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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2024年04月17日 イイね!

EV車もアリだとは思うが…

EV車もアリだとは思うが…あれだけEV推しだった欧州がトーンダウン。
ゼロエミッションを掲げていたけれど、ナカナカ現実は厳しかったようで、今はハイブリッドモデルが売れ筋と聞いた。
元々ハイブリッドカーを掲げていたトヨタにしてみれば「ほらね。」という感じ。
とはいえトヨタだっていつまでもハイブリッドに頼るワケにはいかない。
水素エネルギー、EV車などの開発も進めている。

日産とホンダが最近、EV分野で手を組む方向で検討していることを発表した。
今後の動向は気になるところ。

しかしEVにおける向かい風が気になってきたね。
個人的には現段階でもEVの存在はアリだと思っているけれど。

個人的には相変わらずガソリン車が好きなのは確かだけれど、そういうオーナーさんはそう多くはない筈。
先にも述べたようにハイブリッド推しのオーナーさんが多いと思う次第。

ハイブリッドで唯一の欠点があるとすれば、重量かな?
電動で走行中では内燃機関は単なる錘になってしまうし、その逆も言える。
だけどそれはあくまでも走行中に限っての話。
実際はどちらも必要なパワーユニットである。

ガソリン車オーナーさんで道具としてのクルマでご使用の場合、実は使用用途次第ではEV車、水素車で賄えるケースは少なくないだろう。
そのようなオーナーさんはガソリン車の熱心なファンではない限り、ゼロエミッション車に乗れば宜しいかと思う次第。
だってそれだけでもCo2排出はかなり抑えられるでしょ。

ゼロエミッション車、現時点の欠点は、インフラ整備に課題が残っているという事と急速充電でもある程度時間を要する事、そして車両価格である。
まぁ車両価格については日産自動車が「今後は抑える」と言っているけれど…。

強敵、海外メーカーが日本国内EVマーケットに参入してきた。
電化製品同様、日本国内メーカーは太刀打ちできるか?






Posted at 2024/04/17 22:16:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2024年03月26日 イイね!

1500cc以下のエンジン車に魅力があるのだが…

1500cc以下のエンジン車に魅力があるのだが…EV、ハイブリッドなど化石燃料に頼らない仕様のクルマは大事だし、今後も開発を進め、切り札になってくれればと思う。
しかしながら、我が国自動車に取り巻く課税は相変わらず…
お上は古いままの自動車税の内容をアップデートする気があるのか無いのか。

ならばガソリン車は1000~1500ccで設定すれば小型自動車の中で課税は極力抑えられる。
勿論、ハイブリッドというテもあるし、ターボやスーパーチャージャーなどの過給機があればトルクに触れるし、チョイとばかし大きなサイズのボディのクルマでもかなりの動力を見せる筈。

なのにメーカーさんは知っていてもコイツをメインにしようとしていない。
オイラにしてみればお得感いっぱいなのだが、メーカーさんとしては利益に繋がらないとしているのだろう。
そうでなければとっくにやっているし。

確かに売れているとは言い難いのだけれども。

Posted at 2024/03/26 20:28:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2024年03月19日 イイね!

青春時代にカッコ良いスポーツJ’s達がいた

青春時代にカッコ良いスポーツJ’s達がいた※タイトル画像:2015年撮影

☆このログはあくまでも個人的な見解です。

時はバブル景気と呼ばれる時代から、その後の頃。
国産スポーツカー全盛の頃。

気軽に楽しめるスポーツなら日産のシルビア・180SX、トヨタはセリカやレビン・トレノがあったし、ホンダにもシビックやCR-X、インテグラ。
軽快さならマツダのロードスターが居た。
ボーイズレーサーならスターレットやマーチが…

トップクラスのモデルなら、やはり日産のスカイラインGT-Rを真っ先に思い浮かべるだろうが、コレは究極の走りを求めたモデル。



カッコ良さなら日産・フェアレディZだろうし、迫力というのならトヨタ・スープラだろう。





ピュアな本格的スポーツならマツダ(アンフィニ)・RX-7。



誰がなんて言ったって市販されたスーパーカーはホンダ・NSXだよねぇ。



勢いでいえば三菱・GTOだし、スバルならセンス光るアルシオーネSXVだった。

あの輝かしい時代が懐かしい。
そんな事をコレ見ながら思うのであった。













オレ達が見てきた、走ってきた青春時代。
「最高だった」とカーマニアでもない限り、若い人達には言ってもわからないだろうけど。
Posted at 2024/03/19 20:46:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2024年03月18日 イイね!

【追悼】マルチェロ・ガンディーニ氏

【追悼】マルチェロ・ガンディーニ氏※タイトル画像:https://photofunia.com/

今日は訃報は続く。
かのカー・デザイナー、マルチェロ・ガンディーニ氏が85歳で他界された。

イタリアのカロッツェリア、「ベルトーネ」の元チーフデザイナーだ。
氏の代表作のひとつは我々スーパーカー世代ならよく存じ上げているあのクルマ。



有名な話として、ランボルギーニ社のカウンタックが生産終了を迎えるにあたり、最後の1台を彼に贈呈しようとしたらしいのだが、氏は「過去の作品に興味は無い」と断り、欧州仕様のスズキ・ワゴンRを愛車として物凄く気に入っていたらしい。

謹んでご冥福をお祈り致します。

Posted at 2024/03/18 20:38:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2024年03月16日 イイね!

日産とホンダがパートナーシップの検討開始

日産とホンダがパートナーシップの検討開始※タイトル画像:https://photofunia.com/

このニュースが流れたのは一昨日だったかな?
内容皆さんご存じの通りで「クルマの電動化・知能化に向け戦略的パートナーシップの検討開始」との事。
あくまでもまだ検討開始で決定事項ではない。

海外メーカー、新参戦会社に対抗すべく、日産とホンダが手を結んで、技術とコストパフォーマンスを改善し、今後の発展に期待というところか。
この辺り成功すれば、お互い「渡りに船」というところだろうナァ。

日本小型自動車工業会の会員という事で国産メーカーは例えライバル会社でも横の繋がりがある。
日産とホンダのリーダーが並んで会見に臨むビジョンは確かに珍しいけれど、不思議じゃないわナ。

EVの提携について日産とホンダが検討を始めた。
ただ、欧州ではEV路線が失速していて、ハイブリッド車が見直されている。
どうせなら今度はトヨタとパートナーシップの検討行い、ハイブリッド技術の共用をすればコスト削減に繋がるのだが、やらないだろうナァ。
Posted at 2024/03/16 18:25:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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かつて所有していたスカイラインGTS-t TypeM。 初の新車購入でした。
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