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ゆーSpec.Bのブログ一覧

2014年02月24日 イイね!

現場から臨む【SUBARU】

現在勤務している現場ですが、、、

こんな風景を見る事が出来ます。 ^^



スマホの2Mサイズ(1632×1224)での画像の70%縮小なのですが分かりますか? ^^ゞ


生サイズの中央部分を切り取るとこんな感じです。




画像では分かりにくいですが、肉眼だとはっきり見る事が出来ます。



大きな【SUBARU】の文字。



周囲の建物と比較すると、5~6階建てのビルくらいの大きさの様です。


いったい何なのだろうかと思っていたのですが、今日近くまで行く事が出来ました。 ^^v




それがこれ・・・ ↓




スバルの車両及び部品の物流センターの様ですね。


ここを拠点にして九州の各地へ配送されるんでしょうかね。




些細な事ですが、、、

毎日この巨大な【SUBARU】の文字を見ながら仕事出来る事に小さな喜びを感じています♪ ^^ w
Posted at 2014/02/24 22:15:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | レガ他 | 日記
2012年03月20日 イイね!

インプレ・・・ ^^ゞ 【BRZ】

インプレ・・・ ^^ゞ 【BRZ】暫く前の展示会で試乗車の情報を聞き、、、

先日連絡を取り、、、

本日試乗する事が出来ました。

決められたコースですが試乗したインプレを簡単にまとめてみたいと思います。


但し、比較対照はMyレガと最近試乗した某独車となり、個人的な感覚となりますので予めご理解下さいませ。


試乗した車は・・・

SUBARU BRZ

グレードは”R” の 6AT です。

補足として、”スポーツインテリアパッケージ”と”17インチパフォーマンスパッケージ”がオプションとして付いていました。

■スポーツインテリアパッケージ:本革巻ステアリングホイール&セレクトレバー(MT車はシフトノブ)/本革巻ハンドブレーキレバー/パドルシフト(AT車)/アルミパッド付スポーツぺダル/シルバー加飾[インパネセンターサイド、シフトパネル、ドアグリップ、エアベントグリル、アルミセンターベンチルーバーノブ]/ステンレス製サイドシルプレート

■17インチパフォーマンスパッケージ:17インチアルミホイール/215/45R17タイヤ/フロント16インチ(専用ブレーキパッド付)&リヤ15インチ・ベンチレーテッドディスクブレーキ/トルセンLSD/ローギヤード・ファイナルギヤ(MT車)

外観等につきましては以前の展示会で見ていましたし、他の情報等も沢山ありますので省略させていただきます。

ただ、室内や展示場所で見る印象と、通常の道路?で見る印象はやはり違いました。
目の前にスルスルと現れた時には緊張感さえ感じ手に汗をかいていました。^^;


乗車する・・・









低っ!?

展示会で座ったはずなのに、屋外で乗車すると一層アイポイントの低さを感じます!
シートポジションが低いせいもありますが・・・

こんなに低かったっけ・・・?^^;

乗車した感じはコックピットにスッポリ収まった様でその気にさせますね♪^^


シートポジションを調整し、シートベルトを締めて走り出します。

車両重量 1250kg 程のボディーに、200PS と 20.9kg・m のパワー!

イイ感じに走り出しました。


但し、視線の低さから左斜め前の死角が大きいようです。
慣れないとちと怖い感じがしました。
また、ミラーの位置が近い(比較的後方に位置している)ので左右後方を確認するのに首のひねりが大きくなる傾向です。


一般道に出て走り出す・・・

サウンドクリエーターのお陰でしょうか?
吸気音と排気音がアクセルの踏み込み具合と連動しとても心地良いです♪
エンジンも非常に気持ち良く廻ってくれ、パワーとエキゾーストのハーモニーが素晴らしい!


コーナーを走る・・・

展示会の時に聞いていましたが、超低重心パッケージの成せる技!
非常にロールが少なく、レーシングカーにでも乗っている様な感じです。(ちと大げさか?^^ゞ)

BOXERの持つ「低重心」「軽量」「コンパクト」という特長をさらに活かすため、より低く、より車両中心に近い位置にエンジンを搭載した専用設計のプラットホームが活かされてますね~
(カタログより抜粋 ^^ゞ)

いや、冗談抜きで車体の安定感は素晴らしいの一言です!
足回りやボディー剛性、そして電動とは思えないパワーステアリングの反応・・・
全てがいいバランスで設計されている感じです。

また、外観からは頼りなさそうなブレーキも車体のバランスのお陰? 車体重量が軽いお陰?
ブレーキペダルの踏み具合に合った制動力を発揮してくれます。


試乗していて感じたのですが、以前試乗した某独車の1シリーズにどこか味付けが似ている様に感じました。
その車の性能は非常に素晴らしいモノで国産車には無い走る喜び?を感じる事が出来ました。
しかし、その車はあまりにも優等生すぎ・・・?

