2008年05月05日
ね!寝過ごした!!!
今から尼Doに行きます!
4時間以降は駐車場代は自腹覚悟だな
Posted at 2008/05/05 08:22:59 | |
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メンテナンス | 日記
2008年05月04日

昨日の土曜日に尼Do3階にてMYアテンザのパーツ外しを敢行
内装作業いえばやはり「としさん」に応援をお願いした
仕事が早い早い!
6年間でチマチマと取り付けたパーツが
あっという間に丸裸w
その後場所を移動して
Fスポイラーの塗装補修とリアサスペンションをノーマル戻し
丸1日かけて終了したのは午前3時
明日の予定は・・・
オイルクーラーとATFクーラー取り外し
レカロとノーマルの交換
これで全部じゃないw
伝言板
アテンザ用
ノーマルフロントサスペンションを
譲って頂ける方
メール頂けると助かります
応援いただきました、Kurotamaさん、としさん
ありがとうございました!
この記事は、
ひろし号解体作業vol.1 について書いています
Posted at 2008/05/04 17:18:04 | |
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メンテナンス | 日記
2008年04月23日
足回りの点検でDらーに預けたんだけど
足回り以上に深刻な箇所があった・・・
ハッチバック部の歪みが思った以上に大きいらしい
このまま、今のような走り方を続けると
ハッチ部が持たないと引導を渡された・・・
対策として補強を入れるか、過激な?走りを控えるか・・・だそうです
補強って言ってもファミリーカーにロールバーは使えんし・・・
参ったなぁ
Posted at 2008/04/23 12:10:02 | |
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メンテナンス | 日記
2008年04月18日

結局、リアのブレーキパッドが間に合わず
作業はしばらくに延期・・・
当分はサーキットも警備隊も出来へんなぁ・・・
週末の当てもないし
ヘルメットが暇そうにしてるw
Posted at 2008/04/18 06:14:34 | |
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メンテナンス | 日記
2008年04月05日
サーキット走行から色々と考えてたのだが
初期型アテンザ(NA-AT仕様)での
ミューも大きいサーキット走行は
足回りへの負担が相当に大きくなる
①足回りを支えるシャシーの補強対策
強靭な足回りでもシャシーの補強がなければ意味を成さない
現状メンバーブレスとフロントタワーバーを装着しているが
タワーバーに関していえばEXE製アルミ仕様はデザイン重視だなw
後発のタワーブレス(スチールオーバル仕様)方が実用的だろう
重量増は否めないがその性能は今の仕様を十分に補うだろう
②絶対的な制動力は望まないがブレーキの強化対策
これは私の持論なのだが市販車ベースで突っ込み重視のブレーキなんて
ナンセンスだと思っている。タイムアタックなどの一発勝負なら判らな
いでもないのだが、周回を重ねるサーキット走行では安定した性能が求められる
峠レベルであれば高性能ブレーキパッドの交換で十分なのだが・・・
初期型23Zのブレーキの移植が一番手っ取り早いかw
③オートマチックトランスミッションの強化対策
これと言って期待できる方法は無いのだが思った以上に
ノーマルのATは強いのだ、連続走行をするとどうしても
ATFの熱ダレによってシフトのタイミングが遅れてくる
これを解消するために高グレードのATFを使うのだが
市販車である以上市街地も走るわけであまりグレードを上げすぎると
シフトショックが大き過ぎて市街地では走れなくなる
レッドラインのハイテンプATFを試したいとは考えている
④ステアリングの強化対策
ステアリングのフルード強化も忘れてはならない
峠やサーキットでのステアリング操作は余りにも過酷である
ステアリングが滑るような感じを受けたならステアリングフルード
の熱ダレによるものと考えてもいいだろう
事実、タイヤアンダーよりステアリングフルードの熱ダレによる
滑りの発生率が高いからだ。私自身はレッドラインのD4に交換しているので
現状この辺りの不安は少ないのだが、ノーマルフルードで走行していると
峠やサーキットでは間違いなく滑りが生じる。特にハイパワーFFや4WDは
特に気を配ったほうがいいかと思う
⑤ハイグリップタイヤへの換装
タイヤの性能差は顕著に現れる、これは間違いない事実で
タイヤの限界付近での挙動のコントロールもハイグリップラジアルは
本当に扱い易いのだ。しかし、この性能も上の4つの項目を満たせばも話である
ハイグリップを受け止めるだけの性能が車に無ければサーキット等の限界付近での
操作の安定性は得られない。単に縦グリップと横グリップが向上しただけで終わってしまう
そもそも、ハイグリップラジアルは限界付近のコントロール性能を重視したタイヤだ。
殆どのオーナーはそれを知らないか、車の性能上使えないか、本人の能力上使えないの3つに分かれる
・知らないのは今知ったわけでこれから考えればいいw
・タイヤの性能と限界付近のコントロールはピーキーな特性の車では到底扱いきれない
それこそ強化過剰のガチガチのサスペンションでは話にならないw
車の性能が上がっても速さが変わらないのはその辺りの考察が未熟と言える
・本人の能力上っと言うの努力して頂くしかないだろう
闇雲に走り回っても上手くはなれない
意味も無く速いでは、走っていても面白くなかろう
走り方を考える、車を捻じ伏せるのではなく
行きたい方向へ導いやる、言葉に表現するのは難しいけど
車を自分の行きたい方向へ導くにはどうすればいいのか
それを常に考えてきた、自分も淘汰するには程遠いが
今の車で楽しく走れる程度の腕前にはなりたい
チューンはその手段の一つと考えている
Posted at 2008/04/06 06:47:32 | |
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メンテナンス | 日記