2011年08月26日
Picassoにたどり着くまで ~その3~
こんにちは。子供の行事があって今日は有給です。
引き続き行きたいと思います。
ピカソには正直一目惚れでした。
窓のサイズ、イルミネーション、ステアリング、サンルーフ、エアサスと個性的で、
非常に明るい車内空間があり、なんか家族が笑顔になりそうな感じ。
おまけにカタログでは18インチのホイールを履いて、見た目もなんかいい感じ。
次はスピード出す事を重視しないなら、こういうゆったり乗る車もいいなぁと思うように
なりました。おまけにカッコイイ(僕の視点では、です)。
これはぜひディーラーへ見に行くしかないと思い、早速出かけました。
実車を見てもその個性的な部分が全部魅力に映りました。
当時のディーラーには2リッターの4ATがあり、試乗させて頂きましたが、乗り心地を
含めてこれはいい、と思いました。
しかし、当時すぐに買い替えするだけの予算は無く、カタログを見て悶々とする日が
続きました。
その間に、ピカソはマイナーチェンジし、
・1.6リッターターボ
になり、
・バイキセノン省略
・装備一部省略
になり、
・バイキセノン復活
というマイナーが行われました。
一番、えぇっ!!と思ったのは、バイキセノン省略モデルの際に、
・イルミネーション省略
という話が流れた事です。
実際にはマイナーチェンジしたモデルを見に行きましたが、イルミネーションはそのまま
付いていました。
カタログ見ていても、あのイルミネーションはなんか”癒し効果”があるような気がして、
どうしても欲しいなぁと思っていたのです。(実際カタログほど明るく無いんですけどね)
結果的に2011年モデルが、僕の中では装備が一番シックリくるモデルになっていました。
次回はピカソを購入するまでに目移りした車を書いてみたいと思います。
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C4 Picasso | クルマ
Posted at
2011/08/26 15:10:27
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