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歌姫の友達♪のブログ一覧

2012年06月03日 イイね!

何が起こるかわからないものですね。。。

「ピピピ!ヒュイ~ン・・・」

その音で、俺の目の前が真っ暗になった・・・。

・・・・・・
・・・・
・・

いつもどおりの木曜日。
俺は、習慣となったGT5のスイスポ&ミニ部屋へと足を運ぶことにする。
この日は珍しく、10人以上もの人たちが集まって、大勢でレースや会話を楽しんでいた。
そんな中、俺の走りこんでいたコースでレースをすることになり、気合を入れてそのレースに臨んだ。
俺の調子はまあまあで、少し突っ込みすぎのブレーキングもあったが、何とかトップでコースを駆けていった。

ミラーを確認すると、後ろには団子状態になったライバル達。
ここで差をつけようと、ギリギリまで突っ込んでブレーキング。コーナーを曲がり終えアクセルに添える足に力を込めた途端・・・







その日は、一度PS3がフリーズしたものの、再度立ち上げ、無事にゲームを終了して、寝床に着いた。

・・・・・・
・・・・
・・

2日後。

時間の合間を見つけた俺は、再びハンドルを握ろうとPS3の電源を入れる。
手馴れた操作でGT5を起動し、いつものメニューからプラクティスを選択す・・・



バチッ!!!

・・・あの音だ。2日前と同じ、あの音・・・。同じフリーズの仕方・・・。
おかしい。

それまでは、何も無く動いてくれていたはずだ!
きっと、たまたま調子が悪かったに違いない!!

俺はデータのバックアップをすぐに開始しようと、再びPS3の電源を入れる。

・・・ヒュイ~ン・・・
・・・ほらな。何の問題も無く起動したじゃないか。

俺はUSBに接続したPSPを操作しながら、少しだけ安堵した。
だが、それまでだった。

HDDの修復を行っていた時、またあの音と共にPS3は電源を落とした。

!?!?

まさか?!嘘だろ・・・?

「ピピピ!ヒュイ~ン・・・」

その音で、俺の目の前が真っ暗になった・・・。

見たことの無い黄色が、電源ランプに点灯する。
直後、赤ランプが点滅し、電源が入らなくなってしまった・・・。

俺はこの瞬間を持って、GT5、そして、その他のPS3の世界から、身を引かなくてはならなくなってしまった・・・。

「いままでありがとな。5年間も酷使してきたのに、何も無く元気に動いてくれたお前は、よく頑張ったと思うよ。それじゃあ、またな。」

・・・・

費用が無かった。
ネットで調べてみれば、どうやらこの現象はHDDの故障から来るものらしい。過去の事例も多く、検索すればすぐに出てきた。HDD本体を交換することで直るそうで、データの復元や救出は明らかに不可能だった。
しかし、この故障(不具合?)を、ソニーは公に明かしていないようだった。
修理は可能とのことだが、サポートによって対応が違うらしく、普通修理するには12000円ほどの修理費がかかるようだ。だが、保障期限をとっくに過ぎてしまった機体でも、なぜか無償で直してくれることもあるらしい。
どうやら同じ故障で同じ条件でも、修理費を取るところとそうでないところがあるようだ。

無料で修理してくれるならそれはラッキーなことだが、そうでなければそんなお金はどこからも出てこない。
それに直ったとしても、もう5年間積み上げてきたデータは帰ってこない。

今までソニー製品が故障したことなんて無かったから、自分の機械は壊れないって、そう思っていたところもあった。そのせいでバックアップは取っていないし、バックアップを取る容量があるものさえも無かった。

だから、ここで終わってしまった。
突然訪れたPS3の最期。

バックアップを取っておけば良かった、なんて思ってない。
だって、今まで十分にたくさん遊べたし、満足してたから・・・。








あとがき

6/2(土)
実際に起こったことを書きました。
いきなりのことに驚くしかありませんでした。
自分は後悔してませんが、皆様はこうなる前に、こまめにバックアップをしておくことをお勧めいたします。

そして残念ですが、修理や買い替えの線はなさそうです。
親に言ったら、「勝手にすれば?自腹で。」と返ってきてしまったので、自分で何とかすることが出来ない今、どうやら復活は難しいようです。

最後に。

本日を持ちまして、GT5、また、その他のPS3ゲームから身を引くことになりました。
今までオンラインでご一緒してくださった皆様、自分と遊ぶことを楽しみにしてくださる方が居てくださったとしたらその方々に、この場を借りてお礼を。

ありがとうございました!!

そして、ごめんなさい。

ゲーム上ではもう会えないですが、みんカラでもお友達の方々とは、これからも変わらずお付き合いしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
Posted at 2012/06/03 02:28:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | グランツーリスモ5 | 日記
2012年05月06日 イイね!

