2012年07月04日
「pたん、オフ会前に会いたいぬ。」
きっかけは、そんな一言からだっただろうか。
2011年7月4日。
つまり、去年の今日。
この日は、自分がみんカラを始めた日である。
たった1年前のことだけど、このとき自分は何をしていただろう・・・。
きっとまだ、GT5に明け暮れていたんじゃないだろうか。
この後、足をいじったクルマに乗せてもらったり、FD(助手席)に初めて乗ることが出来たり、何度もオフ会に参加させてもらったり、まだ2回しか会った事がないのに靴下を買ってもらったり、仮面の変態さんと会ったり、急遽榛名山に連れて行ってもらったり、爆音のスイフトを体験したり、初めてカートに乗ったり・・・
オートサロンやワンフェスをみん友さんと行ったり。
なんだか貴重なプレゼントを頂いちゃったり・・・
みんカラがきっかけで作ったペーパークラフトとか、みん友さんから聞いたお話とか・・・
クルマを買う瞬間に立ち会ったりとか。
初めて乗った痛車とか・・・
そして個人的に、PS3が逝っちゃうこととかwww
そんなこと、1年前の自分は考えもしなかっただろう・・・。
そして1年後の今、こういったことを体験してきた自分がここに。
その自分は1年後、どんな体験をして今日を迎えるのだろう・・・。
みんカラを始めたことで急速に広がっていった私の世界。
このままの勢いで、また1年、いろんなことを体験することが出来るだろうか・・・。
まだまだ先は分からないけれど、これからもこのみんカラを通して、きっといい体験が出来ると思っています。
皆さん、これからも迷惑を掛けまくりますが、よろしくお願いいたしますm(__)m
全く関係ないですが余談。
8月末に発売される「Project DIVA f」のリミテッド・エディション(Wi-Fiモデル)、なんと今日、定価での予約に成功いたしました!!
現在はもう終了してしまいましたが、ファミマ.comに数時間だけ新品の在庫があったようです。
そして、現在BMW Z4 4号車を製作中・・・。
Posted at 2012/07/04 20:06:49 | |
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2012年05月21日
二日前のことになります。
部屋のテーブルの上に置いてあった黒いPSP。
発売開始直後に買った古いもので、いわゆる1000型のゴツイやつ。
何年も使ってきたこいつは、もう銀色の枠の部分(電源スイッチとかL,Rボタンが並んでいる帯状のところ)の色が剥げてボロボロでした。
ふと思い出してみる。
最大4台あったPSPのうち、グランツーリスモエディションの限定版は、友達に譲ってしまった。
ターコイズグリーンのミクさん限定仕様も、既に塗装が剥げている部分があって、これ以上ボロボロにしたくないがために使用は控えている。。
もうひとつ譲り受けたPSPは液晶内部が破損していて単体では使えない・・・。
実質、なんのためらいもなく使えるのはこの黒い1000型だけ・・・。
でも、ここまでボロボロだとなんだか見苦しいレベル・・・
・・・そこで・・・
このPSP-1000を、塗装で復活させてみよう!
と、思い立ったのでした。
分解はしたくないし、使える道具も限られていたので・・・
本体をそのままマスキング。。。
枠を元の色に塗るだけではつまらないので・・・
タミヤのコーラルブルーのスプレーで塗装・・・
最後につや消しクリアーを吹いて・・・
プラモデルを作っている人なら驚いてしまうくらい様々な工程を抜かして完成・・・(汗



