近所で 見かけた アストンマーチン DB9。
綺麗でカッコいいけど うすらデカイ^^ 私は ギュッと 凝縮された感じのV8ウァンテージ の方が好きだ。
内装は アイボリーの革張りで 美しい・・・・・が! ペットボトルや ティッシュ、 スナック菓子の袋などが 散乱していて ゴミ屋敷状態!
どんな 人が 乗ってるの? て 思ってたら、 買い物を終えた 背の高い 初老の 如何にも系の男性と
これまた 絶滅危惧種の 顔黒ギャル が乗り込んだ^^。
嫉みヤッカミする気は サラサラないし、 それこそ 自由を 尊重するから 構わないのだけど・・・・。
昔から フェラーリや ポルシェは 金さえあれば 誰でも買えたが、 ロールス、ベントレー、 アストンマーチン、 マセラティなんかは 貴族の乗り物で 誰もが 手に出来る物では なかった。
今でこそ 金さえ積めば 誰でも買えるように なったが、 以前は 厳正な審査が あったと聞く。
厳しく自分を 律し、人々の 手本として生きるのが 貴族であり、 それに 相応しい 象徴的乗り物が
アストンマーチンで あるべきなのだが。
まぁ この如何にも系男性に 年収で 大きく負けているはずの 私が 言う事ではないのだが、
ガングロギャルだけは 止めてくれませんか。
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Posted at
2012/08/31 00:08:21