きょーやのブログ一覧

今日もなんとなく急にこんな曲が聴きたくなりました。

う〜ん、いい〜(^-^)

今夜もいい気分で眠れそうです^ ^


明日は早起きして洗車しよっかなぁ〜w

今週も1週間お疲れ様でした。

今日は母の日でしたね。
みなさん、お母さんや奥様に感謝は伝えられましたか？

うちは、事前準備をしていなかったので、今朝娘と相談しました。
写真のてんとう虫のようなイメージです！

というのも、うちの奥様はお花屋さんで働いているので、母の日にお花のプレゼントというのが、なかなか使えないので、毎年娘となにが喜ぶか相談なんですw

今年は結局、うちの奥様はお菓子が好きなので、娘と近所の洋菓子屋さんへお出かけし、お菓子の詰め合わせを娘と私で各4つずつ選んで、箱に詰めてもらい、なんとか形になりましたw
それにメッセージを添えて準備完了です。

奥様はお花屋さんで働いているので、今日は母の日で忙しさMAXなので、帰ってくるのはたぶん日付が変わる頃になるでしょう。

お疲れ様でした。

いつも、言わないけど、感謝してますw
ありがとね(^^;;

人生は一度きり。
どんな人であっても一度っきりの人生の時間は限られている。
俺の人生も一度っきり。

なんか、最近そんなことをふと考えることが多くなった気がする。


娘が大きくなり手が離れていき、奥様も好きな仕事をするようになり、自分の時間が取れるようになってきたからかもしれない。
今までなんでも家族一緒にしていたことも、それぞれの時間が動き出してきたんだろうなぁ。

そんなとき、自分は何をしたいんだろう。 って、思うようになった。

まだ、はっきりわからないけど、ぼんやり考えてみようと思う。


今はクルマに携わるのが1番楽しい。
もともとクルマが好きだったけど、結婚し、娘が生まれて、子育てや仕事でクルマから少し離れていたけど、ここ最近落ち着いてきて、自分の時間ができるようになってきた。
クルマに携わる時間ができて、みなさんとここを通じて仲良くなることができて、今の私にはすごく充実した楽しい時間になっています。こうゆうことをたくさん増やしていきたいと思います。

だけど、ここによく来たり、blogを書いたりしてるのは、ホントは寂しいからなのかな？
なんて考えてみたり。 きっと、そうなんだろな。

えーっと、何が書きたかったんだっけ？

よくまだわからないけど、自分の人生、後悔がないようにはなかなか生きてはいけないだろうけど、自分らしくやりたいことをやって、自分なりに納得した俺の人生ができればいいな。

この曲も、ココロの中にバツーンと入ってきました。
夜の高速道路のクルージングはなんか特別な時間でした。





Call Me YOSHII LOVINSON

TODAY AFTERNOON
TODAY AFTERNOON
どんよりしてるのは空じゃない
間違ってる 食い違ってる
このままでいいとは思わない
ONE DAY 今日も開かない
折り畳みの真実が虚しい
オレでよけりゃ必要としてくれ
CALL ME CALL ME
電話一本でいつでも呼んでくれ
後悔ないようにしとくぜ

枝切られる 枝切られる
都会では両手を伸ばせない
だから何を抱いていいのか
わからなくなることあるんだ
「人間的」とは何かな?
答えの数が世の中の形
君がよけりゃ必要としてくれ
CALL ME CALL ME
やけに胸が騒ぐEVERYDAY
CALL ME CALL ME

何年過ぎても同じさ 人が人の上を目指し
何年先でも同じさ
「I LOVE YOU」「I LOVE YOU」が灰になる
雑草みたいにさりげなく
アスファルトを突き破りたい、、
君がよけりゃ必要としてくれ
CALL ME CALL ME
たまに星がキレイだってことを
君に 君に CALL ME CALL ME
オレでよけりゃ必要としてくれ
CALL ME CALL ME
恋に罪に欲に胸に花に水に風に雲に空に星に
永遠(とわ)に 永遠に 永遠に CALL ME
電話一本でいつでも呼んでくれ
後悔ないようにしとくぜ

昨夜から今朝にかけて、大阪から横浜に帰ってくる車内で、iPodから流れてくる曲の中で、ふと何度も聴きたくなった歌でした。普段とは違うシチュエーションだったからなのかな。
それとも、通ってた学校とかを見て歩いたからかな。







さよなら かりゆし58


さよなら　ただただ愛しき日々よ
ずっと忘れないだろう　僕は君を

すり減った靴底　夕暮れの街
仰ぎ見た空　茜色
日に焼けた仲間の顔　甦る

何かが起きそうな兆しもなく
誰かに変われるはずもなく
当たり前のように通り過ぎた毎日

離ればなれになることは　不自然なことじゃない
頭で分かってても　心が君を思ってしまうよ

さよなら　ただただ愛しき日々よ
サクラ舞い散る春の　涙はとめどなく


終電間際地下鉄の　ホームに響くアナウンス
奥歯で噛みしめる孤独な夜

何も言わず吹き抜けた風　ビルの隙間に細い月
当たり前のように繰り返しの毎日

懐かしい歌が聴こえてきた　思い出が駆けめぐる
移りゆく季節を刻々と刻む　時計の針は止まらないけれど

命は始まった時からゆっくり　終わっていくなんて信じない
ぼくが生きる今日は　もっと生きたかった誰かの
明日かも知れないから

言葉に出来ない思いは　涙にかたちを変えて
こぼれるのでしょう

さよなら　ただただ愛しき日々よ
二度と戻らぬ日々よ「ありがとう」
さよなら　ただただ愛しき日々よ
ずっと忘れないだろう　僕は君を

失ったページはどれくらい?　また夜がやって来て
残された余白はどれくらい?　また朝は訪れる