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熱く険しいニュルブルクリンク２４時間耐久レース、終わりました。
クラス王座奪回を目指し新型ＷＲＸＳＴＩで臨んだスバルＳＴＩチームでしたが、
ポールポジションからスタートを切ったものの、
スロー車両との接触によるパンクと足回りの破損、駆動系のトラブルであわやリタイヤかと思われるシーンがあり、残念ながら総合３２位、クラス４位という結果に終わりました(>_<)

しかし！
チーム一丸となって心を一つにして、チームワークで困難を乗り越えて完走！
１周するだけでも過酷なニュルを２４時間走り続けて完走するって、すごいことです(^-^)
実際たくさんの車両がリタイアしていますから。

最後まで諦めずに２４時間戦い続けた監督、４名のドライバー、チームの皆さん
そしてスバルの誇るＷＲＸＳＴＩという車そのものへ

感動をありがとうございました(*^▽^*)
お疲れ様でした！

このレースで得られたものが市販車にフィードバックされ、
おそらく来年のレースにも活かされることでしょう！

願わくば、来年もチャレンジするのなら、更に上を・・・
そして、ラリーの世界での活動拡大も、ファンは楽しみに待っています(^_-)-☆

※画像はスバルのページより拝借しました。

※他の日本メーカー勢も活躍しました。詳しい結果はこちらのページへ

ニュブルクリンク２４時間耐久レースも残り約一時間となりました！

スバルは、ＳＰ３Ｔクラスでトップスタートながらアウディの２台に抜かれ３位へ。
その後、先を行くアウディ２台にトラブル発生してトップを取り戻しました。
しかしそう簡単にはいきません。ＷＲＸＳＴＩは他車との接触を起こし右フロントタイヤのパンクと足回りに大ダメージ。
緊急ピットインで、なんと３０分で足回りを修復！
車体に影響はなく、３位からの追い上げに期待がかかりましたが・・・
ここでまた厳しいペナルティ。夜間の黄旗で他車を追い越してしまっていたため、
後になってからその分のペナルティを課せられ３分２２秒後退。
更に不運は続き、プロペラシャフトに問題発生。
またも緊急ピットインですが、これも約２５分の早業で修復しレース復帰。

とまぁ、波瀾万丈なレース展開が続いていますが最後まで何が起こるかわかりません！
ＷＲＸＳＴＩの速さはもちろん、トラブルを乗り越えるメカスタッフの技術の高さ、
集中力を維持し好タイムを刻み続けるドライバー達の強さ、
感動ものです(^O^)

３０台以上がリタイアしているなか、世界の強豪メーカーを相手にこの大奮闘！
現在クラス４位で、目指すはまず３位といった展開になっていますが
世界の強豪メーカーを相手に引けをとらない素晴らしいレースをしていると思います！

ニュルは過酷。やはり勝つのは難しい。
せめて無事にチェッカーフラッグを受けてほしい・・・

ラストあと一時間、
みんな頑張って！！

詳しくはこちらの記事をご参照ください→こちらＵストリーム配信のページは→こちら

[STI]　意のままに操れるクルマで世界に挑む

昨夜のプレスカンファレンスで流されたプロモーションムービーです。
スバル好きにはたまらなく嬉しい楽しい内容ですので、ぜひ！見てください(*^▽^*)
ペターやマキネンが出てきます。やっぱりＷＲＣ復帰してほしいですね～！

それと間もなく決勝レース開始なのですが、予選で同クラストップだったアウディがペナルティだそうでＷＲＸＳＴＩはクラストップからのスタートになりました♪

Ｕストリーム配信も始まっていて今ピットの紹介があってます。
スタートの瞬間が楽しみです(*^^*)

※画像はＳＴＩのページより拝借。

今年も始まりましたニュルブルクリンク２４時間耐久レース(^o^)丿
スバルは新型ＷＲＸＳＴＩでの初チャレンジで、ＳＰ３Ｔクラス王座奪還を目指します！

まだ国内では発売されていない新型ＷＲＸＳＴＩ。
見た目は新型ですが中身は現行のＥＪ２０エンジン！
予選初日をトップで終了。好調な出足です(*^▽^*)
詳しくはリンク先の記事をご参照ください。

さー！ストリームライブ配信にかじりついて応援しますよ！

※画像はリンク先の記事から拝借。

追記

公式予選は0.1秒差の2位で通過したようです。
詳しくはスバルのページへ→こちら
ストリーム配信のページは→こちら

スバル（富士重工業）は2月6日（現地時間）、米国シカゴにて開催中の「2014年シカゴオートショー」で、新型「レガシィ」（米国仕様）を世界初公開した。新型レガシィは、1989年の初代レガシィから数えて6代目にあたる。

新型レガシィが公開されました(*^▽^*)
コンセプトモデルと違うと不満の声もあるようですが
現実的にこんなもんではないかと思います。
他社の高級車と同じような雰囲気になりましたね。
まさに「レガシィは我が社のクラウンです」と。
このモデルからワゴンが消えてＢ４とアウトバックだけになります。
ワゴン欲しかったらレヴォーグどうぞって事ですね。
レヴォーグは先行予約も好調で、個人的にも良いなぁと思ってます。

それにしても、予想通りサイズが大きくなってます。
道も駐車場も狭い日本国内では・・・うーん。
私はやっぱりインプレッサが良いです('◇')ゞ

※文章、画像はＣａｒＷａｔｃｈより拝借。