GOTSのブログ一覧

昨晩、実家前に19:55～21:25の1時間30分ほど路駐しました。（駐車禁止区域ではありません）

今朝、車に乗ろうと、ドアを見ると・・




マジか・・

故意なのか？
過失なのか？

いずれにしても、気分は沈む・・

見たところ、下地までは到達していないようですが・・


一応、警察には届け出ました。

地元警察署に相談に行ったら、現地（実家）から110番通報してほしいとのこと。
「へ？」と思いましたが、現場での確認が必要とのことなので、言われたとおり実家に行って通報しました。

雨の中、幌を切られなかっただけマシか・・

納車から約10年。
今や満身創痍ですが・・

先日の夜間走行中、気づいたらスピードメータの針が光っていません。

スピードメーターのパネル部分も一部暗いので、バックパネル？の電球が切れたものと思われます。

画像では、それなりに認識できるように見えますが、実際にはこんなに光っていないので、ほぼ見えません。

針が通過すると、影になってスピードの値の部分が暗くなるのでそれで速度を認識しています・・

さて、どうしたものか・・

MRIに乗って？きました・・
しかも2回。

1月24日（日）　休日当番医→整形外科
　朝、激痛で目が覚めました。
　右腕です。
　しばらく突っ伏していましたが、体勢を替えても痛みが治まらないので気合いで何とか起き上がり休日当番医まで。
　「専門医じゃないから、レントゲン撮って湿布を処方するだけ」と言われ、日曜でも開業している整形外科を勧められました。
　日曜でも開業とはありがたい。と、整形外科へ。
　・・レントゲン撮って、「（レントゲンで見る限り）特に悪いところはない。痛み止め処方するから様子見て」とのこと。
　当番医と同じじゃねぇか・・
　そうは言っても、どうしようもないので帰宅。
　いろいろ試しているうちに分かってきました。
　顔を上に向けると右腕に激痛。
　顔を下に向けるとかなり楽。
　右腕を下げるとかなり痛い。
　右腕を上げるとかなり楽。
　つまり、下を向いて右腕を上げる。かなりマヌケな格好ですが、痛みから逃れるにはこの格好が一番。
　なるべくキープして一日を過ごしました。
　夜、疲れたのでさっさと寝るか・・。と、どの体勢でも激痛。頭の下に枕×２、クッションを置き、右手を上げると言う格好で何とか寝ようとしましたが、ダメでした・・

1月25日（月）
　ほとんど眠れずに出勤。
　なるべく頭を下げて、右腕を縮めて何とか過ごしました。
　立って顔を下げている体勢が一番楽で、次点が顔を下げて座っている体勢、寝ている体勢はどれもダメでした。

1月26日（火）　脳神経外科（MRI-1回目）
　ほとんど眠れずに出勤。
　右手の親指から中指まで痺れが発生。
　これはマズイと思い、午後仕事を休んで今度は脳神経外科へ。
　即MRI撮影をしていただきました。
　が、体勢を固定せねばならず、これが辛い。
　10分と5分、2回に分けて撮影していただきました。
　10分間何とか耐えて、痛い旨を伝えたところ、右腕を上げても構わないとのことで、助かりました。
　撮影後、脳内血管、出血痕等確認も異常なしとのこと。
　安心するもこの痛みの原因は・・？
　脳神経外科医は、「首の可能性があるのでは？」とのことで、そのまま整形外科へ。

1月26日（火）　整形外科
　痛くて仕方が無い旨伝えるも、「まだ（初診から）2日だからね・・」だと。
　心の中でキレながら「どうにも痛いから首のMRI撮影して」と依頼。
　「じゃあ、受付で予約して」と、痛み止めと湿布を処方されました。
　受付で、「一番早くとれる予約は？」と聞くと翌日一番が空いているとのこと。
　早速予約すると、撮影は明日でＯＫだが、次回の診察は今日の医師が担当になるので（翌週）火曜日とのこと・・
　愕然として、「こんな苦痛に一週間も耐えられない、明日MRI撮影後の診察が不可なら他の病院へ行く」と伝えると、（別の医師で良ければ）MRI撮影後の診察でＯＫとのこと。もちろんＯＫです。私、そんなに平然としているように見えましたかね・・

1月27日（水）　整形外科（MRI-2回目）
　ソファで寝るなど工夫してみたが大差ありません。
　さすがに疲労で何度か寝落ちしましたが、やはり痛みでまともに寝ていない。
　午前中仕事を休んで朝一番でMRI撮影。
　脳神経外科では計15分の撮影でしたが、ここでの事前説明は撮影時間30～40分とのこと。
　絶望しかけましたが、（動かなければ）右手を上げていて良いとのことで、何とか行けそう。
　実際は25分超程度でしたが、まぁ辛いこと・・
　撮影後診察。
　「MRI見るだけだと、頸椎の椎間板ヘルニアだね。木曜日の先生が頸椎の専門だから、その日に来て」だそうな。
　昨日の指示（火曜日に来い）に言いなりだったら、来週の木曜までこの痛みに耐えるハメになったのか・・

1月28日（木）　整形外科
　頸椎専門医の診察。
　MRI画像を見て、「椎間板ヘルニアです」とのこと。
　2週間くらい様子をみながら投薬と電気治療？と牽引との指示。
　「ヘルニアの部分はしばらくすると引っ込むことが多いけど、症状に改善が見られなければ最終的には「オペ」になります」とのこと。
　マジか・・

1月29日以降
　整形外科で電気治療と牽引中。
　右手の指の痺れはまだとれません。
　顔を上げるとまだ激痛。
　右腕を下げてもかなり痛い。
　薬が少しは効いているのか、2～3時間は眠れるようになりました。（右を向いて、顎を引いて、右上腕を枕の下に入れて、その上に頭を乗せる体勢限定・右肩関節と上腕が痛くなって目が覚める・肩と腕をほぐしてまた寝るの繰り返しです）
　今日（2月1日）現在、あまり状況は変わっていません・・
　ネットで調べると、痛みのピークは2週間ぐらい続くらしいです・・
　オペは勘弁・・

　暗い話でスミマセン・・

2月19日（追記）
　今朝は、やっと朝まで（約6時間）目が覚めませんでした。
　昨日までは、4時間30分くらいで目が覚めていました。
　右手の親指と人差し指は、まだ常時痺れています。（中指は回復）
　首を起こしたときの右腕の痛みもまだ取れません。（程度は小さくなりましたが）
　回復しているのか、慣れてきているのか・・

乗ってきました。

アジア取手カントリー倶楽部。

まずは、セグウェイの初心者講習（初めての方は必須。受講するとメンバーズカードが頂けます）を受講です。

4人とも右に左にオタオタで不安でしたが、「そのうち慣れる」とスタート。
3ホール目くらいまではスコアどころではありません。
いろんな事が発生しました・・（壊したとか、そういうことではありません）

でも、慣れた後は楽しめました。
体重移動だけで走る感覚は新鮮でしたし、結構早いし、フェアウェイを疾走する爽快感も格別です。
ゴルフがどうでも良くなるくらい。

公道が走れれば欲しいくらいでした。