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すっかりほったらかしにしている、うちの高級車（軽）をメンテしてきました。

といってもオイルですけど…。某ＡＢにてオイル交換。

なんか不安なのは何故？(笑)









今は普通に上からオイル抜いちゃうんですね～。

全部抜けるのかしらん…なんて思ってたけど、ちょっと今風のお兄さんいわく、上から抜く方がオイルパンの一番下まで届くので、オススメとのこと…。


それは知らなんだ…。ワタクシは重力のチカラを盲信していた模様。






メカニックのお兄さんと話して驚いたことがもう一つ。





手がキレイ…(爆)


ま、ミニ屋さんとは違うよね(笑)

今日はお休み。


…て、もう夜じゃん。

朝からミニ出して、久しぶりに洗車して、たまった用事を済ませて…と昨日から計画してたのに…(´Д｀)





あー、休みの日ってどうしてこんなに短いんですか？








今どき、知りたいことは何でもネットが教えてくれます。











「時間の使い方の最も下手なものが、 まずその短さについて苦情をいう。」
ラ・ブリューエール




へい、ごもっとも。

最近外が騒がしい。


言葉に重みがないのは、本心じゃないからだろう。





お決まりのフレーズより、こっちの方がいい。

多分初めて映画館で観たのは「グーニーズ」だった。



小学校にあがるかあがらないかだった自分にとっては、まさに衝撃だった。





「宝探し」という、ベタなストーリー。
屋根裏の片隅で見つかる地図、自転車で出かける冒険、横取りを企む敵、海賊との知恵比べ。


男の子の心をわしづかみにする映画だった。




もしかしたら、うちの押し入れにも宝の地図があるんじゃないかと、ありもしない妄想を膨らませ、チャリで裏山に繰り出して、木の根っこに足を滑らせては、誰かが宝を守るために罠を仕掛けたんだと、胸を高鳴らせた。







良い映画は自分を主人公に変え、別の場所に連れて行ってくれる。できなかったことを実現してくれる…。

そのことを「グーニーズ」が教えてくれた。












大人になってからは観てないけど、少し前にＤＶＤを買った。

いつか息子と観るために。

怖がりの息子にはまだ早い。




でも彼が観た時どんな反応をするのか、父親になった今、その反応こそがエンターテインメント。

007はとりあえず観に行きたい。

個人的にはダニエル・クレイグのボンド、好きです。

プレイボーイって感じはしないけど…。どちらかと言えば体育会系。





あらすじ見たら、ストーリーはミッション・インポッシブルぽくないですか？(^^;



まぁいいか、ストーリーなんて…(笑)あの世界に浸る映画ですからね。

見終わったあと、キャスティングにケチ付けながら一杯やるのが楽しいんです(笑)




ワタシが007をリアルタイムで観ているのは多分「リビング・デイライツ」から。

だからワタシの007のイメージはティモシー・ダルトンでスタートしていて、ショーン・コネリーはどうもインディのパパに見えてしまう(^^;


あー、久しぶりに「最後の聖戦」も見たいなぁ。