって、


次の場所で、深い満足を得ることが出来る可能性が出てくるのですから。






言い換えると、


「あれがやってみたいんだけど、そんなの上手くいくわけないって皆が言うからやらないんだ・・・」


というのが残っている状態だと、



いつまでも深い満足感を得ることは出来ない、



ということになります。






つまり、


「気になることは、やってみるしかない」


のです。









それで、世間で言う「失敗」した状況になったとしても、それは失敗ではなく、本人にとって単に


「必要な学び」


なのです。


慰めるわけではなく。




お金がかかるケースもあるでしょうが、それは決して無駄使いや損ではありません。


自分を知り、自分の進む道を知り、深く満たされるための「必要経費」です。



ですので、そういった出費に「罪悪感」を持つべきでもありません。












山の中で暮らすようになってから、ずっと


「オフロードバイクも手に入れて、周囲の林道を探検しつくして、人に説明出来るようになりたい」


いう願望がありました。



だから「不動のTLRもらってくれませんか」と言われた時、抵抗なく受け取ることが出来ました。


そういう願望が無く、


「せっかく言って下さっているんだから受け取って、受け取ったからにはちゃんと直さなきゃ」


というのだと、きっと辛かったでしょう。






それで昨日も林道の最終地点まで2か所走ってきました。



ここまで走って分かったのですが、私にとってはバイクで林道を走るのより、KTサンバーで走る方が遥かに安全ですし楽しめますね。



それに私はバイクで獣道にまで入ろうという気にならないことも分かりました。


だから今の生活の中ではオフロードバイクは要らなかったですね。


ここまで直すのに10万位掛かっていて、まだ少し掛かりそうなので、譲るにしても赤が出そうなのですが、それでも乗ってみて良かったと思いますし、損もしていないし、無駄使いでもなかったと思います。

やってみたいと、ずっと気にして心に引っ掛かっていたことでしたから。




ただ、それが自分の中から湧き出してきたものでなくて、例えば周囲に流されて欲しくもない流行りの何かを買ってしまい、それを何度も繰り返しているのであれば、それは無駄使いと言えるでしょうね。




私はそういった外部に影響されてというのはあまりなかったですから、全て良かったです。



というか、もっと「〇〇してみたい」と思ったことだけ、すれば良かったなと思いますし、そうしようと思います。



KRサンバーのキャンピングカー化も必ずやろうと思います。



そう、自分を知り、納得して次に進み、深く満たされるには、やるしかないですからね (^^)ノ




だから気になる車があるのであれば、早く乗ったらいいと思いますよ。

























Posted at 2014/07/15 16:13:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | 暮らし | 日記
2014年05月18日 イイね!

最近一番うれしい瞬間・・・アルシオーネVXとポルシェ乗り比べ

最近一番うれしい瞬間・・・アルシオーネVXとポルシェ乗り比べ

親しいお客さんが久しぶりに来られた。


乗り換えたばかりのポルシェボクスターで!






