あしのむくままにのブログ一覧

5/31　ほぼ薄曇り

　少しパラつくも、ほぼほぼ薄曇りの一日・・

　予報では「曇りのち雨」だったので、早めに洗濯を済ませて畑へ


　昨日陽が暮れて植え付けのできなかったサツマイモ
　
　畝を作っている最中、雨粒がポツポツ・・
　
　サツマイモは荒れ地でもできるということだが、耕作
放棄地につき牛糞堆肥投入、本降りにならないうちにと
急いで土と混ぜる・・
　
　再度、畝を作り直して残った堆肥を入れてサツマイモの
蔦を植えたところで雨が上がる。
　
　その後は時折青空も覗き、とんだイタズラ雨だった。

　今日の生き物
　
　昨日と同じホオジロ

5/30　晴れ

　今日も薄っすら青空イイ天気・・

　朝子供をデイに送って行った後、まったり朝食・・、いつもと違って
今日はおっ家内が洗濯をしてくれた。

　午後、サンバーのエンジンオイルのチェック・・エンジン音がガサツと思ったら
案の定Lowレベル、地面にオイル漏れの跡がないのでオイル上りだろうか？
　0.5L程補給して木曜市へ・・

　格別用事は無いのだが。。

　車の写真を撮るだけの用事

　撤収を済ませた露店も多く邪魔にはならないだろう。

　ささーっと写真を撮って第二別宅へ


　健康器具（チャリ）に乗り換えて市中徘徊

　高知城駐車場には観光バス数台、小学校の遠足だろうか？


　帯屋町商店街



　人通りの少ない帯サンロード



　お堀のカワセミを探したが不在


　城西公園の大きい池は水が抜かれてカワセミ不在


　サンバーに乗り換えて種苗店へ
　
　スイカ、カボチャ、キュウリの苗＆サツマイモの蔓
〆て￥1,500-
　

　帰宅して畑へ
　
　管理機の燃料を満タンにして、昨日草を刈った畑の耕作
　→　
　19時半で時間切れ、サツマイモ以外は定植できた。
　
　辺りが暗過ぎて定植の写真は撮れず・・

　今日の生き物

　城山公園に居た品の有る野良ネコ


　城西公園の赤とんぼ2匹



　キイトトンボ


　エサをおねだりに来た人懐っこいスズメ



　けたたましく鳴くホオジロ

　今日見た旧車

　何か輸入電車のイベントか？

　回送電車かと思ったら「貸し切り」

　久し振りに見ました。

　高知で「電車」と言えば路面電車の事、別名「トデン」
とも言います。（社名「とさでん交通」の略）
　※元は合併前「土佐電気鉄道㈱」の略「土電(とでん)」
　JRは電化されていないので、今でも「汽車」と言う。

5/29　薄曇りのち晴れ

　朝は少し涼しく感じましたが、陽射しの出た日中は暑かったですね。

　午前中は家事専念、午後、気合を入れて3時頃から畑へ

　琵琶が熟れて来ました。
　
　種が大きく果肉が少ないので余り好きではない果実です。
　→　
　今日もあちこち草刈り
　→　
　刈った枯草も使い道があるので焼きません。
　
　穴を掘って堆肥を投入、又鍬でかき混ぜてスイカの
苗を定植・・大きくな～れ！
　
　たっぷり水遣りをして苗の周りに枯草を敷きます。

　
　余った堆肥は梨(幸水、豊水)とポンカンの苗木に施肥

　
　今年は裏年？グイミ4粒食す、頬が落ちそう甘酸っぱい

　今日の生き物

　タテハ(ヒオドシ)チョウ



　イチモンジセセリ


　モンシロチョウ

5/28　雨のち曇り

　朝降っていた雨は10時頃には上がり、その後は薄曇りになる。

　生憎の天気なので洗濯は急がなくても良く、朝から川崎市の悲惨な
事件の模様を伝えるTVに釘付けになる。

　防ぎようも無く、ご本人やご家族のことを思うと
やりきれませんね。

　午後２時を過ぎてやっと洗濯物を干し終える。
　→　
　子供の迎えから帰宅した夕方、薄暗くなるまで休耕田の
草刈り　
　→　

　今日の生き物

　巣作りの材料を咥えたムクドリ


　雨宿りのアゲハチョウ


　眠りに就くベニシジミ

　「第66回よさこい祭り」のエントリーが締め切られた。

　今年は週末開催で日程に恵まれ、県外チームがより多く
参加するのではと思っていたが、例年並みでした。　

5/27　薄曇りのち薄晴れのち曇り

　朝の内は薄曇りで、その後薄っすら青空が・・

　いささか蒸し暑い一日でした。

　道端のあちこちで色づき始めた紫陽花が目にとまる様に
なって来ました。
　
　朝、子供をデイに送って行った後、サンバーに乗り換え
ブツの引き取りに・・
　午前中は家事専念、午後、ブツの発送で親書をしたため、
郵便局でレターパックライトを買って投函
　→　　
　子供の迎えから帰宅した夕方、管理機で畑の除草
　→　
　隣家と車庫の境の草をノコギリ鎌で刈っておく
　→　
　今夜から雨ということで、車庫の屋根の排水口の掃除
　

　今日の生き物

　イソヒヨドリ

　やたら鳴きわめくので何だろうと思っていたら

　巣の近くにカラスが居て警戒している様子だった。
人も動物も子育てに苦労は付きものですね。