
今日、ニュースでおもしろい記事を見ました。
「高分子フォトニック結晶」という人工の結晶を使うと、光をエネルギーとして活用できる可能性があり、ゆくゆくは光で動く自動車も夢ではない!というものです。
クルマの燃料として必要な石油の寿命は、あと40年などと言われてからその状態がもう20年にもなるそうです。何年経っても同じことが言われ続けるのは、その間に新しい油田が見つかったりするからとのことですが、でもいつ本当になくなるかは分かりません。
石油が本当になくなると判明してから対策を講じていては、手遅れになる可能性があります。
現状では、電気や水素などがクルマの代替燃料として期待されていますが、まだ石油の補助的な役割であったり、運行可能距離が短いなどの課題を抱えていたりします。この光エネルギーについても実用化までにはかなりの月日が必要でしょう。ニュースによると、現状ではこの結晶を地球上で作成することは不可能とのことで、研究は宇宙ステーションで行われるとのこと・・・
ということは、この光エネルギーを利用した車が地球上を行き来する頃は、この結晶が宇宙で大量生産されてるということでしょうか?(その頃には地上で生産が可能となっているかもしれませんが)とすると、もしかして宇宙旅行が一般的になってたりする?なんて考えたら、ちょっと気が早い話かなー・・・と少々現実味が薄れてしまいました。
・・・いえ、ガンバッテ研究を進めてもらいたいものです、以上。
Posted at 2004/11/25 01:22:19 | |
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