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さくらさくら温泉で温泉に浸からず泥んこグンマーで楽しんだ私たちですが、
案の定湯冷めしました。
仕方ないので 急遽ガイドブックで温泉を探し
名前が一番『萌え〜』新燃温泉に行くことに。
早速iPadのナビで向かいました。

現場は新燃岳の噴火で最近どうだ立入禁止になったこともあり、
温泉成分によって死者まで出たというかなりデンジャラスな場所ということで
覚悟を決めて特攻！

道中、内気循環にも侵入してくる硫黄臭
紛争地帯さながら、道端から上がる煙（湯煙？）
我らが誇る『お風呂〜ドカー』もロールするほどの秘境を進み到着

国民宿舎とあったので勝手に無駄に豪華な施設を想像していましたが
30分以上の入浴を禁止する張り紙
ケロリンの桶
ロッカーでは無く籠
と、とてもいい感じにひなびた温泉宿と言った風情でした。

ちなみに一回や二回洗濯した位では硫黄臭は消えないので、一張羅で行くのはオススメ出来ません！

温泉 強烈な硫黄臭。入れないほどではないが熱い。湯冷め知らずのポカポカ持続。

施設 秘湯感のある適度な古さ。混浴露天♩

価格 500円

場所 秘境

点数 9点

朝千葉を出て、弾丸九州遠征でした。
LCCの台頭で千葉県民はとってもお手軽に日本全国に遊びに行けるようになりました！

ただの風呂では面白くない！
という参加者の総意で、泥湯なるものにチャレンジすることとなりました。
霧島温泉の一般的な硫黄泉＋泥で一石二鳥！！

実際には、暴走半島　茨の国　修羅の国からの襲撃でしたが
男三人で全身泥を塗ったくり、グンマーに…
いや～、楽しかった(^^♪


温泉　　確か硫黄の匂いがした。湯冷めは早かった気がする。泥で遊びすぎて、その他のことは忘れた。泥はツンと来るぐらいの強烈な硫黄臭！

施設　　普通の最近の温泉。　宿泊施設の日帰り入浴。

価格　　７００円

場所　　鹿児島県霧島市

点数 7点

2013年温泉始めは有馬温泉でした。
１／２に入ったので数字の上では後、１８０回くらい温泉に入るということで、レポートナンバーは三桁にしてみました。

日本三古の湯
太閤秀吉の愛した湯
神戸の奥座敷
など、いろいろと自己主張の多い温泉ですが、泉質は独特で面白かったです

金銭が大好きな私は、金泉と銀泉から迷わず金泉を選びましたが、
出口から出てくる時は、透明な普通のお湯で
湯船の中は褐色(自称金色)でした
なんでも、含有鉄分が錆びた色らしいです。

温泉の感想　　肌触りは硬い感じ、顔を洗ったら鼻血を出した時の匂い(鉄分)でした。

施設の感想　　洗い場の床が畳になってって冷たくないのがgood job!

値段　　　　　　７００円(年末年始は１０００円)

点数 7点

駐車場は急勾配なのでスーパーカーは要注意！(CR-Zは大丈夫)