ATF交換1回目、2回目
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少し前に上から抜いて少しずつ交換する方法をしていこうと思い1回目を交換しましたが、22万キロ以上の無交換な状態ではオイルパンを外して鉄粉やスラッジを取り除きストレーナーを交換してからの方がリスクが少なく良いと会社の先輩にアドバイスを受け、自分的にはかなりハードルが高かったのですが一緒に手伝っていただけるという事で思い切ってやる事にしました。
オイルが冷えている時に行います。熱いとオイルが膨張し実際に抜いた量がわからなくなります。アンダーカバーを外しドレンボルトを緩め下から抜けるだけ抜きます。約4.9L抜けました。
レベルゲージの通るパイプを固定しているボルト(エンジン横)を外しておきます。
2
作業に夢中で写真があまりないのですがオイルが抜けたら一旦ドレンボルトを軽く閉めて垂れてこないようにしておき、オイルパンを固定している20本のボルトを緩め対角で2ヶ所緩めた状態で残しておきます。オイルパンとミッション本体は液体パッキンでシールされているのでプラハンなどで叩きながら外します。先程のボルト2ヶ所は外れた時に落ちてこないようにする為です。
オイルパンがミッション本体から外れたらボルト2ヶ所を外しレベルゲージの通る配管を引っ張って抜いたらようやく外れます。
3
写真はオイルパンを外し、ストレーナーも取り外した後。ストレーナー取り外しで1.5Lほど出てきました。
4
新旧ストレーナー。古い物はオイルパン内部含めヘドロのような物が多数こびりついていました。ストレーナー内部も鉄粉やゴミで目詰まりしている状態。
ストレーナー品番 35330-60010
5
新品ストレーナーを取り付けました。スクレーパーで古いパッキンを除去しオイルストーンにて磨きます。
6
外したオイルパン。底に4ヶ所くっついているのが磁石で鉄粉びっしりです。オイルパン底部にはヘドロ汚れやレベルゲージのパイプ内をパーツクリーナーで掃除すると固まりの汚れが飛び出てきました。古いパッキンをスクレーパーや真鍮ワイヤーブラシにて取り除きます。あまり傷をつけると漏れの原因になるので慎重に、この作業がとても大変で一番時間がかかりました。ボルト20本にも液体パッキンがこびりついているので全てキレイにします。
ドレンボルトにも磁石があるので同じように鉄粉を取り除きます。
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内部の清掃、磁石の鉄粉除去が終わり磁石を元の位置に取り付けました。新しい液体パッキンを塗り30分ほど乾かしてから取り付けます。再度ゴミの付着などがないか確認し、取り付けていきます。
液体パッキンなのでほぼ一発で決める必要があり全体的に確認しながら取り付けました。ボルトは均等に締め込んでいきます。規定とトルクがわからなかったのですが、T型レンチで軽く締め込む程度でオーケーとの事。
オイルパン装着出来たらレベルゲージのパイプを挿入し取り付け、はじめに外したボルトでパイプを固定します。
取り付け後はさらに時間を置いて乾かしてからオイルを入れます。
8
お手製のじょうごでレベルゲージのとこからオイルを入れます。ペットボトルの蓋にホースニップルを装着、漏れないようOリングでシールし、内径6ミリのホースを接続してゆっくり入るような感じです。早く入れすぎると気泡が入り、管も細いので溢れてきて良くないらしいのでゆっくりと入れていきます。途中少し溢れた分もあるので6.5リッター補充しました。
最後に各部からの漏れが無いか確認後、冷えた状態と20分ほど走り充分に暖めた後にそれぞれレベルを確認し問題が無ければ完了です。
交換後は変則ショックが和らぎ、加速に力強さが出ました。特に2回目交換後が分かりやすく変わり、上り坂などがスムーズに登れるようになりました。
後2回交換して完了にしようと思います。
今回1回目 走行距離231678km 6.5L
2回目 走行距離231802km 4.8L 約100km走行後
今後の予定
3回目 500km走行後
4回目 1000km走行後
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