ゆーSpec.Ｂのブログ一覧

初日はどれにしようかな♪(^-^)






コンビニで売っていたので買ってしまいました(^^;

期間限定だそうです・・・

私って、やっぱり【期間限定】に弱いのよね。。。(^^ゞ

昨日・一昨日と仕事帰りに本屋さんへ寄ってみました。

４軒廻ったんですがいずれの店舗にも６☆が見当たりません(^^ゞ

店員さんに尋ねると取り扱ってないとの事！？(*_*)

４軒とも。。。(-_-;















佐賀にはスバリストが少ないの？？？

行けなくなってしまいました。(T_T)

とても良いところだったので‥
「あっ！」と言う間に空いてしまいました。。。(^^ゞ











「飲み過ぎです！」等のコメントは受け付けませんので…　（爆汗

ちょいと前から気になっていたのですが、日曜日の休日出勤帰りに購入しました。

魔界って、どんな世界なのか知りたくて…　(^^;

←　魔界への誘い（いざない）

佐賀県鹿島市で製造されている芋焼酎です！



芋独特の香りはやや控えめですが、黒麹特有の香りと口に含んだ時の深いコクと甘くまろやかなな風味が何とも言えません！

ロックで呑むとスッキリとしてますが、お湯割だとしっかり芋の風味も楽しめます。

佐賀にこんな旨い芋焼酎があるとは知りませんでした！
これはお気に入りの焼酎になりそうです♪(^-^)v


以下がスペックです。

製造者：合資会社　光武酒造場
商品名：魔界への誘い（まかいへのいざない）
原材料：さつまいも・米こうじ
アルコール分：２５度
解説：蒸留したアルコールの通り道、ポットスチールの首を長くしていること。
そのために、香りと上流成分の融合時間が長くなり、まろやかな甘みが出やすくなる。
原料には黄金千貫を使い、その両ヘタを多く切り込み、異臭の成分をなるべく除くようにしている。
また、原生麹の黒麹を使用することで、甘い香りと味に深みを出している。原料にこだわり、蒸留にこだわったとしても、濾過が強すぎるとせっかくの甘みと深みが飛んでしまい、辛いばかりの味わいのないものができる。
それを防ぐために「黒麹仕込み　魔界への誘い」では「荒ごし濾過」という方法を取り、こだわって造った味わいを壊さないようにしている。
口に含むと、黒麹特有の香りを持ちながらも、香りと味わいのまろやかさが際立つ。


帰省する時に、また買って帰ろ～っと・・・♪

今日も、佐賀ラーメンをいってみました！

←　玉子ラーメン 580円

佐賀は生卵のトッピングが多いの？？？
普通のラーメンは 530円です。

『一休軒』には本店があるのですが、鍋島店の方が美味しいとの情報があったのでこちらに行ってみました。

ここも初めてでしたが、”とんこつスープ”独特の深いコクのあるラーメンでした！
昨日行った『いちげん』』同様に、じっくり煮込んだ”とんこつスープ”に手間暇掛けてある事が納得出来ます。

しかし「あっさりと澄んだスープを追及」との事ですが、本当にあっさりしていました！？
美味しかったのですが、私にはちと物足りなかったかな…(^^;

麺は中細のストレート！
茹で加減はやや柔らかめです。
ここも久留米ラーメンの麺と似ています。

全体の印象として、”とんこつ”がちょっと苦手な方でも”とんこつ”らしさを味わいながら、美味しくいただけるのではないでしょうか。

後で思ったのですが、辛子高菜かネギ山をトッピングすればもっと美味しいかも…
（私個人の意見です…^^;）


ご馳走様でした<(_ _)>




あっ！？ そうそう…
ここは替え玉はありませんでした…


関連情報URL：『一休軒』鍋島店