三輪神社
ご祭神の大物主大神様は国造りの神様です!
2009年03月02日
神武天皇の御世、諏訪大社のご祭神、武御名方富命が当地に三輪明神を祀られました。当社では大物主大神(おおものぬしのおおかみ)と申し上げています。この時移り来た三輪族の人々は、農耕に従い美しい農耕地を開発しました。都が京都に遷った頃、天台宗の宗祖伝教大師が当社に参り、三輪の性の人々に案内され、谷汲横蔵寺を創設しました。(比叡山の本山が戦災で焼失した後この寺からご神体が遷された歴史ある寺です。)また、谷汲華厳寺(西国三十三寺最後の参所)の人々も、明治維新まで当社の拝殿で般若心経を拝読されました。1500年半ば斉藤道三の臣である堀池千代寿丸が社殿を山上から現在の地に移した後は、西尾豊後守光教による大規模な改築が行われ、その後の江戸時代には岡田家をはじめとする歴代の領主から厚い崇敬を受けました。昭和14年には郷社から県社に昇格され、近隣の総社として崇められてきました。
「三輪神社」
岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪1322
アクセス:車では名神高速大垣ICから国道417号で揖斐方面へ
電車ではJR東海道本線「大垣駅」から近鉄養老線「揖斐駅」下車→名阪近鉄バス「北新町」下車徒歩5分
電話 : 0585-22-1511
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