納車してすぐにうちに来て下さったらしい。



「僕もねぇ、やりましたよ!」



こう言ってもらえる瞬間が、今の自分にとっては一番うれしい瞬間だ。



体が震えて、涙が出そうになる。





購入のエピソードを聞かせてもらって、その後乗せてもらった。


素晴らしい体験。


ちょうどキャップも勉強していたので、お願いして乗せてもらった。




嬉しいのでポルシェの後を追って桐生川源流域を走る。



気分は 「カーズ」 だ。







キャップもますます車の楽しさ、生きることの楽しさを理解した。


なんてありがたいし嬉しいことだろう。

















オレは 「幸福」 うんぬんを語っていますから、当然ながらいろんなことがあります。



それはキツいからもう止めたくなるかというと、そういうことはないですね。




幸福を語るってそういう事でしょう、


誤解される、馬鹿にされる、怖がられる、悪く言われる、



そしてなにより、見ていないフリをされる。






それでも続けますかと。










ただ、決意を新たにするだけです。




その決意に、宇宙は速攻で答えます。



起こる出来事を通して。


プラスと思われるだろうことも、マイナスと人は感じるであろうことも。








でもこれがオレの天命。



あなたも、いつか見せに来てください。











さて、ポルシェに乗ったすぐ後に、アルシオーネVXに乗るとどう感じたか、気になるところではないでしょうか。



やっぱり似てました。


特にエンジンは。



アルシオーネVXの方が、良くも悪くもスムーズな感じです。

4ATでセカンドとサードの間の大きさは感じましたが、ある意味メリハリがあって良いと言えば良いし。


シート高は乗り換えると凄く高く感じました。

そのぶん視界は良く、車両感覚が掴み易いのですが。



ボディも操作系も全てが硬いのポルシェと比べると、アルシオーネVXはおおらかな北米向け風ですが、決して弱く感じることはなかったです。


ポルシェは意外とノーズが長いのに、乗っているとボンネットが全く見えず、無いかの如く。

凝縮感がすごくある。



アルシオーネVXも無駄に横幅が無い所が、少しペースを上げるとやっぱり良いと感じました。


あと軽い車重も。




ますます大事にしたいと思いましたよ。





キャップがうちに来てから乗った乗り物は、



サンバーKT‐2(最初の日はこれで山の中においてきた)

アルシオーネVX

モトグッチ カルフォルニア2

ヤマハTDR50

スバル360

ポルシェボクスター



彼の天命は何なんでしょうかね。


楽しみです。


















Posted at 2014/05/18 16:44:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暮らし | 日記
2014年05月15日 イイね!

あとのことは任せる・・・スバル360とヤマハTDR50

あとのことは任せる・・・スバル360とヤマハTDR50朝、キャップの練習用マシンTDR50の給油に行き、帰りに普段は入らないような細い道を散策。




小さいバイクも、あると世界を広げてくれるものですね。



店を開きながらキャップの勉強を見る。



模試で漢文の点が低く、その理由の分析を本人にしてもらったところ、



「孔子を扱った題材が、起承転結を無視した突飛な内容だったため」



ということを言ったため、そこのところ掘り下げて話をする。








そうしているうちに、ミン友のキャゼルヌ先輩さんが来て下さった。



多少話をした後、キャップをテントウ虫でのドライブに誘って頂く。






彼の性格的に断るかと思ったけど、すぐにお礼を言ってついて行った。




良い車の力。







まず無い体験だよ、良かったね。


キャゼルヌ先輩さんありがとうございました。







店を閉めた後は広場に移動しギア付原付教習所。



彼が理屈っぽく、根暗な文学青年で、自分なりの工夫をしながら一人で何かに打ち込むことが好きという、自分とよく似た性格だということはわかってきたので、最初に内容を指示した後は、近くで立って見ているだけで何も言わないことにしました。





いろいろ口を挟みたくなることもあったけど、ひたすら黙って見るでもなく立っている。


40分ぐらいたった頃から、音を聞いているだけでもギアチェンジ上手くなってきたのが分かった。


それからさらに40分、彼が疲れ果てて切り上げますと言うまでただ待っていた。






もちろんオレも、この時間帯に働き盛りのオレがこういう時間の使い方をしていていいんかいな、と思うことはあります。




もっと世間的なことをあれこれ彼に対して詰め込んだ方が良いかなと思ったり、


自分にしても、K君の時からずっと一人に対してここまで入れ込むやり方はどうかと思ったり。





でも今彼が必要としているのはどう考えてもこういう時間だと思うし、オレのすることはやっぱりこれだと思います。





あとはのことは、宇宙に任せます。




そもそも結果はずっと出してますし、オレにしてもドッコイ生きてるし。


キャップにしても、この後いろんなことが劇的に良くなっていくことをオレは知っています。



まぁでも、オレにも普通の部分がまだ多少あるということです。









今年で39歳。


流石に人生3分の1は過ぎたでしょう。




その頃にはあるだろうと昔は思っていたものが無かったり、


まさかあるとは思っていなかったものがあったり、


予想していたのとだいぶ違うことになっていますが、良い歳の取り方が出来たなと思います。






帰る時にキャップが、


「原付2種って・・・高速は走れるんですか?」


と聞いてきました。



「 ! ・・・いや2種ではダメだね。 それなら普通二輪取ろうよ。 というか普通免許も取りに行ったらいいよ」


と答えると、



「そうですね。考えます」



と言ったので驚きました。




彼の心に、また熱い血が流れ始めたようです。




Posted at 2014/05/15 20:43:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暮らし | 日記

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「今有人於此 有子十人 一人耕而九人處 則耕者不可以不益急矣

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