ｂｙ城一豊のブログ一覧

スズキディーラーに行ってきました。

コンパクトカーの

新型スイフトスポーツのカタログ

もらってきました。



ＢＯＤＹ剛性が上がっているのに軽量化

され、エンジン出力まで上がっている。

２速から５速までクロスさせて加速性能を上げる。

ローギヤ化で燃費が悪くなってしまうので

６速ミッションにして燃費もよくしよう。

って感じで良い事尽くめ！


使い勝手もよさそうだし、

何か１家に１台欲しくなる仕様です。


まぁ、自分には、もうこれ以上維持できませんが…

今日、本屋で車雑誌見てたら、

これが限定発売と特集されてたので

早速スバルに行ってきました。


ＷＲＸ　ＳＴＩ　Ｓ２０６

と

ＷＲＸ　ＳＴＩ　Ａ－Ｌｉｎｅ　ｔｙｐｅＳ

のカタログもらってきました。


Ｓ２０６のラインナップは２種類あって、

普通のＳ２０６
　と　
ＮＢＲ　ＣＨＡＲＥＮＮＧＥ　ＰＡＣＫＡＧＥ

気になるニュルブルク仕様の方ですが、

カーボンルーフにドライカーボンリアスポイラと

豪華仕様。

ドライカーボン製リアスポイラーのみで３１．５万円（税別）

凄すぎる。


Ｓ２０６は限定３００台でそのうちニュル仕様が１００台まで

となってますが、もうニュル仕様は完売だそうだ。

Ｓ２０６でも５４０万円、ニュル仕様は５９０万円

高すぎる。



でＡ－Ｌｉｎｅ　ｔｙｐｅＳ　ですが、

２．５ℓの大人仕様！

しかし、ＡＴしかないのが残念。

こちらは４ドアと５ドアから選べます。

価格も３３０万円～となっています。



カタログ見ていて気づいたんですが、

この車たちはインプレッサの名前が消えてしまっている。

ＷＲＸ　ＳＴＩっていう名前のようです。

車検書もインプレッサって付かないのですかね？

祝日の月曜日（メンズデー）ってことで

混む前に早めに映画館行って

チケット並んで買って待ち。

ようやく時間になって館内に入って

待ってても一向に予告編すら流れない！


５分が過ぎ、スタッフ登場。

映写機の故障で…。

数分待ってたら、１５分待って上映するか中止するか

って決めるとの事。

今から、払い戻しも受け付けるとの事。


せっかく来たんだから観たい！

待ちましたよ。

何とか復活したみたいで

上映時間より３０分遅れでいきなり本編からの上映！


で、観てきた映画は


「ツレがうつになりまして。」

感想

宮崎あおいと堺雅人が夫婦役を演じるのは、
大河ドラマ「篤姫」に続いて2度目。
なかなか息の合った夫婦で
あこがれてしまう。

うつに対する周りの環境、接し方、本人の意思、感じ方
いろいろな要因があって良くも悪くもなってしまう。

人それぞれに頑張り方がある。
頑張り過ぎないように！

テーマ的に重くなりそうなのに
楽しくて、ほほえましくて、そして考えさせられます。

観終わったら、優しい温かい気持ちになれます！



映画終わって出てきたら、スタッフから
「今日はすみませんでした」と
特別入場券を貰いました。

これで１本無料で映画観れる。
次は何観ようかなぁ？

今日も映画観てきました。


「モテキ」です。


あらすじ（抜粋）

ドラマ版から1年あまり。派遣社員を卒業、ニュースサイトのライター職として正社員になっていた幸世。「モテキ」を経てちょっとだけ成長したかに見えたが、結局のところ新しい出会いもなく「セカンド童貞」のまま。
だが、ある日突然、「第二のモテキ」が幸世に訪れた！　様々な新登場女性と共に過去の女性達との間で揺れ動く幸世。第二モテキの波を超えて、幸世は本当の恋愛（含むセｘｘス）にたどりつけるのか??



原作は見たことないが、ドラマはみていた。

ドラマの続きといえば続きなんだけど…。


ストーリーどうのこうのでなく、
時間を忘れて楽しめる作品でした。

長澤まさみの可愛さにもヤラレます。



そういや、自分のモテキはあったのだろうか？
　　
それとも、またくるのだろうか？

１０月１日から公開ですが、

この連休に先行上映している


「ワイルド・スピード　MEGA　MAX」

観て来ました。



あらすじ

前科者のドミニクと、彼を脱獄させた元捜査官ブライアン。“お尋ね者”として追われる身となった彼らは、厳重に張り巡らされた捜査網といくつもの国境を越え、共に南米の地に降り立った。ブラジルの裏社会に身を隠しながら、持ち前のドライビング・テクニックを生かし、超高級車の強奪など命がけのヤマをこなしていくドミニクとブライアン。しかし彼らは、逃亡生活から抜け出し永遠の自由を得るために、裏社会を牛耳る黒幕から1億ドルを奪うという、あまりにも無謀な最後の賭けに出る。難攻不落の厳重なセキュリティを破り大金を盗みだすために、彼らは世界中に散らばる凄腕レーサーを招集。強烈な個性と超絶ドライビング・テクニックが交わるドリーム・チームを結成し、常識を覆す手口の大金強奪ミッションに挑むが…。




感想

ワイスピってどんな映画だったっけ？

確か、車でレースしたり、チューンしたり
そのためにちょっと悪いことに手を出してって感じだったような…。

何か路線が違う映画になってしまったような感じです。

自分たちが逃げる為に金盗もう。
盗む為には速い車が必要。
車は盗みをする為のただの道具。

そんな感じで真剣なレースシーンとかは
ほとんど無かったなぁ。

派手に見せる為にバンバン車をぶつけて
クラッシュさせる。

何か違うんだなぁ！

指名手配の凶悪犯罪者たちなのに
最後はハッピーエンドで終わるってのも
悪を正当化してるみたいで嫌だ。

最後のひとコマでまだ続きを
作る感じだったので
元の路線に戻して欲しいな！