ご無沙汰しております、どうも僕です。
ちょっと時間が経ってしまいましたが、
7月25日、ついにあの映画が公開されました。
ゴジラ!
昨年末予告編を見て以来、ずっと公開を楽しみにしていたこの映画…
公開日が金曜日だったので、仕事終わりに見てきました。
最初に3D吹替版で見て、次の日に2D字幕版で見て。
そして先日ついにIMAX3D字幕版で3回目の鑑賞。
ところで最寄りのIMAXシアターは愛媛県松山市なんですが…
ええ、行ってきましたよ。映画見るだけの目的で。海越え、しまなみ海道を渡って。
しかしまあその価値はありました。
一度見た映画でも、別物のような迫力を感じられます。
広島にもできねえかなぁ…IMAXシアター。
さて、感想としては…ちゃんと「ゴジラ映画」だ!って感じでしょうか。
まずゴジラの造形も、前回のハリウッド版ゴジラ(エメリッヒ監督版)のような巨大イグアナではなく
日本のゴジラのように直立に近い姿勢なのは○。
今回はゴジラの他に「ムートー」という怪獣が登場しますが、
ゴジラは天敵であるムートーを排除すべく追跡し、最後にサンフランシスコで激突します。
ゴジラの目的はあくまでムートーであり、人間に敵意を向けることはない(というか眼中にナシ)ですが、上陸するだけで津波を起こす、歩いた後は瓦礫の山、などまるで地震や台風のよう。
攻撃されてもそれを攻撃と認識しているのかすら怪しいレベル。
これこれ、これですよ!前回のイグアナに無かった感覚。
やっぱり知性を持って(いるかのように)待ち伏せして人間を狙ったり、ミサイルでやられちゃうのなんてゴジラじゃないですよ。
自分の中ではエメリッヒ版ゴジラは、「ゴジラ映画」でも「怪獣映画」でもなく「動物パニック」ですね。
そういうジャンルの映画として観ると、まあまあ楽しめます。
話を今回のゴジラに戻します。
今作には、渡辺謙演じる芹沢猪四郎博士が中心人物して登場しますが、
劇中で彼のセリフにシビれました。
We call him...ゴジラ (怪物の名は…ゴジラ)
劇中最初にゴジラがゴジラと呼ばれるシーンですが
「ゴジラ」とはっきり日本語の発音で言ってくれます。
英語ではゴジラをgodzilla(ガッズィーラ)と呼ぶので、他の登場人物は当然「ガッズィーラ」。
制作人も「ガッズィーラ」。でも謙さんだけは「ゴジラ」。
これは、謙さんが「日本人はゴ・ジ・ラと発音する」とギャレス監督を説得し
はっきり日本語の発音で「ゴジラ」と言わせてもらったとのこと。謙さん…GJ!
このシーンと、最初にゴジラが咆哮を上げるシーンは、自分の中では鳥肌MAXでした。
まあ、不満が無いわけではないですが。
映画終盤までゴジラを出し渋るというかなんというか…
しっぽだけ…とか、足だけ…とか、閉まる扉の隙間から…とか。
やっと全身映って咆哮一発!と思ったらすぐカット…みたいな。
もうちょっと余韻を楽しませてよ、と。
ゴジラよりムートーの方が出番多いし。
終盤、ようやくゴジラとムートーの対決がガッツリ見れる!と思ったらなんか薄暗く見づらいし。
基本的に人間はゴジラとムートーの対決を見てることしかできないわけで、
それはまあ正解だとは思うのですが、もう少し何か抗えないものかと。徒労に終わるとしてもですよ。
それと今回のゴジラは(あくまで結果的に)人間にとって救世主となるのですが、
ちょっと英雄的に描きすぎかな、と。
とまあネガティブなことも書きましたけども。
自分の中では、前述の「We call him...ゴジラ」と「最初の咆哮」のシーンで
5億点+5億点=10億点でてますから。
10億点マイナス20点くらいの評価ですよw
長々と書いてしまいましたが。
とにかく今、映画館で観れる今!観ておくべき映画だと思います。
Posted at 2014/08/05 22:57:07 | |
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