塗装がすぐに剥げるのを恐れて厚く塗りすぎた・・・(汗
Posted at 2012/05/21 20:06:46 | |
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2012年05月12日
こんばんは~。
先日は、約1年ぶりに、秋葉原へ行ってまいりました!!
以前行った時はまだラジオ会館があり、そこの1階のお店には行くたびに毎回行ってましたので、白く工事の壁に囲まれているかつてのその場所を見たときには、ちょっと寂しく思いました。
・・・まぁ、とはいっても、学校の遠足でたまたま行けただけなんですけどねww
今回の遠足では班行動をすることが出来まして、班全員で話し合った結果、秋葉原に行くことになりました。
しかし、初めて行く人が半分いるうちの班。
行きたい場所の要望が多く、限られた時間の中で行きたいところへ回っても、居られてせいぜい5分。
こんなのでは、愛しのミクさんも、憧れのクルマ達も、見ていられるものではありません。
挙句の果てに、時間が無いのにゲーセンに寄り出すなど、秋葉原に来た意味0な行動をし始める人が出てくるなど、なんというか・・・(Q_Q)
・・・最後に必ず集合しなければならない浅草で記念写真を撮って解散した直後から、自分の行動は決まっていました。
・・・あらかじめ話をつけていた3人を連れて・・・・・・・・
「よし!!戻るぞ!!」
数十分後、再び秋葉原へ。
そこで見つけた、こいつ・・・

・・・なんというか、即決でしたw
初めてこいつ(トミカの787B)を親戚に見せてもらったとき、こいつはボロボロで、ボディーは灰色に色落ちし、シールも剥がれ落ちた状態でした。
それがこの状態で残っているのを見て、ロータリー好きとしては買わざるを得なかったのです。
・・・そしてその後、家に帰ってこいつのことを調べました。
たいしたこと無いかと思いますが、こいつがどのくらいレアなのかを知りたかったのです。
好きだから買ったので別にレアじゃなくてもいいのですが、自分が持っているものが貴重な物だっていう方が、なんとなくうれしいので・・・。
・・・結果わかったこと。
・ググると、赤箱の写真と通販ばかり出てくる。
・赤箱とブリスターの違い
赤箱(サック箱)と呼ばれるタイプのもの。
こちらのタイプの場合は、お店の店員さんに「トミカの○○番をください」と頼んで買う場合がほとん ど。実際にタカラトミーさんにお手紙を出してブリスターとの違いを聞いた方のお話によれば、こちらはコレクション用であるらしい。
ブリスター
上の画像のように、中身の分かるタイプのもの。
こちらは、お店に直接陳列され、棒に引っかかっているものを手にとって買う場合がほとんど。
上記の方によれば、こちらは確認用と呼ばれるもので、中に入っている車種がどのようなものなのか、実際に見て買えるのがメリットといえる。
また、赤箱の場合は形が当然箱状なのでコレクションしやすく、何度も出し入れすることが可能ということからコレクターの方はこちらを好むようですが、ブリスタータイプも、むしろ開封しなくても飾ることが出来るということで、こちらを好む方もいるようです。
中身に関してはどちらのタイプも同一、2種類あるのは、上記のようにコレクション用と確認用の他、お店の陳列にあわせることが出来るためではないか、とのこと。
・一応この787Bには日本製と中国製(後期)があったらしく、写真のものは中国製。
・生産は1992年3月~2002年8月まで
・マツダ向けに作ったらしい謎のシャシー「MXR-01」が存在??
・左右のどちらかに「窓リブ」というものがあり、今回のものは左側に確認。(赤丸内の透明な爪)

・・・くらいでしょうか。
このことを照らし合わせてみると、
・今回手に入れたものは中国製なので、日本製のものよりも後に出てきたものになるらしい。
一番新しくても2002年生産のものなので、10年程は経っているものと思われる。
・窓リブが右についているものが存在する・・・?リブによって生産時期が異なるなら、これがいつ頃のものか分かるかもしれない。
・通販での赤箱Ver.物価1100円~
・・・こんな感じですかね。
一番知りたかった、「何年前のものなのか」とか、「ブリスターと赤箱の生産数」とか・・・
そういったものは出てきませんでした。。。。
それでもまぁ、欲しいものが買えたのでよかったです♪
・・・しいて言うなら、未開封なのにフロントのシールの角が若干剥がれているのが気になる・・・(赤丸内)

こういうのに詳しい方がいましたら、是非こいつの詳しい情報を教えてください!!よろしくお願いします!
では~!!
Posted at 2012/05/12 20:59:26 | |
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