うまく表現する事は出来ませんが、BRZ には今までの国産車とは何かが違う次元の高さ・・・
新次元を感じました。

優等生すぎない部分は決して不満なレベルではありませんが、自分流にアレンジしていける楽しみがある様にも思えます。

ある意味、味付けが素晴らしい・・・♪^^


エンジンレスポンスやら・・・

パドルシフトの使い易さやら・・・

ATでありながらシフトのクイックさやら・・・

モード切替による車両(エンジン)のコントロール性やら・・・

書きたい事は沢山あるのですが・・・

いや~~、いい車創りましたね~~ SUBARU さん♪



BRZ の開発に関する色々な話を展示会やビデオで聞いていましたが、聞いていた以上に素晴らしい出来だと思います。


峠やワインディングを本気で攻めてみたいと久しぶりに思いました。


後で気が付いたのですが、運転している間・・・

ず~~~っと、ニヤけていた様です。。。^^ゞ


経済的に余裕があるのであれば、2台目に欲しいと本気で思いました。。。^^ゞ








それから、、、

もう少し若ければ・・・ ^^; (ばこ
Posted at 2012/03/20 22:18:54 | コメント(8) | トラックバック(0) | レガ他 | 日記
2012年03月20日 イイね!

感想・・・(^.^)【BRZ】

感想・・・(^.^)【BRZ】ほすい~♪o(^o^)o
Posted at 2012/03/20 12:06:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | レガ他 | 日記
2012年03月20日 イイね!

これから試乗・・・(^^)【BRZ】

これから試乗・・・(^^)【BRZ】楽しみです♪o(^o^)o
Posted at 2012/03/20 11:12:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | レガ他 | 日記
2011年03月09日 イイね!

SUBARU・ドミンゴ。^^

SUBARU・ドミンゴ。^^SUBARUファンの皆さんは覚えていますか?^^

数日前から現場に来られている職人さんの車です。

フロントエンブレムを見た時には一瞬固まってしまいました。^^;

懐かしい~



スバル・ドミンゴ(初代)
形式:KJ5/8型

販売期間 1983年 - 1994年
乗車定員 7人
ボディタイプ 5ドアキャブオーバーミニバン
エンジン EF10型・SOHC直列3気筒 1.0L
EF12型・SOHC直列3気筒 1.2L
変速機 5速MT
駆動方式 RR / 4WD
サスペンション 前:マクファーソンストラット式
後:セミトレーリングアーム
全長 3,425mm
全幅 1,430mm
全高 1,870 - 1,900mm
ホイールベース 1,805mm
-自動車のスペック表-
1983年、同社の軽ワンボックスカーであるサンバートライをベースに、1.0Lエンジンを搭載した7人乗りワゴン車として登場。
このクラスではトヨタ・ミニエースコーチの生産終了以来、8年ぶりとなる3列シート「7人乗り」の復活となった。
以来、ドミンゴはリッターカークラス唯一のワンボックスワゴンとして根強い人気を保ち、国産乗用車中、新車販売台数に占める市場残存率が最も高い車でもあった(富士重工業調べ)。
比較的廉価な小型車ながら、収容力の高さと狭隘路での機動性、勾配への強さを兼ね備えていたため、山間部の小規模な旅館・ペンションの宿泊客送迎車としても重宝された。

エンジンは、同社のジャスティと共通のEF10型(直列3気筒SOHC6バルブ、最高出力48PS)をリアオーバーハングに搭載。
駆動方式はRRとパートタイム式4WDの2種類で、組み合わされるトランスミッションは5速マニュアルのみ。
外観面では、大型バンパー、角型4灯式ヘッドランプなどを装備し、ベース車であるサンバーとの差別化を図っている。
発売当時の軽ワンボックスワゴンのエンジンは非力で、これに不満を覚えるユーザーの代替需要がそれなりにあった。

1986年6月には、サンルーフ車の肩部に明かり取り窓を追加した「サンサンウインドゥ」を設定。 同時にフルタイム4WDを追加、4WD車のエンジンを1.2Lに拡大し、更に吸排気弁を9バルブに増加させたEF12型に変更、最高出力は52PSとなった。
1991年以降、4WD車は全車フルタイム4WD・EF12型エンジンとなったが、2WD車は最後までEF10型エンジンのままであった。 なおフルタイム4WDには、日本ではほとんど採用例のないワンウェイクラッチ方式を採用している。

ベースとなったサンバーが1990年にフルモデルチェンジした後も、初代ドミンゴはそのまま細部の改良を繰り返し、1994年まで生産が継続された。
同じエンジンを積むジャスティには後年、2ペダルのECVTやパワーステアリングが追加されたが、これらの装備は初代ドミンゴには最後まで設定されなかった。

※Wikipedia より引用


因みに、このドミンゴはサンルーフ等が装備された上級グレードのようですね。

程度も良く、イイ排気音でビュンビュン走ってました!


何げに欲しくなったり・・・





交渉してみようかな? ^^ゞ (ばこ
Posted at 2011/03/09 20:04:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | レガ他 | 日記

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