ビックリ！

本当に喜んで頂けましたでしょうか？
と言いますのも・・・過去のエピソードを紹介しますと・・・

１）学生時代の友人、何人かに送ったことがありますが、すぐに電話が来て、みんな決まって、次のような会話になります。
「おい、嫌がらせのつもりか？あんな冷蔵庫にも入らないのをどうやって冷やせと言うんだ？うちに業務用の冷蔵庫でもあると思ってんのか！」
「丸ごと冷やしたければ、風呂に水を張って、そこにスイカを入れ、あとは魚屋でも行って氷を買ってきて、ぶち込みな！」
２）私の父が、千葉の知り合いに送ったところ、驚きと感動のあまり、「これは自分だけで喜ぶのはもったいない」と、小学生の孫の担任の先生に見せたら・・・担任も驚き、夏休みというのに、急遽、「クラス登校日」と銘打ち、クラスの生徒全員に連絡をして、翌日に保護者も含め登校させて、皆に見せたそうです。（夏休み中に生徒もいい迷惑でしたよね・汗）

昔はどこの家も、大家族だったから、この大きさでもよかったでしょうが、現代では、この大きさは持てあますでしょうね・・・
ちなみに、昔は、皮が厚く、甘みも薄いという、地元民は絶対に手を出さないという代物だったのですが、今は品種改良が進み、普通の物より、糖度はずっと上らしいです。
大きさは最大級になると、２５～３０kgぐらいになり、映さんになら、当然そのクラスを送るべきだったのでしょうが、いかんせん、そのクラスになると、送料を含めると、１万円を超えちゃうので、貧乏人の私は、少し小さい方を選択してしまいましたよ。

本当に、ご迷惑だったと思います。すみませんでした(・_・;)
・・・で、Kな師匠って・・・やっぱり「狂った」の事ですかね・・・

とんでもない。
正直なレポ書きます。まず頂いたスイカをみて家族大笑い！
こんな巨大なスイカみたの初めてだったので。
一目みて冷蔵庫へ丸ごとinなんて無理なんで、切り分けして冷やすことと、２０㌔を鮮度の良いうちに消費するのは家族だけでは無理なんで、普段世話になってる大事な友人数名におすそ分けさせていただきました。
友人達から連絡があって、甘くてジューシイなスイカで美味しかったと喜んでました。

スイカを切るときは包丁を砥石で研ぎなおして、床に４５Ｌのポリ袋を展開して敷き、切り分けしました。
子供と２人で切っていったんですが、巨大なスイカだけに会話もはずんで楽しかった(^^)
お世辞ではなく、ほんとに美味しいスイカでした。
なにより、こんなことしていただいて、本当にうれしかったです。
師匠のお心の詰まったスイカのおかげで、家族、友人ともども幸せになれました。
ありがとうございました。<(_ _)>

Kな師匠、いいですね。
私も以前、友達にとうもろこしを30本ほど送った事があります。
今年は、かぼちゃを10個位送ったろうかな(^.^)

はい。自分のような者に気持ちの一杯詰まったものをいただけて、感謝です(^^)

仕事とかで人に傷つけられることもよくありますが、温かい人の優しさをいただけるから今を生きていけるんだと実感してます。(^^)

おぉ！
なんという大きさでしょうw(ﾟoﾟ)w

食べごたえがありますね（笑）

そうなんですよ。
今年のスイカはこの一個で満喫しました！