
~Don't stop the high tension~
場内放送開始。
今回のRd.2から各Rd.でのサーキットアナウンサーは、あの
ピエール北川氏。
なんと、これが
Yahoo!のニュース(AUTOSPORT)にもなっていた。
ピエール氏も回を重ねて行くことに一層磨きがかかっていて本当に聴いていても心地よい。
こちらのテンションもアゲアゲになるのは確かだ。
ふと、
あの事件(!?)を思い出した(爆)。
コースではオープンピット(公開車検)。
そしてプログラムはスーパーカートの予選に進む。
エンジンサウンドが富士スピードウェイにこだました。
時刻はAM9:00前となる。
各ピットでGTマシンのサウンドが響き渡った。
プログラムはSuperGT公式練習へ。
ヴォン、ヴォン、ヴォン、ヴォン!
それだけでテンションがあがってくる。
いいよコースイン。
日産応援団、一斉に応援旗が揚がる。
団長が叫ぶ。
「イケイケイケイケ!!!」
↓おすすめBGM
グリーンシグナル点灯。
各車、コースイン。
さぁ、来たぞ。
今年最初に聴くGTサウンド。
このSuperGTサウンドは来年エンジン規格が変わるので本レースで聴けるのは今年が最後となる。
練習走行は、合同、GT300専有、GT500専有の時間割。
約2時間。
これが結構長い(笑)。
日産応援団も練習時間帯ではある(笑)。
昨年とカラーリングが変わったマシンもあれば、今年新登場のマシンもあるワケで。
見慣れていないのは確かである。
事実、日産のマシンを何度見落とした事か。
GT500。
NISSANもHONDAも凄い迫力ではあるけれど、前回と違ってLEXUSが元気そうだ。
GT300。
SUBARU BRZがやはり本命か…
「SUBARUの応援団席、今回は気合の入り方が凄いね!」
「確かに…」
「オートバックスと肩を並べてるぞ!!」
各車ピット作業も確認している模様。
日産応援団、応援は続く。
「2時間かぁ…」
一方、その頃Nジャン家の女性陣は…
亭主元気で何とやら。
※画像提供:マサアキ
練習走行終了。
結構体力を使った。
気温は若干高め、風は殆ど無しの応援するには好条件。
ただ…この後、日焼けで顔がヒリヒリすることになろうとは…(苦笑)。
~つづく~
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日産応援団 Nジャン | 日記
Posted at
2013/05/01 10:14:43