dai@miniのブログ一覧

久しぶりに教育係になり、新人さんを教えております。




俗に言うゆとり世代なので、ちゃんと仕事すんのかなぁ、なんてこっちがビビってましたが、なかなかどうして一生懸命働いてくれます。

ま、一つの世代で同類項に纏めること自体間違いですが…。


で、この新人さん、今の若い人には珍しく車好き(*￣∇￣)ノ
なんて奇特な…(笑)



「daiさんのミニ超カッコいいっすねー」なーんて言われると、おっさんは嬉しくなってしまいまして、半ば強引に運転させちゃいましたw

ミニのダイレクト感は新鮮だった様で、ワタシもゴーカートっぽい乗り味に感動したあの頃を思い出したり…www

時間は取られますが、それなりに教育係も楽しんでます。




そういえば、いつの頃からか、他人に自分のクルマを運転させることに抵抗がなくなりました。
免許とりたての頃はなんとなく人に運転させるのがイヤだったんだけど、近ごろは全く気になりません。

イヤ、むしろ運転したい、なんて言われたら嬉々としてokしちゃうかも(^^;

だって、最近は息子にまで「パパのクルマは狭いからイヤ」なんて言われちゃう始末(ToT)
喜んで乗ってくれる方は貴重なのです。





そうそう、明日は大磯のジムカーナに出没の予定。
もちろん見学w

この記事は、心臓の弱い方は、見ないで下さい！について書いています。

人間てあんまりにもびっくりすると、笑いが出ちゃうんですね(^^;
ツポさん、これは反則～(笑)

奥さんのお迎えでみなとみらいまで…。


夕暮れの桜木町もいい雰囲気。

見忘れていたので借りてきました。
それにしても新作についていってないな…(^^;





「世界は、真実を目撃する」
なんて、大げさなキャッチコピー。
ビン・ラーディンを追い詰めた女性の話ということでちょっと期待してたけど、その辺の流れはあんまり…(^^;
その程度の情報でホントに見つかったんかいな…？という感じ。

映画としては、アメリカ的正義を押しつけず、かといって拷問の是非にも時間を割かずに、ドキュメンタリー風に撮っているのは好感が持てましたが…。

さて、見終わった後でレビューを検索したら、そもそもビン・ラーディンはとっくに死んでいたとか、こういうのはCIAのプロパガンダに他ならない映画だとか、ムツカシイお話になっておりました。

日本人はロビー活動苦手だし、プロパガンダ的なものに対する嫌悪感があると思いますが、大国は国益のために映画を含めありとあらゆる手段を使ってるんですよねー。

例えば真珠湾攻撃を描いた「パールハーバー」とかで、日本人は無差別殺戮、アメリカが攻撃するのは軍需産業だけって描かれてましたが、んなわけないよね…。



まぁ、ちょっと考えれば当然のことではあるんですが、娯楽と政の間にきちんと境目がある方がやっぱり健全だよな…なんて思った映画。

この前買ったテーブルが届きました。

国産、受注生産という、貧乏な我が家には分不相応なシロモノなんですが、一目惚れしてしまい…。

高かったけど木の温もりが感じられて癒されますw



車検と合わせて、ボーナスさん、さようなら…( ￣▽￣)