
30日に、エイズ撲滅を訴えたサッカーの国際慈善試合、バルセロナ-世界選抜が行われました。この試合にはイタリアのフィオレンティーナに所属する中田英寿選手も世界選抜の一員として出場し、見事ゴールを決めたとのことです。
世界選抜のメンバーは世界の超一流選手ばかり、という訳ではなかったようですが、ロナウジーニョやデコがいるあのバルセロナからゴールを決めたのは非常に価値のあることだと思います。
今季の中田選手は大バッシングを受けています。確かに今期の成績は3アシストのみと目立った成績を残しているとはいえません。フィオレンティーナというかつての名門クラブの10番を背負っているわけですから、期待が非常に大きいのも分かります。しかしながら、チームは今季久々にセリエAに上がってきた状況だし(しかも昨年はセリエBの6位)、大補強をして能力の高い選手を入れていてもそれがまだチーム力に繋がってはいないと思います。中田選手個人も、もともとチーム力がついていないチームの中で、怪我のためさらに合流が遅れたわけですから、現状は妥当なレベルと言えるのではないでしょうか。
確かにプロですから、結果が出なければ批判されるのは当然かもしれませんが、それにしてもメディアは騒ぎすぎだと思います。それに批判ばかり受けていたら、いくらプロと言えども精神的にやられて良いプレーができなくなってしまうかもしれません。ですので、今は辛抱強く見守ってあげたいところです。
私の勝手な予想ですが、フィオレンティーナはシーズン後半になれば、怪我の選手の回復、チーム力のアップにより、調子が上がってくるのではないかと思っています。そして、中田選手も今回のゴールまでの産みの苦しみがあった分、今後はもっと頻繁に得点に絡んでいけるのではと思います。是非がんばって欲しいです。
Posted at 2004/12/02 02:15:29 | |
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