ベルトの鳴きは乗らないから・・

11/19　晴れ時々曇り

朝から青空の洗濯日和・・ということで

部屋干ししていた長男の寝具を車の屋根に乗せ日光消毒

もう動かないクルマの使い方・・（冷汗）

さて久しぶりの青空、川の水も澄んできて

カワセミは居ないか探してみると・・

やっぱり・・朝食を物色していました。

コンデジのオート撮影なので、木の枝が邪魔して中々ピントが合いません。

午後はミニキャブをハイゼット（青）に乗り替え、買ってあったファンベルトの交換をしておく。
　　

　　
先日、サンバートラックを持ち込んだ整備工場で交換したばかりのキャロルのファンベルトが

２～３回しか乗ってないのに緩んできた事について尋ねると

「プーリーの谷をペーパー掛けする必要がある。」とのこと・・

はて？・・と考える。

あまり乗らないので、プーリーのV字谷に錆が発生して、その錆がベルトを削っているのが緩む原因の様である。

なるほど!!、車庫が満杯で青空駐車にしているので、「原因は錆である」は至極納得した次第。

毎日１台ずつ取っ替え引っ替え乗っても、次に乗るのに２週間以上かかるので

月に１回乗るか乗らないかの車が出てくる。

うち数台はファンベルトの調整を余儀なくされている。