2012年09月06日
この月日に毎回思う事は感謝と…
――――――本題―――――――
「何ら変わらない日常を過ごしている。」
それは当然の様に思い、当たり前の様であり一種のマンネリ化と言うものなのでしょうか?
「あぁ…毎日同じ事ばっかでつまんない」
「何か刺激が欲しいな」
とかどう思うかは人それぞれであり、違いがある。
まぁこれは例えの一つ
でもその変わらない日常が1日1日を生きている事がどれだけ幸せな事か、
産まれながら病を患い小さな身体少ない体力で病と向き合い闘う幼い子供達、突然病におち必死で頑張る方々
リハビリを行って痛みに耐え身体を動かせる様に努力してる方
産まれながら身体の自由が効かない松葉杖や車椅子、義足などで生活している方々
学校に行きたくても、友達と遊びたくても病と闘う子供達
そんな事を考え思うと
五体不満足で産まれ、なんも患わず元気で産まれた事
平然と誕生日を迎えると、生きていると
学校に行けて当然、友達と遊べて当然だと思ってはいけない。
感謝して幸せあると思わなければいけない。
でも自分も人間、毎日毎日幸せと思う事は難しい
欲もありマンネリもある
でもこれは言い訳であり逃げ道でもあるのかな
でも毎年この月日には思う事です。
本音であり心中でもある。
語る事は誰にでも出来る事ですね

Posted at 2012/09/06 02:10:20 | |
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