GT5 ~今まで撮ってきた写真達~

こんにちは~m(__)m
つ・・・ついにゴールデンウィークを暇だけで潰してしまった・・・p・・です・・・。

さて。今日も変わらず暇だったので、今回は、今までに溜めに溜めてきたGT5のフォトの「一部」を、ブログに貼っていこうかと思います。
写真は、コース名順(五十音順)で並んでいます。
また、各コースで、下に行けば行くほど新しくなっております。


























































































































































































































・・・こんな感じですね。
ゲームを始めた時から、こうして写真をたくさん撮ってきました。

スイスポの写真が多いのは、やはり「スイスポワンメイク」に出会ったからです。
昨年の3月から参戦し始めて、現在でもスイスポでよくオンラインに出没します。こうして写真を改めて見ていると、「あ~あの時は○○だったなぁ~」とかいろいろと思い出して、ちょっと懐かしくなりました。

「このレースの後にあの人と仲良くなって・・・」
「このときに初めて実際にお会いして・・・」
「この写真のレースのときは凄かったなぁ・・・」
とか・・・。

・・・こんな感じで、皆さんも、GT5で写真を撮ってみてはいかがでしょうか。

また、この写真に関する感想も待ってます(*^^*)
それでは~☆

(見づらかったかと思いますが、文字数制限との関係でこうなりました(汗)

Posted at 2012/05/06 17:06:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | グランツーリスモ5 | クルマ
2012年01月19日 イイね!

手ブレ・・・

最近忙しくって、なかなかブログの更新が出来ない状況におかれてきました・・・(汗

この間の日曜日には、みん友さんのK'z-7さん、睦月羽馬さんと東京オートサロンに行ってきましたが、長くなりそうなので今のところブログに書くかは保留だったり。。。


そんな中、今日はこんなことでも綴っていこうかと思います。

※タイトルに手ブレとありますが、GT5のフォトモードとかに関することではないのであしからず・・・

先日、睦月羽馬さんが家に来てくれました!!

その時に、GT5でのタイムアタック合戦をやりました。

コースはアイガー北壁のKトレイルで、インプレッサWRC'03を使用。

その時、羽馬さんが、pがドライビングしているときの写真を撮ってくれたのですが・・・

こんなだったり・・・

こんなだったり・・・

こんなだったり・・・

後で写真を見て、自分で笑ってしまいましたw

自分、いつもこんなにハンドルぐるぐるしてたのか・
・・。


まあ、今回のブログはそれだけなんですけども・・・(汗

では~♪
Posted at 2012/01/19 21:05:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | グランツーリスモ5 | 日記
2011年12月08日 イイね!

速報!!(※個人的な内容です

先ほどGT5にて、ニュルブルクリンク北コースをスイフトスポーツ'05でタイムアタックいたしました。

様々な方に協力してもらい、約半年間をかけて煮詰めてきたスイスポ。

その半年間の間、このスイスポとともに、色んなことを経験しました。

ゲームとは言えど、このクルマのおかげで自分はみんカラを初め、オフ会にも参加させていただくことが出来ました。

そんな、自分の生き方の限界を広げてくれたこのマシン。

このクルマで、やっと、悲願の7分切りを達成することが出来ました!


今までに自分とこのスイスポにお相手をして下さった方、そして様々なヒントをくれた方たちに、お礼を申し上げたいです。

ありがとうございました!

そして、これからもよろしくお願いいたします!!
Posted at 2011/12/08 17:14:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | グランツーリスモ5 | クルマ
2011年10月24日 イイね!

スーパー耐久350のダイジェストと、その後・・・

―――よし。参戦しよう・・・。


世界各国から集まるツーリングカーたち。
1戦ごとに繰り広げられる様々なドラマ。

想像しただけで、全身の血が沸騰するような、あのバトル。

目標、闘争心、恐怖、夢・・・・様々なものを、自らとともにマシンに乗せて、俺は今、サーキットへ――。












現在から話は約1ヶ月ほど前になる。

我が「BLACK・TRUENO・RACING」(B.T.R)の元に、とある情報が入った。

「スーパー耐久350」・・・・ 

レギュレーションとしては、

1.馬力350PS以下
2.車重1230Kg以上
3.使用車両:レースカー含む全車両(GT&JGTC500車両以外)
4.1戦毎の車両の変更は可
5.予選と決勝の車両の変更は不可
6.改造範囲:制限なし
7.使用タイヤ:制限あり

