
某インリン500な意味不明のタイトル
ですが、会社のフォークリフトの話し
です。
長年の酷使でキーシリンダーがイカれ
ちゃってまして、セルを廻す位置のまま
ソコで戻らなくなっていました。
そんな状態ですから、エンジンがかかった後もピニオンが飛び出したまま(笑)
で、ガラガラとセルモーターを引きずったままの状態で運転するもんですから、
長年に渡って、相当な台数のセルモーターを昇天させ続けていた…との事でした。
その度に、業者を呼んで交換してもらってたらしい…っつ~か、業者も、そもそもの
昇天する原因を警告しろよな(爆笑)
既にクルマ業界に身を染めていたのは知られてた故に、当然の成り行き・セルモーター
交換修理を工場から言い渡されました(^^)
で、交換用のリビルド品セルモーターは取り寄せましたが、キーシリンダーを何とかしないと
また誰かが昇天させてしまうので、ちと遊び心を込めて&費用をかけずに、社内設備部から
押しボタンSWを拝借、それを「エンジンスタートボタン」…としてキーと別体加工
しちゃいました...って、お~い!
最近のスマートキー系じゃ珍しくもないモノですが、加工した当時(数年前)は
さながらS2000ばりのエンジンスタート機構&緊張の儀式(おい!)
何が楽しいのか(まぁ、なかなか楽しいんだが)、加工した当初は、もう若い連中が
こぞってフォークのエンジンをかけに来ました(爆笑)
また、電子のチカラも排ガス浄化も何も付いてない「キャブ仕様な素のエンジン」は
言い換えると「ノスタルジックカー」なモンでして、冬場の朝イッパツ目の始動に
なると、その時代のクルマの始動方法を知っている年代の
”ある特定の年配な人物”
しかエンジンがかけられなく代物で、そうなると、先の若い連中はエンジンが
かけられなくなる…いやぁ、こーゆーのは生き物っぽくて実に面白いねぇ(^^ゞ)...
1,チョーク全閉する
2,スロットルペダルを乱暴めに3~4発アブって、加速ポンプよりガソリンを
シリンダーに送り込む
3,メインキーを1段入れる(廻す)
4,エンジンスタートボタンを押す
5,排ガスの色/エンジン音と失火具合を判断しながら、チョークを微調整する
…の「エンジン始動方法」の工程を全員に教え込んだ上で、フォークの屋根柱にも
貼ってしまったのですが、何だかホントに”ぢぇんとるめん…”な「儀式」です
...って、お~い!
まぁ、4の工程は別としても、昔のクルマのエンジン始動は、すべからく
こうだったし、1台1台クセが有ったモンです(^^ゞ)...
Posted at 2005/02/23 13:04:02 |
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