とのことだった。

監督「よし。このレースに、あいつを出場させよう・・・・。」


もともとこのチームは、プライベートチームに毛が生えたような、いわば弱小チームだった。

しかし半年ほど前、「PowerStation-999・RacingTeam」から突如、「B.TRUENO」選手が移籍。
豊富なレース経験を持つPS-999レーシングとの繋がりが少しでも出来たことで、B.T.Rは大きな戦力を手に入れることに成功し、レース活動も拡大。B.TRUENO(通称ブラトレ)選手の手により、PS-999から、次期戦に使用するマシンのベースをレンタルしながら、セッティングを行うことも出来た。

そして、このレーシングチームB.T.Rのキーとなるブラトレ選手を、このレースに送り出すことを決めたのだった――。









ブラトレ(俺)「・・・T350??何ですか?それ?」

監督「今度、星野レーシングエンタープライズが主催で行う全10戦のレースらしい。結構本格的なみたいだし、お前に出場させようかと思ってな。」

ブラトレ「そうなんですか・・・。まぁ、別に構いませんよ。俺はレースが大好きですし、どんな草レースだって、全力で臨みますから。」

監督「ハッハッハ・・・まぁお前ならそういうと思ったよ・・・。ただ・・・」

ブラトレ「なんです?」

監督「スイフトスポーツで完勝できたお前でも、今回はむつかしいレースも多く出てくると思うぞ。」

ブラトレ「・・・そうですか。そりゃぁ、面白そうだ・・・。」

監督「マシンはもう用意してある。ただ、こいつですべてのレースを戦っていくのはさすがにキツイはずだ。レース後半になったら、新しいマシンを用意する予定だから、それまではこいつに魂注いでやってくれ。そいつのオトは、痺れるぞぉ・・・。」










・・・・エンジンに火が入る。
そして静かに目を覚ます・・・。次の瞬間・・・・

ウォオオンオォオオオン・・・・・・!!

レシプロエンジンでは味わうことの出来ない、戦闘機のような咆哮が、俺を痺れさせた。

「こいつ・・・」

監督の言うとおり痺れるように唸るソレは、俺の心と同じように熱く、そして心地よい高音を響かせた・・・・。


・・・これが、俺を本当に本気にさせた瞬間だった。
「ロータリーエンジン」。・・・こいつなら、いける!

監督がはじめに用意したマシン。それは、ロータリーエンジンを搭載した、マツダRX-7のGTレースモデル、「RE雨宮 アスパラドリンク RX-7」だった・・・。









各レース予選を行い、決勝は、どのコースも8周にて競い合う。
上位陣はタイヤの性能調整が行われ、上位であればあるほど、スタート時に低グレードのタイヤを履かなければならなかった。

ピットインすればタイヤの制限はなくなるものの、タイヤによってレースの結果は大きく左右されるだろう。

そして、シリーズは始まった・・・・。

RX-7で挑んだこの戦い。
結果としては、

第1戦・・・3
第2戦・・・9
第3戦・・・4位
第4戦・・・6位

と、まあまあな結果となった。

しかし、監督の言うとおり、やはりこのマシンでは限界がある。
そろそろこのままでは・・・と思ったところで、突然携帯が鳴った。

ブラトレ「もしもし?」

監督「ああ、俺だ。例のレースで使うニューマシン、手に入ったぞ。」

ブラトレ「本当ですか?!今どちらに?」

監督「うちのガレージだ。これから見に来るか?」

ブラトレ「はい。すぐに向かいます!!」

今回レース明けで休暇をとっていた俺だが、B.T.Rのセカンドドライバー、そして同じくPS-999レーシングからやってきた「G.Rose」が、ホームコースのサーキットを何本も念入りに走り、数台用意してあったマシンのうち、俺に最も合うマシンを選出してくれたそうだ。

因みにRoseとは、24時間耐久レースを共に走ったり、バカンスを楽しんだりした仲でもある。
そういった信頼できる相棒が選んだマシンなのだから、こいつは間違いないと、期待してB.T.Rガレージへと足を運んだ。。。。

そこで出迎えてくれたのは、監督にRose、そして・・・赤い国産スポーツをベースとした、純レーシングカーだった。

Rose「やぁ。君のライバルたちのマシンのデータも採った上で、君に一番のマシンを用意したつもりだ。どうかな?君は日本のクルマが好きだったよね?」

監督「Roseがお前のために3日間テストして選んだマシンだ。これにはRoseの気持ちも乗っているぞ。1つでも多く勝って来いよ。」

ブラトレ「Rose、ありがとう!最高のマシンだ!!こいつなら、RX-7よりもいい結果を残すことが出来そうだよ。」

そうしてシリーズ後半戦、NSX プロトタイプ LM レースカーに乗り換え、レースに挑んだ。

第5戦・・・2位
第6戦・・・2位
第7戦・・・優勝
第8戦・・・2位
第9戦・・・優勝

と、なんと全てが表彰台に上れる結果となった。

初優勝を果たした時は、監督やRoseはもちろん、スタッフも涙を流しながら喜んだ。
そしてこの結果により、第10戦、つまり最終戦は、シリーズ暫定トップでレースをスタートすることが決定した。











最終戦を3日後夜に控えたある日、レースの準備をするために、B.T.Rレーシングのガレージまでやってきた。

しかし・・・


「マシンが、ない??」

そう。マシンがないのだ。
初優勝を飾ったあのクルマが、どこを見てもないのだ。

ただ、代わりに一台、恐ろしいクルマが置いてあった。

これはどういうことだ?と思いながらも、俺は遠目からでも恐ろしいソレに近づいて、さらに恐ろしくなった。

なんと、車体全てがカーボン地丸出しなのだ。
それなら、まだレーシングカーなのだし当然だと思えるが、問題はそこではなかった。

そう。車種が大いに問題なのである。

全身カーボン地のソレは、見るからにフォードGTであった。
全身に鳥肌が立つ感触を味わいながら、あることに気がついた。

このガレージ、レーシングチームなのだからレースカーは数多くあるのだが、このマシンは、次のレースに出走するマシンが置かれる位置に止めてあった。

そして、B.T.Rは現在、スーパー耐久350にしか参戦していない。

「つまり・・・・・・。」

「こいつで勝って来い・・・と。」

・・・・・。




迎えた最終戦。

俺はポールポジションを獲得していた。
俺自身も、そして「こいつ」も、スタッフたちも、調子は万全だった。

他のマシンがレーシングタイヤを装着する中、性能調整でスポーツタイヤを装着していた俺のマシンは、何とか上位をキープしてピットイン。

タイヤをレーシングソフトに変え、再びコースに復帰。

狭い市街地を舞台に繰り広げられるこのレース、前のマシンに詰まりつつも徐々に前へと進み出る。

今自分が見ている光景、それは、かつて参戦を決意した時に想像した光景のように思えた。

「・・・・。」

ファイナルラップ。

俺は5秒ほど前方にクルマがいることを知っていた。
しかし、性能調整の効果が大きく、差はなかなか縮まらない。

最終コーナーを抜けた時、フロントガラス越しに敵のマシンが映る。
それを追いかけながらチェッカーを受けた――。


――そしてこの時、俺たちはスーパー耐久350のシリーズチャンピオンを獲得した。

レースの結果は2位。
総合ポイントは、128ポイントと、2位とは14ポイント差でのタイトル獲得となった。


レースを終えてマシンを降りると、チームメイトは皆涙をこぼしながら抱き合っていた。
当然自分もその中に入り、全員で喜びを分かち合った――。




翌日。

忘れるはずもないのだが、そのレースはやけに頭にこびりついていた。
最終戦で乗った、フォードGT。

それが、まるで恋でもしてしまったかのように、頭から離れないのだ。

ピンポーン。

・・・突然インターホンが鳴り響いた。

「はい?」

とりあえず出てみた。
するとどうやら、荷物が届いたらしい。

差出人は・・・・・・Rose?

中身を開けてみて、驚いた。

昨日、あのレースで乗ったあのクルマが、小さくなってやってきたのだ。
しかもそれは、紙で出来ているではないか。

手先が器用なRoseが、あらかじめ用意してくれていたのだという。

俺はしばらくそいつを眺めてにやにやしながら、勝利の余韻に浸っていた・・・

※この物語はほぼフィクションです。登場する人物、団体、名称は、大体が架空です。


はい。

というわけで、T350を主催してくださった星野さん、そして参加された皆さん、お疲れさまです&ありがとうございました!!

レースが終わったあと、いきなり作りたくなりまして、早速その日の夜のうちから作業開始。
翌日の作業時間も合計しまして、約13時間で完成させました。

FORD GT LM SPECⅡテストカー(BLACK-TRUENOエディション)
です!!






さすがに全身カーボン地丸出しは再現出来ませんでしたが、特徴は頑張って捉えているつもりです。



印刷の関係で黒くつぶれてしまったように見える部分もありますが、展開図ではダクトの中まで描いたりしました(汗







是非、GT5を起動して、このペーパークラフトと見比べてください(≧ω≦)!!

駄長文すみません。。。。
Posted at 2011/10/24 21:41:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | グランツーリスモ5 | 日記

プロフィール

「20:30頃、無事帰宅しています~。今回も色々とお世話になりました!皆さんありがとうございましたm(__)m」
何シテル?   05/24 22:01
歌姫の友達♪と申します。 やっと免許を取れる年になりまして、将来、ハチロクトレノを所有することを目指して今を過ごしています。昔からクルマへの憧れが強く、レ...
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